地回りの親分

日中国交回復とかをしでかした、田中角栄だって最近思うことは、やっぱり此の御仁も同和だか特亜・朝鮮のアッチ系だったのでは。彼が総理大臣になったとき、特亜・マスコミが異常にはしゃいで、提灯記事を紙面とかテレビに溢れかえさせた。米穀がキッシンジャーを使って、米支国交回復をした。それを見て、日本の講和代理統治のアッチ系たちがざわめきたった。1970年代にもなれば、日本の工業科学技術はアメリカに追いついで、とうとう追い越した。繊維摩擦についで、自動車とか家電でも米穀と日本のトップ層は対立した。この頃には、既に米国経済は、行き過ぎた減税の所為で、企業家の倫理が破壊されていた。技術者とか工場設備を充実させないで、とにかく企業の利益を最大にする。これで、企業のオーナーとか株主は、どんどん懐が肥える。しかし、再投資をしなくなった産業は衰退するしかない。ちょうど、日本の失われた 20年が、その日本の30年前のアメリカで起きていた。たかが、同和だか特亜風情に、日本国の政治なんか出来ようはずもない。たまたま、東西冷戦の茶番劇を、日本は静観できるサブトンの上にいられた。それだけのことだ。今の日本は、経済の質が世界一。日本経済が無ければ、世界経済は一歩も前に進めない。しかし、自民党も野党の諸君も、惚け老人のたむろする財界に飼われたポチでしかない。悔しかったならば、企業減税は元にもどして、巨大すぎる利益には累進課税を復活させる。とか、言ってみればよい。しかし、みんな美味しい利権の食い過ぎで、糖尿病で腎臓が壊れた。毒素が脳みそにまで回って、見るのは国債増発で、財政出動ぐらい。異次元の金融緩和では、円が 3割も下落して、日本国民の実体部分は大損をしている。でも、敗血症で脳みそが壊れた政治かとか、経済の学者諸氏には是が見えない。

国際金融とか書けば見栄えがよい。

しかし、その実態は、金融つまり金貸しの『信用創造』とかいう、無いカネを貸して、相手の資産をとりあげる。

このためには、小臭い金融は景気が悪くなった方がよい。米国経済は、半世紀も前に空洞化していた。そして、1990年代に日本が腐朽させられた。そして、今度は支那の経済が、枯らされて腐らせられる。その番が回ってきた。金融は相手が貧乏ならば、貧乏なほど御しやすい。それで米支国交回復、日支国交回復となった。それから、30年も経過した。つまり、金融が刷り散らかした『信用という通貨』に乗せて、日本とか米国の富を支那へ売り飛ばす。この取引で、大いなる中抜きをして儲ける。このユダヤのお芝居は、もうすぐ終幕の大団円をむかえる。

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岸田外相７日訪中、ＡＰＥＣ出席　日中首脳会談調整が焦点

　岸田文雄外相は７日午前、アジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）閣僚会議出席のため、羽田空港から民間機で中国・北京に向け出発する。ＡＰＥＣをめぐっては１０日からの首脳会議に合わせて調整中の日中首脳会談の有無や在り方が焦点となっている。岸田氏が王毅外相と会談し、環境を整備できるか注目される。

　岸田氏は８日午後、オーストラリアのビショップ外相と会談し、安全保障や経済連携について意見交換したい考えだ。その他の参加国外相との会談も調整中だが、旧日本軍の従軍慰安婦問題などで対立が続く韓国との会談は行われない見通し。

2014/11/06 18:14 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014110601001394.html

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支那が、APECで狙っているのは、日本との関係修復だ。

しかし、

壊れてしまった日本経済界の

｢支那市場への幻想｣は、

もう元にはもどらない。

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今頃になって、支那のトップたちも、日本の実経済の支援がなければ、支那の経済は修復不能だと思い知らされた。日本の精密な機械とか電子部品や、高級な化学素材、あるいは機械をつくる機械、つまりマザーマシンがなければ、支那の経済は枯れて腐ってゆく。

