しけた廃材

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自由経済主義者というか、

構造改革主義者との呼び方もある。

わが郷では、日本の特ア代理統治機構の、

その黒幕のことを、湯田屋と呼んでいる。

ユダヤと云えば、ロスチャイルドとかの第二次大戦以前の、ユダヤ金融のことをさす場合が多い。

それが、第二次世界大戦で、アメリカだけが戦場にならずに、世界の経済をリードする工場となった。

そして国際金融は、米国経済のひとり勝ちの対抗馬として、わが日本に注目していた。それで、1970年代までは、日本の奇跡的な戦後復興がめざましかった。

世界金融と言えば、日本国内金融も巨大な資産をもち、これも大きな力をもっている。日本国内のサヨク勢力で、小沢一郎などのシンパ達は、ユダヤと言うときには、欧州のロスチャイルドとか、米国のロックフェラー金融などを強調する。しかし、わが日本において、金融経済を考えるとき、三菱とか三井住友などの、国内巨大金融を考察にいれぬ訳にはゆかぬ。この点で、小沢など特ア系は、三菱とかのキムチ臭い巨大金融を、衆目の集中からどうにかしてガードしたい。しかし、わが郷の左近尉は、この三菱こそが日本金融の独自性を破壊して、米欧金融とリンクさせた張本人。このように診ている。ならば、なによりも国内巨大金融の、その罪過に目を瞑るわけにはゆかぬ。

渡辺喜美・みんなの党代表(元)は、そのような湯田屋金融の残していった、トロイの木馬であった。世界金融危機では、アメリカなどへの資金の流れを、いったん遮断することに成功したかのよう。そしてその後は日本円の独歩高が進んで、日本人総体としては、その恩恵に少しは浴したのだろう。ところが、アベノミクスはまやかし。というか、安倍政権には、金融を、『私たちの美しい日本を取り返す。』ナンチャラ方向へ誘導する力なんぞは、サラサラ流れる神田川。粋な姉ちゃん何とやら。それで、日本の実体的な経済回復は、チャラチャラと流れて、お流れである。

ただ、靖国神社参拝で、韓国とか支那畜はもとより、雨ちゃん鱈ギッチョンチョンで、キャロライン米国大使とかに、さえも、『失望した。』とか言わせるほどの効果覿面。それで、日本国のミサイルなど、その優秀さに内心舌を巻いていた、米国の穀潰し軍産たちが、心の底では戦々恐々。それで、『右傾化』で安倍内閣にすり寄った、渡辺喜美氏は、湯田屋(三菱など特ア金融の意味づけがここで、湯田屋という表現に表れている。)の手下の化粧品屋によって、首をチョン切られてしまった。

それで、湯田屋つまり、戦後日本を支配してきた、三菱などの国際金融(これらは、朝鮮半島の韓国とか台湾との関係が緊密)は、日本国の自立が進めば、特ア系は排除される。このような危惧から、やはり日本国の自立、とくに軍事的な自立には、反対せざるをえない。だいたい日本国の自立とか、憲法改正とか言ってる、浮ついた『ウヨ』等という者は、このあたりで逡巡している、意気地なし、とかあるいは米穀軍産の露払い。

島嶼防衛には、超大型空母の建造を

それら、自称保守派とかが、テレビなどの米欧系に強く染め上げられた部分では、橋下などのチンピラが構造改革派とかを自称したりする。それがここのところ、『従軍慰安婦』とかの失言で、その浅薄さが露呈した。メッキが剥げて、伊丹空港などの再開発などでは、地元の利益と巨大金融との思惑は、きわめて対立することが、地元の政治にバレてしまった。つまり、橋下徹は汚い床に落ちた、腐った肉だ。みんなが是を知ってしまった。

みんなの党をかき回して、どろどろの沼にした。その江田憲司結いの党も、あまり人には知られていないが、やはり腐った肉で、床に落ちていたのが、湯田屋の指示で拾われたのだろう。

1000年は人が住めない。

等と言われた、その広島にだって、

長崎にだって人々は元気に生活している。

ならば、どれほど原発の被害を煽ってみても、電気がなければ日本経済は立ちゆかない。最近激増している、日本の赤字をどうするのだ。この辺りのことは、期限切れの政治家よりも、普通の日本人の方がよくよく考えている。原発廃止では選挙に勝てない。そして、原発関連の要員には、やはり特アでは駄目。これがそのうちに、みんなが自覚することとなる。それで、日本人による、日本人のための、日本の原発が早晩動き出す。つまり是、核廃棄物処理とか、再燃料化とかのまじめな科学処理事業がはじまる。これで、日本は実質的な核兵器保有国となる。このあたりの、本当に日本の国益と国防を考える。この辺りで、渡辺喜美氏は一敗地にまみれた。しかし、かれの見た未来の日本は、必ず実現する。

もう一度書くと、橋下とか江田の、従米ポチは、ぼちぼちどころか、廃材でしかない。

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結構毛だらけ

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