支那に投資した、
カネは戻ってこない。
支那の共産党は社会主義を、実現させる党ではない。
どうせよぶならば、『狂惨党』と書くべき、人民を搾取し近隣を収奪する、ゴロツキにふさわしい名がある。
日本国内のサヨクも、原発事故のどさくさで、『異常に高い、再生エネルギーの電気料金』を盗む、泥棒なのが満天下に知れわたった。
支那の狂惨党は、自分らの都合で日本を悪者に仕立て上げたい。
それで何処をどう見ても旧来からの領土である、尖閣諸島が自分らのモノだと言いだした。そもそも東シナ海あたりに、それほど有望な石油資源が眠っているわけではない。これはジョセフ・ナイなどが仕掛けた、『日支を対立させて、米欧が漁夫の利』 の詐欺的作戦に釣り上げられたので、こうなった。欲のかきすぎで、すっかり世界の嫌われ者になった、それが南シナ海でも乱暴狼藉のかぎりを尽くした、習近平の支那畜なのだ。
この支那畜のお友達は、
獣とでも書けばよい、
Jew のユダヤ、
わが郷での呼称は湯田菌である。
米欧の湯田菌は巨大な紙幣の印刷機をもっていて、勝手気ままにじぶんらの欲望のままに世界を弄くってた。通貨の発行管理は、国民の信託を受けた国家・政府が行う。この原則を貫こうとした、独逸や伊太利亜、そしてわが大日本帝國との利害関係は抜き差しならない。それで奢り高ぶったヒトラーを唆して、東欧などを侵略させることに成功した。日本では馬鹿な山本五十六を追い込んで、真珠湾攻撃を敢行させた。ナポレオン戦争の後始末で、大いに潤ったユダヤ等の国際金融は、戦争が大もうけできる「公共事業」だと知ってしまった。
戦争をウクライナで起こした。
そして東アジアでは、支那を主役に押し立てて、常に戦争の熾火に風を送ってきたのが、一般の素人衆には見えない、湯田菌なのだ。
歴史を知るものならば、蒋介石の後ろには米英などの、Jew がいたことを知っている。かたや毛沢東を支援したソ連の後ろには、ロシア革命を金銭的に支援した、やはりユダヤがいた。この構図は現代でも変わらない。つまり、米ソ対立で軍産は大もうけした。今度は米支多対立で、ユダヤ軍産が大もうけする。
ところが捕らぬ狸の皮算用。
金貸しが金を貸して、担保を取り上げる。
株式市場をからめて、株さえ大量に保有していれば、配当とかが自動的に入ってくる。なので、ラクチンチンとか思ったのだろう。三代目の馬鹿息子は、こざかしい知恵でお店を潰す。まさに、今がその時期だ。支那狂惨党も一緒に潰れる。
この手抜き業務が蔓延して、「自由世界での企業の資金調達は、株式市場がらみで行う。」 ナンテぇ事になってしまった。
企業が株式市場で評価を受けるには、10%程度の利益を出しつづけねばならない。しかし、これって自らの脛を囓って利益を捻出する。人件費も削り、取引業者への支払いはケチる。これで市場は縮小する。その穴埋めに、支那とかインドに新たな市場を求めた。これで特に支那などがつけあがった。インドは大英帝国の植民地主義に苦しめられ生きてきた。その歴史的な教訓で、ユダヤ等国際金融との関係には用心するところがある。しかし、支那は米欧とかソ連という、ユダヤの手先に甘やかされてきた。その歴史があるから、ユダヤ金融とは親和性が高い。そして、この辺りの分析がない、わが国の自称ウヨク保守派諸君は、「ホントに米支が新冷戦」 などと勘違いしているのか。それとも、彼らもジョセフ・ナイ戦略の工作員なのか。
とにかく利益至上主義の企業運営では、
ミクロではよく見えても、
マクロ経済では空洞化がドンドン進む。
それで、わが日本国内では、アベノミクスが此の矛盾を克服しようと、異次元の金融緩和となった。
ところが、わが国の金融にも、湯田菌のアコギな DNA が組み込まれていて、骨がらみ。
潤沢に 「印刷 (信用創造) 」 される資金は、実体経済にむかわない。特亜批判に内心恐怖を感じて、戦々恐々のキムチたちは、このカネをドルとかユーロなどに換金しまくった。それで、アベノミクスは、異次元の円安をもたらした。
さて、支那は嫌われ者に、なることで投資が激減した。
技術もカネも、何でもある日本とは、まるで違う。
支那の経済は、幼くてもろい。
日本や欧米から機械とか、素材や精密中核部品が来て、それでやっと支那の工場が稼働する。大男、総身に知恵が回りかね。習近平は、強盗野戦軍の血脈で、暴力で恫喝することは知っていても、経済の成り立ちなど知らなかった。ところが、ここへ来て、ドルとか円とか、ユーロがなければ、資材も機械も買うことが出来ない。それにやっとこさ、気がついたのか。
いやいやでも、
日本の首相と
握手をせねばならない。
ところが尖閣ばかりか、小笠原とか伊豆諸島まで荒らされてまでして、
わが日本は、支那を助ける義理はない。
ただ、支那とか朝鮮半島のように、餓鬼じゃあるまいし、露骨に敵対感情を出すことはない。
いかに取り繕っても、もう遅い。そもそも、尖閣諸島があるかぎり、支那と日本とは和解できない。
この支那国内での支持を得ようとして、国際的な孤立をまねいた。
つまり、国際自由貿易と、矛盾を外国に転嫁する政治手法は、両立なんか出来はない。
支那共産党は、血管の流れを悪くする、アテローム(脂質血栓)の予備軍だ。民主主義改革を断行して、共産党独裁を変えないかぎり、支那本当の進歩はあり得ない。
2014 08 25 アンポンタン 【わが郷】
誰も日本の為に働いていなかった・・ (通りがけ)2014-03-11 23:41:17東電のあの人達は今!
勝俣恒久会長 →日本原子力発電の社外取締役に再任(現在家族と共に海外在住)
清水正孝社長 →関連会社・富士石油の社外取締役に天下り (現在家族と共に海外在住)
武井優副社長 →関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り(現在家族と共に海外在住)
宮本史昭常務 →関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り(現在家族と共に海外在住)
木村滋取締役 →関連会社・電気事業連合会の副会長に再任(現在家族と共に海外在住)
藤原万喜夫監査役 →関連会社・関電工の社外監査役に再任(現在家族と共に海外在住)
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/848.html
与えられた破壊工作ミッションが無事終了して、約束のポストに御栄転?
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/a3a1e4cc00eb209a29d88a1ade0b7ff4
これと似たことだが、日本国内の特ア利権構造があるかぎり、たとえば原発の危険性とか、運営に対する不安は消えない。サヨクが原発再稼働に反対するのは、この特ア朝鮮系の無謀で無知蒙昧さを知悉しているから。自分らのトンチンカンな頭では、とても原発のような複雑なシステムは運営できない。何か事が起こったならば、仮病を使って病院に逃げ込むだけだ。再生エネルギー法でも、社会正義など何処へやら、とにかく鉄面皮に儲けだけを優先して暴走してきた。
しかしなあ、なにも全ての人々が、コイツラのように無能で恥知らずであるはずもない。左近尉から見れば、原発なんて単純なシステムだ。
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