オヤジの東京都知事・石原慎太郎氏は、新党を立ち上げる。
そして長男の伸晃は対立党の幹事長なのだ。おたがいに面白うはずもない。当然のこと、父はせがれに自分の政治を継承させたい。ならば当然のこと、『 自民党なんか辞めちまえ 』 と言いたいところなのだろう。
それが 「 幹事長なんて辞めちまえ 」 と言ったのは、ひとつの自制がはたらいたからか。
大儀のために働く。
ウィキペディアの、小野田少尉の項を見たならば、[日本敗戦後の云々]という欄が設けられていた。
小野田少尉の功績を記すにあたってて、『 日本の敗戦 』 との言い方もないものだ。まいとし日本武道館で、8月15日に行われる催しは、終戦と言う名を用いている。けっして敗戦とは言わない。何故か。
日本は負けてはいない。
日本の国体が根底から変えられていない。
これは絶対に引けない点だった。
そもそもがアメリカなどの連合軍の戦いぶりは、ハーグ陸戦協定を逸脱のしまくりであった。しかし原子爆弾を使用されたことにより、日本国は耐難きをしのんで終戦を受け入れた。捲土重来、艱難辛苦を乗りこえて、この戦いに勝たねばならない。その思いが、 『 終戦 』 の言葉の中に籠められている。 『 敗戦 』 を云うものは、この日本人の矜恃がわからないのだろう。
人の道の道理が踏みにじられれば、ベトナム戦争あるいは、朝鮮戦争のような、住民を巻き込んでの殲滅戦となる。
左近尉が思うに、日本の戦いは1945年の 8月から、まったく別の装いで進められている。
日本は負けていない ポチっ とお願いします。
皮肉な言い方ですまぬが、このたたかいは再度の原爆攻撃を甘んじて、受ける事を覚悟のもの。日本をやっつけるには、核攻撃が一番効果的だ。このことを世界中が、知ってしまった。支那などは、『原発は、核の抑止力』でも書いたが、朱成虎国防大学教授が、核兵器で日本に対して先制攻撃をくわえると講義している。
B-52を航空母艦から発進させる。
このような頓珍漢な知識しかもたぬ、福島瑞穂などが主張する非武装中立などは、まったくもって危険極まりない、白痴の寝言であろう。
軍事専門家ならば、つぎのような認識はあるのだろう。日本国が核攻撃を受ければ、速やかな核による報復攻撃が、確実に遂行される。核爆弾あるいはその類は小さな物で、どこにあるかは分からない。しかし核の運搬手段は、飛行機とかミサイルなどとなり、隠匿しておくことはできない。それで日本国は臥薪嘗胆の結果として、様々な宇宙開発のロケットを開発してきた。支那などはP-X哨戒機のことを、最先端の技術を秘めた、爆撃機だと認識している。最近の海自艦艇には、ほとんどがミサイル発射筒を装備している。
小野田少尉は、30年もの永きにわたって、フィリピンでの残置諜者の任を全うされた。
烈士が潜んでいるのは、なにもジャングルの中だけではない。都会にもジャングルはある。
朝鮮人とか三国人を羊飼いに見立てて、日本国をまるまる奴隷の荘園となす。
これが世界の通貨管理権をもつと嘯く、湯田屋のもくろみなのだろう。
夜郎自大とは彼らのためにある言葉なのだ。夜中の闇の中で、こそこそと策謀をめぐらす。なので明るいひなかの中では、まぶしすぎて目がみえない。
月の影に踊る自分の陰、これを見て自分は巨大だと思い込んでしまう。実物経済の根拠を欠いた、ドルとかユーロは、円を富の源泉としなければ、どこまでも失意の沼に沈むばかり。日がまた昇れば、月影は跡形もなく消え失せる。
昼日中に汗水垂らして、たくさんのお宝を生み出してきた。これを夜になると、お狐様の信徒が枯れ葉のお札をもって買いにくる。操縦電波を受信するアンテナが埋め込まれた、おつむてんてんが、自民党にも大勢いる。党の幹事長ともなれば、この木の葉が欲しくなる。それで親心が言わせる。『 幹事長なんか辞めちまえ 』
通貨発行権を潜取したユダヤが、日本の都市銀行を巨大三銀行に統合した。
この金に飼われた牧師たちが、キムチマスコミに電波を送る。
それで小泉純一郎が踊った。ヶヶ中が操縦したのだが、彼らは日本国の触れてはならないタブーに触れた。人には見えぬが雷撃に撃たれて、こいつらのアンテナは消滅した。そして今、ぎこちない踊りを童顔で丸顔、言葉は汚い、ヤクザに育てられた子供が、踊っている。
潜水艦積載用
日本国正規軍の創設と、核兵器装備を公言する。
この当たり前の国家が、いま芽を出して双葉を広げ始めた。
スマートフォンは故障とか不具合頻発らしい。やはり携帯はガラケー、つまりガラパゴス携帯に限るらしい。しかし是を使いこなせる。そのような民族は日本人だけなのだという。小野田少尉は市販のラジオなどを改造して、国際放送を聞いていた。あの支那のネットでさえ、このような脅威の日本兵を絶賛したという。イデオロギーも金に支えられるだけでは、脆いものなのだ。
潜在戦略核ミサイル
まともな日本人は自分の世界観を、歴史を真摯に見つめる中で培ってきた。
女狐の枯れ葉におどる、ロボットなどはちょっとした風雨で、すぐに壊れてしまう。
TPPで、軽自動車規格を廃止せよ。
この軽挙妄動で、TPP派は戦線が崩れだした。
そこで橋下ロボットに、TPP戦線への加勢を命じた。 (是、能力の範囲を超えた、命令)
これでこのガラクタは、カン空菅のように蹴られて、ドブにでも落ちるのだろう。
支那や朝鮮では、弱いものは徹底的に叩かれる。
早晩つぎのような景色が、見られるようになる。
TPPと消費税の落とし穴にはまった、
橋下徹を叩け !!
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2012 02 10 「幹事長なんて辞めちまえ」=長男の伸晃氏に 【時事】
平沼赳夫が語る政界再編
本日は 45位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.02.11(土) 4176 PV 768 IP 505 位 / 1682650ブログ
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