インドもパキスタンも、核兵器を持ったことにより
米英など旧宗主国の政治的な、干渉を防ぎつつある。
インドで誕生した「安倍派」の新首相 【プレジデント】
PRESIDENT 2014年9月1日号
第18代インド首相 ナレンドラ・モディ
1950年、インド・ボンベイ州生まれ。グジャラート大学卒。インド人民党。「モディノミクス」と呼ばれる経済政策が売り。
10年ぶりに与党となったインド人民党のモディ首相は安倍晋三首相とそっくりだ。右派ナショナリスト、戦後世代初の首相、地すべり的な圧勝選挙、モディノミクスの経済政策公約、中国から疎まれる……。安倍氏とはツイッターで相互フォローし、メッセージを交わす仲で、安倍氏がフォローする3人の中の1人。
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日本は明治以来、欧米の国際戦略に振り回されてきた。英国から仕入れた軍装備で、日清戦争では勝利した。日露戦争でも英国製の戦艦と、アメリカからの資金を得て、辛くも日本は大ロシア帝國に勝ったと歴史には刻まれている。しかし、米国も英国も、国際金融のユダヤに裏から操られている国なのを忘れてはならない。ネットでは有名になったが、一般には知られていないこと。それは、国際金融を牛耳っているユダヤは、本当のユダヤ人ではなく、現在のウクライナあたりに嘗てあった、カザール帝國の末裔達だ。そのカザールユダヤが、いつの頃からか欧州の金融を支配してしまった。ナポレオン戦争の後の、戦後賠償問題などで、重用されたのが此のユダヤ人達だった。
それでこの者達は、戦争が一番カネになる。
味をしめてしまった。
とにかく戦争がしたい。 【わが郷】
日本と露西亜を戦わせて、米英の陰に隠れたユダヤ金融が、自分らの故地を回復する。日本海海戦で敗れた露西亜は、奉天会戦でも敗れた。それでロマノフ帝國は威信を失い、ついに革命の餌食となり潰えた。
長い間島国で安泰に住み暮らしていた、日本人は他民族と熾烈な戦いをしたことがない。
それで、様々な偽計にはめられ、最後には想像もしなかった、一般庶民の大虐殺をしかけられて、日本は終戦を決意せざるを得なくなった。
16世紀の初めから、ポーランドなどの欧州勢がインドを侵略しはじめた。
18世紀の中頃には、インドは完全に英国の作った、東インド会社の支配を受けることとなった。
二世紀おくれで日本は米国の支配を受けた。
施政権は返還されたが、日本の中心的国防自立権は、安保条約とヘイワ憲法によって、基本的に否定されてきた。アメリカは英国などの金融家が、ゴロツキとか流れ者を操って、現地の人々をホロコーストしてデッチあげた国なのを忘れてはならない。現在ネットでは、朝日新聞のねつ造記事が、その謝罪記事が書かれたことにより、大いに沸騰している。悪いのは、朝日新聞とツルんで日本を貶めた、韓国などの特亜だ。このように盛り上がっている。だがこの思潮には限界があり、その棄日・侮国記事を書かせたのが、ユダヤなのを知らねばならない。
日本国がかつてのように、
大日本帝國になっては、
ユダヤにとっては
何かと都合が悪い。
日本人は歴史的に、単一民族国家であり、異民族を支配する階級制度というものがない。
それに対して、ユダヤは究極の階級=民族差別主義者なのだ。
民族支配の完遂のためならば、何でもやる。それでウクライナでも、東部諸州でロシア系住民を 「殲滅あるいは民族洗浄」 をしようとした。ところがオバマ大統領は、長年ユダヤの奴隷商人たちに虐待されてきた、そのアフリカ系の血がさわぐ。決してアメリカの正規軍を戦場に投入することはない。
さて話しが脱線しそうなので、もとの日印関係にもどす。
日本国が核兵器の制式配備を宣言しないまでも、あらゆる核の運搬手段を手に入れる。
ロケット技術では、ほぼ世界一の長射程ミサイル、つまり「はやぶさ」で実証した。潜水艦では、音のしない世界一静粛で、世界の何処までも潜行してゆける、そうりゅう型が配備されている。哨戒機も完成させて、専門家の間では、やはり世界一の性能と評価されている。アメリカのヘンテコな飛行機、オスプレイはナンダカナ。それで印度政府は、同じような目的で使用するならば、はるかに使い勝手がよい、救難飛行艇 US-2 を手に入れたい。
現代の戦いは、素人目には見えない。
そもそも米穀経済に、これ以上の発展は見込めない。なので、自由な経済取引を、米国の穀潰しどもが勝手気ままを押し通したい。それがTPP では、裏目に出て、その意地汚い殿戦の湯田菌軍のずるさ、傲慢さが露見してしまった。
いかな是では、自民党の安倍晋三氏でも、穀潰しどもの言いなりにはなれなくなった。
Normal cervix with ectopy 【ことばの説明】
WHO 等を根城にした、医療ゴロ達の本性がもうすぐあきらかになる。
ならばアメリカは、農業国へと転落してしまう。
そして、ユダヤは行き先を失ってしまう。
印度で民族派の色が強い、インド人民党のモディ首相が選ばれたのも、このような小臭いユダヤを追撃する。
その意図が、インド国民の総意として、反映されたのだろう。
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2014 09 02 インドで誕生した「安倍派」の新首相 【プレジデント】
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