くちぱく、人形。

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セウォル号の船長は、死刑に処すべき。

サヨク人権思想の蔓延する、この日本でだって

3人殺せば死刑である。

それが将来のある、いたいけな高校生らの命を

なんと、200名以上もうばった。 (捜索関連での死も含めれば、295名)

この船長が、最適とは言わないまでも、救助活動を頑張っていれば、

これほど多くの死者は出なかった。

救助義務を放棄して、大雑把に見ても

100名以上は、殺している。

それが殺人の認定を回避して、遺棄致死罪の適用となった。

韓国は腐った階級社会だ。

そして上層部が罪を犯しても、なんやかんやと言い逃れする。

今回の東京新聞の記事を見れば、

｢林正〓（イムジョンヨプ）裁判長は「イ被告が二等航海士に乗客の脱出を指示した事実、海洋警察の救助活動が始まっていた事実などから、被告らが乗客らの死亡を容認したとみるのは難しい」などとして、イ被告らの殺人罪を認めなかった。｣

などと、被告側の言い逃れの、欺瞞的な言辞をそのまま認めている。

これでは、なにか適当な『言い逃れのおまじない』を配置しておけば、犯罪者はその罪を逃れられる。これが、韓国を無責任社会に堕させている、現実的な原因だ。裁判長自身が、汚い姑息な言い逃れのお呪いを、あっさりと認めてしまう。これでは、このような事故が、あとを絶たない。じっさいに韓国では、この転覆事件のあとでも、地下鉄事故とか起きている。

人権家の諸君の言うことは、それだけ見れば正しいようにも見える。

『この船長を死刑にしても、死んだ人たちは生き返らない。』

しかし、

この船長を厳罰にしないから、

次々と似たような事件が起きる。

実際にこの船長の所為で、300名ちかくの人々が命をおとした。この不届きな職務違反者を、見せしめに殺せば、このような事件は確実に減るだろう。

さて是からは、概括的な韓国の状況と、東アジアのことを見てみるとする。

朴槿惠（パク・クネ)氏個人にとって、韓国の舵取りは荷が重すぎる。

しかし、船長イ・ジュンソク被告のように、能力が無くても韓国という船の舵取りを自ら志願して、それで選挙に勝ち抜き大統領になった。わが郷・左近尉もそうだが、人々は彼女が朴正煕元大統領の娘である事に期待した。李明博前大統領がこじらせた日韓関係を、親日家であった朴正煕氏の遺志を受け継いで改善させる。

ところが、彼女は前大統領とドッコイか、あるいはそれ以上の反日家であった。

　　韓国経済が発展しないのは、

　　国内銀行の 8割以上が

　　外資系にのっとられている。

(金融はおのれ等の優位性＝通貨発行管理権の私的独占を維持するために、たえず金融混乱とか、失業の創出につとめている。)

そして、韓国人は奴隷の如くこき使われている。

この世界から、奴隷的な桎梏はなくなったかに見える。しかし、それは啓蒙主義の仮面をつけた金融の提灯学者とかがふりまく幻想である。たとえば、わが郷の左近尉の父の時代には、農家は自営をしていて、現在の貨幣価値で年収が、1000万円ほどはあった。そけで、今の季節、11月になれば木の葉さらいが終われば、長い冬休みになる。2月頃までは、ほとんど農作業はしなくても暮らしてゆけた。あるものは鉄砲をかついで、猟犬を連れて山に行く。あるいは、それぞれに自分の好きなことで時間をゆったりと過ごしていた。

それが今では、百姓では喰えない。

はっきり言えば、み～んな、見えない透明の檻に入れられてしまっている。

失業しては、カネがないので暮らせない。

それで、最近では正社員にもなれないで、身分が不安定な派遣とか契約になる。

これって、わが郷から診るに、新しい奴隷制の出現である。

あのセウォル号の船長も、可哀想な｢奴隷｣であった。

ならば、本当の責任者を吊さねばならぬ。

ところが、経営責任者とされる人物は長い失踪のあとに、遺体で発見された。そして、この遺体が当該者のモノであるのかどうか、疑問な点が多い。このように、韓国社会では、人が大勢死んでも、その責任が明確化されない。

エボラ出血熱騒動の原因はと推測すれば、米穀軍産のゴロツキがからんでいる。

わが国では、西側つまりユダヤ系のマスコミに、ぐるりを取り囲まれて、真実が見えない。しかしその外側の報道では、｢あれはバイオテロ｣という見方が多くある。それは、デンパな見方で偏っている。などと思われる方は、上の画像をクリックして、関連記事を読まれたし。じっくり読み込んでゆけば、左近尉の言い分も、あながち的外れとは思えなくなるはず。

朝鮮半島は、1910年に日本に併合された。

これをユダヤ側、つまり占領米軍に醸成された、頭の膿んだマスコミは、『日本が朝鮮を植民地にした。』などと、デマ宣伝を流し続けてきた。しかし、最近ネットなどで解明され知らされてきたことだが、日本は朝鮮半島に莫大な資金と人材を投入して、この地域の近代化に傾注してきた。それで遂には、朝鮮人も大日本帝國議会の議員まで出すようになった。これを観れば、｢日本の植民地支配｣が欺瞞に満ちた嘘であることが証明できる。

では何故、今の韓国人とか北朝鮮人が、『日帝による植民地化』などと言いつのるのか。

特亜【ことばの説明】　

もしも、日米戦争がなければ、

大日本帝國は、満州をも帝国連邦に組み入れていった。

長城以南にも、汪兆銘の親日政権が出来ていた。

この地域が一つの勢力圏となれば、米欧の白人が支配する本格的な植民地主義とか、階級支配が崩壊させられてしまう。正しい歴史認識とは、この米欧と東アジアの宿命的な対決を見すえた上で、はじめて見えてくる世界観なのだ。だが、先にも述べたが、韓国経済の中核・金融は、外資つまりユダヤとか、湯田屋とかよばれる、巨大金融に支配されてしまっている。

　　湯田屋【ことばの説明】

つまり、何だね。

北朝鮮とか韓国、そして支那などの反日勢力は、湯田屋の口パク人形なのだよ。

朴槿惠（パク・クネ)大統領は、この巨大な陰から支配する勢力、つまり国際金融を頂点とする、経済・軍事シンジケートの腹話術師の口ぱく人形にすぎない。

つまり何だね、彼女を責めたって、事態は改善などしない。

そもそも、陰の勢力は、特亜が大戦の前のように、一つの大きな勢力になるのを邪魔しているのだから。

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