『力での国境線の変更は認められない。』
上の言葉は、わが安倍首相が国際政治に関して、
最近おおく発している言葉だ。
防衛手段をもたない一般国民を、
100万人も虐殺されて、
日本は朝鮮半島と台湾、
そして北方領土を奪われた。
政治家の発言は嘘が多い。とかも言えるし、あるいは聞くものの立場で如何様にも解釈できるように、複層的なロジックが組み込まれている。とかも言える。千島列島と樺太南部は、火事場泥棒的にロシア (当時はスターリンのソ連) に奪われた。日本国は現在もソ連の後継国ロシアと、平和条約を結んでいない。厳然とした国境問題があるのだから当然のことだ。そして、日米のあいだには日米安全保障条約という、欺瞞に満ちた『日本を軍事的に縛り付けて、自由な国際政治をさせない』、その為の条約がある。また、押しつけケンポーは、戦争が即時的に嫌いな国民を誑 (そその) かして、日本を米国の桎梏の元につなぎ止める、実際的には首かせ・足枷である。
正しい歴史認識は、
日本は、米国を主力にした連合国に、侵略された。
そして、日本が支那で行ったことは、乱れた清朝後の社会に秩序を与えるべく、満州帝国の建設に協力した。この事が、歴史的な史実である。支那共産党は世界史的な混乱に乗じて、支那大陸部の支配権を武力で奪った。つまり、支那の現政権は、共産主義の甘言を弄しつつも、国民には民主的な諸権利を与えていない、独裁政権なのだ。この氏素性の怪しさを、誤魔化すために、「日本が支那を侵略した。」 などと嘘を言いつづけてきた。この嘘は、米国が国際法と人道に外れた、原子爆弾とか都市部への焼夷弾爆撃攻撃という、国際法違反を誤魔化すのにも、役立っている。
日本と支那とのあいだの、『戦略的互恵関係』とは、この支那の日本敵視策を封じる為の、いわば羽交い締め策なのだ。
APEC閣僚会議 日中外相2年ぶり正式会談へ
2014年 11月 08日 05:52
北京で開かれているAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で、7日から閣僚会議が始まりました。安倍総理大臣と習近平国家主席による日中首脳会談を前に、2年2カ月ぶりとなる外相会談の開催も決まりました。
中国・王毅外相:「私たちは引っ越しできない隣人であり、心が通じ合うパートナーになる必要がある」
7日の閣僚会議では、岸田外務大臣と中国の王毅外相が接触し、握手と簡単なあいさつを交わしたということです。そのうえで、来週に行われる日中首脳会談の前段として外相会談の開催も決まり、岸田大臣は関係改善に強い意欲を示しました。
岸田文雄外務大臣:「王毅外相との会談により、日中関係改善に向けた流れを確かなものとし、日中関係のギアチェンジの契機としたい」
また、日米外相会談でアメリカのケリー国務長官は、日中関係の改善に向けた道筋に対し、「建設的で前向きだ」と歓迎しました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000038369.html
習近平の支那政権は、この独裁権力により支那の人々を搾取して、個人的な蓄財を図る。狂惨党の要人の多くは、家族を米英などの外国に住まわせたり、あるいは留学などをさせて、イザとなったならば国外に逃亡しても、その外国で豊かに暮らせる方策を立てている。
その点では、日本に於ける陰の隠然とした支配層、特亜朝鮮系とか、その追随者も、子弟の多くを米国などに留学させたり、住まわせたりしている。当然のことながら、預金は米国ドル建てで行っている。ならば、今回の黒田日銀総裁の為した、日本円の異次元の棄損策では、3割も預金価値が上昇したこととなる。一般の日本人は、高いガソリンとか、食糧などもろもろの物価上昇という被害を被っている。チマチマしたことだが、わが郷の鶏の飼料は、20キログラム一袋の価格が、980円から、1300円へと、3割以上も騰がっている。
一般日本人と、特定アジアの成りすましニホンジンとは、このように利害が敵対している。
なので、この日本のとくに社会の上層部に潜伏して、あるいは堂々とテレビとか新聞紙面で、旧連合国側つまり支那畜側に都合の良いような 『情報撹乱』 を為している。
昨日も書いたが、
小笠原や伊豆近海などでの、支那の漁船は
APECをにらんだ、支那政権の嫌がらせ。
これを、日本に住み暮らす、特亜系の成りすましたちは、 『高価な珊瑚をねらった、密漁だ。密漁だ。』 と誤った認識へ、日本国民の意識を誘導している。マッチポンプの火付け役。これが、珊瑚密漁漁船に偽装した、強行偵察スパイ船の役割なのだろう。とにかく、この偽装密漁船団の目的は、日本に対する嫌がらせ (もっと正確に言えば、支那進出企業経営者に対する恐喝) 。たとえばチンピラが、屋台の戸袋料をねらって、その付近で喧嘩をしたり、辺り構わずインネンをつけて客商売が出来なくさせる。この程度の、日本国内にいる暴力団とやっていることは、それほど変わらない。
ならばこそ、その特亜暴力団の、上っ面の顔マスコミの輩が、『珊瑚の密漁船』 とか云う 「隠れ蓑」 を提供して、支那と特亜・朝鮮系で共同作戦を展開中なのだ。
とにかく、
屑どもの為すことは、
普通の日本人には想像できない、
阿呆・馬鹿をやるモノだ。
なので、日本としては、なにも畏れることはない。
違法行為には、粛々とした対応をとる。
そして、わが郷のような言論では、政府が言えないような、
真実を誰何して、正しく常識的な、チョット過激な事を云う。
たとえば、
見せしめのためにも、銃撃して沈めろ。
とか、脅して於けば良いだけのこと。
(日本の近代戦争史をみれば、日本は突然唐突に、奇襲策で敵を懲らしてきた。)
日支のあいだに波風が高くなる。
そのような状態になれば、日本にとってはもっけの幸い。
先にも書いたが、日本国内で一般日本人と特亜ニホンジンとのあいだには、対立した利害関係がある。ユニクロとか、家電のパナソニックなど、それから自動車各社などは、波風が強くなれば、支那当地での事業展開に何が起こるか判らない。しかし、支那から売国企業のバッタモノが、入るのが少なくなる。ならば一般の日本人には、メリットが生ずる。この 『偽密漁船団』 の茶番劇は、支那に進出した企業の、鴑阿呆な経営者に対する、マッチポンプの火付けなのだ。支那畜の狂惨党は、日本国内の特亜経営者を脅して、APECでの日本政府に支那に妥協せよとか、圧力を掛けさせたい。支那畜共産党は、日本の軍国主義と果敢に戦う。などという、幼稚園の子供さえも鼻白むような、そのような見え透いた演劇を演じている。この大根役者の下手な芝居を、より上手に見せるように、特亜・朝鮮系の情報工作者は、今が出番とはしゃいでいる。
それを、更に上から俯瞰してみれば
滑稽きわまりない。
反日の特亜は、馬鹿だね。
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ポクロンスカヤ検事総長は、「検察官は、美しくて、締まったいい体型でなければなりません。検察官は、将校ですから」と語った。
つまり、政商はデブで、醜い。
って、事なのかな。
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2014 11 07 ポクロンスカヤ検事総長 【ロシアの声】
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アクセスの記録 2014.11.07 (金) 5245 PV 1205 IP 225 位 / 2085715ブログ
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