それで、見た目は漁民だが、実は紅衛兵崩れみたいな元軍人だとか、ならず者をかき集めて、｢赤提灯の屋台こわし｣ならぬ、赤珊瑚が生育する、日本の貴重な宝の海を壊しに、差し向けた。アメリカだって、基本的には庶民を略奪する、山賊だか海賊がつくった国だ。それが、ユダヤという錬金術師みたいな、幻術つかいの詐欺師を得て、まるで紳士然と振る舞ってきた。それが今では、宇宙産業も駄目。自動車産業は斜陽の坂を転げ落ちている。そして頼みの綱の航空機産業も、戦闘機は怪しくなってきて、ヘリコプターなんぞは、欧州とか日本に追い越されてしまった。もうユダヤの幻術つかいは、とっくの昔にアメリカ経済を食い散らかしてしまった。このあたりを、日本国内のウヨもサヨも、本質的な理解が出来ない。そりゃあ何てったって、コイツラは頭が悪い、クルクルパーだ。だとかは言わない。しかし、立場が防衛を、原爆を落としてくれた、米穀軍に頼る。この錯綜した、立場だから、足が縄のようによれている。なので、ちゃんとした日本自立の論議なんて出来ない。

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Clik here to view.　普天間基地移転

日本にとっては、チャンスとも言える状況なのだ。しかし、政治は嘘を上手につきとおしたもの勝ち。経済を政治の世界でナントカする。なんて、無理なのを、山賊のDNAの習近平なんかに、理解は出来ない。経済をユダヤの手先だか、そのお仲間だか知らないが、湯田屋になんか任せられない。まともな経営者ならば、自分らだけで『通貨を創造』する知恵をもつべきだ。

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わが郷は、日本の中間層つまり、産業の実体を支えてきた、技術者とか中間管理層の立場で、この世界を観ている。

なので、アメリカの経済が壊れたって知ったことか。

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じっさいアメリカ国内を走っている自動車の、40%は日本車だ。つまり、産業の実態から言えば、アメリカは日本のかつての満州国のような、従属経済に堕ちている。支那に進出している米欧の産業だって、日本の基礎的な産業が支えなければ、その底が抜けてしまう。

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サヨク諸君は、クルクルパーの理想主義者だがら、世界がみ～いんな豊かで平和がよい。ナンテ、昼間から夢見て暮らせる、代理統治の利権者にすぎない。それが夢遊のなかで、支那も雨もみいんな兄弟だとか、『オレオレ詐欺、振り込め詐欺』に引っかかってきた。

先の国際金融破綻のときに、株とか債券はボロボロになって大損したはずだ。

それが、騙される馬鹿者は、何度でもだまされる。

円が、3割も価格下落。

そして株価が上昇している。

これって、単に円が下落した分、自動的に株価が世界の株価と連動して、そして均衡した。

それだけのことだ。

ただ、此所で機を逃さず売り抜ければ、すこしは儲かった気がする。

ただ、それだけのこと。

日本は食糧とか鉱業の資源を外国から輸入している。

ならば、円高が良いにきまっている。

ところが、米欧の代理で甘い汁を吸ってきた、サヨクつまり軍事は全て米穀軍への丸投げのアンポンタンは、敵の米英の利害にテメエらの利害もリンクしている。それだけのことだ。なので、アベノミクスで日本の富は、外国にダダ漏れする。この悲惨な現状を、サヨク野党も批判できない。

大手輸出企業が儲かっても、

それが日本の中間層に

還元されることはない。

税制の構造改革で、企業のオーナーだけが儲けを、たかが木の葉の幻想的な紙幣でため込む。

このような否定的な日本の現実を、まつとうに直視している政党は皆無。

このような中にあって、支那の狂惨党は

日本に、マッチポンプの、漁場荒らし。

この二千キロの海をはるばる越えて、壮大な乞食芝居をしかけてきた。

炸薬をぬいた、空の魚雷でもぶち当てて、数隻でも沈めれば

それで、チンピラは震えて逃げてゆく。

これぐらいのことは、当然のこと為すべきことは那須与一で

秋ナスは、夜眼に食わすな。

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