やはり自民党支持者は、
自主投票で田母神 俊雄氏に
投票で決まり。
左翼の人だって、宇都宮とか、舛添 要一に細川護熙(もりひろ)なんて、食えない毒物だと理解している。日本の失業が改善されない。また給料も上がらないのは、安倍政権の所為ではなく、もっとほかのところに原因がある。
このことを、サヨクたちも感づいてきた。
例えば、『反戦な家づくり』 さんとかは、このように書いておられる。
そもそも安倍政権の支持率を見ると、ハッキリと若年層の支持が高い。
自民党は今やオジンの党ではない。若者の党なのである。
安全地帯から正論を吐く中高年よりも、戦争で強い日本を取り戻すと叫ぶ安倍晋三に、食えない若者は希望を見いだしリアリティを感じている。この状況を、護憲とか反原発とかの運動をやっている人々が ハッキリと自省し、認識しない限り、日本はもう終わったも同然だ。
まずはここから。
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1313.html
サヨクさんには、
サヨクさんの様々な思いがあるのだろう。
左近尉だって、心情的にも経済を考えても、日本人一般の所得が増えねばと考えていて、いわばその点では左翼なわけで。だが、真面目に日本国の防衛とか、経済の果実を外国勢に簒奪されないようにするには、日本の核武装による、自立が不可欠だ。そして、デタラメな『国際平和主義』が、国際金融の勝手なふるまいの、裏打ちとなっていることも指摘せにゃならない。こうして、真摯に政治経済を考えてみると、アラ不思議、『なんとまあ、わが郷の左近尉は過激な、過激すぎる "ウヨク" だ。とか見えちゃったりもする』
しかし、ならば自称左翼に問いたいのだが、『革命ロシアは、労働者国家を守るために、赤軍を創設した』このことを、日本のサヨク主義は否定するのか。ってね。
かつてフランス共産党の要人が、日本を実際に見て 『世界で一番共産主義の進んだ、理想の国は日本だ。』 とかいったと渡部昇一氏が書いていた。左近尉も、まったくそのように思う。 (これって今の日本の政治・経済の状況ではなく、1970年以前のこと。)
ならば、この日本の 「共産主義的に成熟した、社会を取りもどし、またこの良い日本を守るために、強固な軍隊を再構成するのは、きわめて当然すぎる。」 などと思っているワケで。
つまり、こうして診てくると、
自民党の真面目な支持者が自主投票で、田母神 俊雄氏に投票するのは、当然すぎること。そして、左翼共産主義に真摯に共感してきた人々も、「支那狂惨党とかに洗脳された、ふやけた現状認識をサラリと捨てて。」 やっぱり、田母神 俊雄氏に投票するしか、正しい選択肢はない。
昔からよく謂われてきたこと。
『サヨクは客観主義で、主体性がない。』
もう名前だけが汚物のように、時の流れの川岸の棒杭に引っかかっている。
その難破船の社民党・党首吉田が、世迷言をいっている。具体出来には、松本龍 とかをイメージすればはっきりと認識できちゃうことなんだが。サヨクには現実的な政治行政能力なんか、てんで無い。ましてや日本がこれから国際政治でリーダーシップを発揮する。その最先端を元知事の石原慎太郎氏は、走っていた。なかなか厄介なことだが、現代は非対象戦の時代。核兵器を保有している国同士では、すでに通常戦がなくなって、70年にもなろうとしている。今では、様々な手段を用いて、国際金融などの特定利権をもつ者たちが、各国政府をカネなどの力でコントロールしようとしている。自民党は消費税増税策が嫌われて、一度は下野させられた。ところが『政権交代』で政権を担ったサヨク民主党などは、半島特亜の本性が見えてしまった。日本国民の生活向上など、じっさいはどうでもよかった。ただやったことは、東日本大震災に乗じて、再生エネルギー法案をごり押しして通したこと。つまり、自分たちの『火事場どろぼう利権(嗤うしかない)』を法的に確定させただけ。つまり、これでは自民党よりももっと酷い。
そもそも、片仮名サヨクが今日あるのは、進駐具支配の補完物としての『価値(嗤)』を米国支配システムから認定されているから。
つまり、日本国の再武装を、徹底的に邪魔をする。
たったそれだけの、己らの醜い欲望のために、日本国の安全保障を毀損する。高騰する化石燃料を、もっともっと海外の湯田屋勢力に依拠させて、日本の国際収支を悪化させる。かれらの遣っていることは、即自的な「原発は怖い」の赤子的な意識に依拠して、日本国の国益を損なうこと。人々はいつまでも、特亜半島系マスコミに騙されてばかりではない。先の衆院選では、生活の党とか社民までもが、民主党の壊滅的な敗北のおこぼれも得られずに、ともに反日サヨクのノウタリン沼にズブズブと沈んでしまった。
わが田母神 俊雄氏を支持する人たちは、このような糞サヨクのはるか前方で戦っている。
輸送艦 「おおすみ」 に "特攻" をかける。
このような愚かしい事を、サヨクの反日たちは、反戦なる さんの謂うように、『安全地帯』 から口撃している。
ところが、まずは政治家としての立場は、「安全」ではなくなってきた。社民や民主党ばかりか、ちょっと前までは、トレンディーなハズだった、みんなの党は分解して、維新の会は、「最近の流れ」にとり残されて、「都知事選では自主投票」とあいなった。本当に日本の事を思うなら、真実、庶民の暮らしが立つことを願うならば、『脱原発』 なんぞという、馬鹿げた妄想は止めるべきだ。
しかるに、宇都宮陣営はすでに選挙戦前段から、
陣形の崩壊が進んでいる。
都知事候補一本化に期待=宇都宮氏は辞退否定—吉田社民党首
2014年 1月 17日 22:20 JST 更新.
社民党の吉田忠智党首は17日、沖縄県名護市内で記者会見し、東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)について「脱原発の流れをつくる絶好のチャンスであり、最大限生かしていきたい」と述べ、ともに脱原発を掲げる細川護熙元首相と宇都宮健児前日弁連会長の一本化が望ましいとの考えを改めて示した。
社民党は先に宇都宮氏の推薦を決めたが、吉田党首は「細川氏が名乗りを上げる前の話だ」と指摘。最終的な党の対応は、細川氏の正式な出馬表明を待って決める方針を示した。
一方、宇都宮氏は17日、取材に対し、自身の出馬辞退について「ない。支援者を裏切ることはできない」と否定。また、細川氏が出馬会見を先送りしていることについて、「候補として名乗り出るなら、まず政策を都民の前に明らかにすべきだ」と批判した。
[時事通信社]
http://jp.wsj.com/article/JJ11083111129353074751118596397473467270209.html
なぜに、
このように、みっつも 「どんぐり」 を並べなければなかったのか。
それは、
日本を陰から支配してきた、
FRB とか、
などに代表される、ジャパンハンドラーズ達が、自信を喪失してきたから。
頭の悪いサヨク諸君のために、もう一度書き於く。
自民党の真面目な支持者が自主投票で、田母神 俊雄氏に投票するのは、当然すぎること。そして、左翼共産主義に真摯に共感してきた人々も、「支那狂惨党とかに洗脳された、ふやけた現状認識をサラリと捨てて。」やっぱり、田母神 俊雄氏に投票するしか、正しい選択肢はない。
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