ASKA被告を保釈 頭下げ、無言で車へ
覚せい剤取締法違反(所持と使用)などの罪で起訴された歌手のASKA(本名宮崎重明)被告(56)が保釈され、3日午後、勾留されていた東京都江東区の警視庁東京湾岸署を出た。
建物から姿を見せたASKA被告は、周囲に集まった報道陣やファンに頭を下げ、無言のまま迎えの車に乗り込んだ。
ASKA被告は、自宅で覚せい剤と合成麻薬MDMAを所持したなどとして2回起訴された。弁護人が6月30日に保釈を請求し、東京地裁が3日に認める決定をした。
2014/07/03 17:34 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014070301001585.html
昨日の顔は、
だったので、アクセスは激減でした。
サヨクの諸氏はもちろんのこと、
やはり保守派のかたも微妙な感情を掻き立てられるのは、
嫌なもの なのでしょう。
竹島を日韓分断の楔とする。
その謀計のもとに、マッカーサーラインは引かれた。
この辺りの認識が、『保守派』を自認する方々にも、ほとんどない。
というか、
謂われても、
聞かされても、
それは聞かなかったことにしたい。
米国が歴史的に見ても、日本に対する最大の危険国だと云うことは、それを認めてしまえば、『アンポンタンのお昼寝』 が出来なくなってしまう。自分らが安保利権でそこそこの良い暮らしが出来ているのを、否定しなければならなくなる。
尖閣諸島の領有を支那が言い出したのは、米穀主導の国連調査が『東シナ海には膨大な石油資源がある。』などと言い出したから。
米国の穀潰し達が仕掛けた、『覚醒剤をあぶって嗅がせる。』 この企みで、日韓の間には、抜き差しならぬ 「棘」 が刺さったまま。日韓議員連盟などという、恥さらしな団体の中で、売国議員達はどれほど甘い蜜に酔ってきたことか。日本国がさんざん虚仮にされて、血がだらだらと流れているのに、『薬をやっているから』 こころは痛まず、夢見ごこちのまま。
このようにリアルに現実を見てみれば、「アメリカは同盟国」 などと言う者たちは、敵方の諜者か、ただのマヌケであろう。政治家、とくに外交にかかわる者は、口に蜜を塗りたくってお喋りをする。しかし、われら市井の者は、直裁に物事を考え、冷静に国益を判断すべし。あめ玉を舐めすぎた、麻布あたりの 「ケーサツ」 は、合成麻薬で人が死んでも 「事件性は無し」 とか、意識が朦朧としてしまっていた。小泉とか民主党の外交センスでは、「尖閣諸島に敵国の工作員が上陸しても、やはり刑事事件としては立件しない。」 とかアヘン中毒で、惚けたままだった。そして期待の安倍政権も、領海警備法の実効有る内容への変更は出来ないままだ。
日本のヘイワは、奴隷の平和。
先帝陛下の思いは、察してあまりある。
しかし、統めら尊の系譜は、
是を護るべき、侍びとがあって初めて、それが護られる。
陸軍の主立った猛将は、東京裁判で死刑に処せられた。
海軍は最初から、米欧の思想にかぶれて、戦いの本質を見失っていた。
日本国の皇統を正しいとするのか、あるいは否と否定するのか。
この選択を、国民の総意に委ねる。
マスコミは朝鮮系などが握っていて、不敬な情報を垂れ流した。
しかし、それしきのことで、日本の精神が曲げられるものでもない。
この辺りが微妙なところで、自称保守派は 「天皇制を肯定する」 みたいなことを言う、には言っているような。しかし、自ら御門を体を張って護る様子はない。それも、雨様の 「世界警察権力」 におすがりする。なんちゃってネ。この様子を見れば、お里が知れる。
日本国の軍隊は、敵を攻撃する事が、憲法で禁じられているのだという。
米軍のための弾よけに、警察予備隊とかいうヘンテコな名の組織を作った。それが、自衛隊となり、装備も整える。これで、米穀の軍産は新たな顧客を得た。
しかし、日本国の軍隊が核兵器をもつのは、なるべくというか、絶対的に避けたかった。それで、佐藤栄作に 『ノーベル平和賞』 なのものを与えて、米国支配に反撃する核兵器はもたないと言わしめた。
この上下関係の元に、見せかけの日本の平和がある。
ヒダリの反戦勢力は、武器を持たずに奴隷の平和を賛美する。
ミギの自称 「ホシュ派」 は、核兵器をもたずに、オモチャの武器だけで、さも 『勇ましい戦いびと』 を自認する。これも、実は 『ホントは闘わないで済む』 ブリキの兵隊をもつことで、本当に闘うことから逃れている。 (集団的自衛権なる論議は、さらにおのれ等の保身のために、自衛隊の諸君を人身御供に差し出すこと。さすがに、この事を直截には言えぬので、売国公明=創価と、怠い茶番をさんざんやってきた。) ミギのホシュ派というのは、卑怯未練な嘘つきに過ぎない。この 「ミギ」 と 「ヒダリ」 が、米国の支配から 「餌」 をもらって、ニホン国防衛の茶番劇を演じてきた。
奴隷の日向で、みんながうたた寝をしてきた。
そこで、だらしなく涎を垂らして見る夢が、安保の平和であった。
ソ連が崩壊して、
今度は日本が、
米英の主敵と認識された。
現代の戦いは経済が主戦場だ。
ここで、日本は攻撃されどうし。その結果が、日本人の年収が、100万円も減ったまま。だが売国の貿易関係企業のトップ層は、美味しい甘い覚醒剤を盛られて、夢見ごこち。つまり、日本国は敵方の 「構造改革=特ア朝鮮系とそれに連なる者は、特権階級化が更に進められる」 の日本分断化政策によって、意識は朦朧でヨレヨレになっている。
(安倍自民党の気持ちの悪さ。その原因は、まさに此所にある。利権保守派は、この秘密を守らねば。サヨクだって、公務員利権とか、自動車とか家電の正社員としての利権が在るわけだし。この秘密は、一般の日本人には秘密にしておかねば……・)
そして、ミギやヒダリの操り人形達が、一般日本人を騙して、自分らだけは 「間接統治の代理人」 その利権を持ち続ける。そして、その財源が消費税というワケなのだ。アメリカが空洞化して、兵装も一級品は作れなくなった。財政の倫理が壊れて、軍隊を維持すべき予算も組めなくなった。それで、日本から軍事予算と、あろうことか軍事技術を盗み取る。この新たな策謀の、引き込み役が 「アンポンタン」 達の重要な役目となった。今般の集団的自衛権をめぐっての論議は、これらの非武装主義のサヨクと、機密にすべき軍事技術を売り飛ばす、その売国のウヨが、おのれらの勝手な言い訳に終始している。
よくよく眺めてみれば、
ミギもヒダリも 「特ア朝鮮系」 の
成りすましばかり。
極論を謂えば、「次世代の党」 の考えだって、この従米思想の限界がつきまとっている。
(公党は謂わば指揮所のようなもの、此所には敵を攻撃する兵器など置いてはいない。ならば、前線の一兵卒が、隠し持ったる超兵器を磨かねば……。)
たしかに、公党の議員達は無防備で、裸同然の姿で街中にいる。ならば、日和った考えを纏って、少しばかりはわが身を護る盾としたい。しかし、このような無様を、70年近くもやってきた。ウクライナとか中東の諸君の、その戦いぶりを観れば、日本は 「先帝陛下」 の温情に甘えて、闘う武士は皆無となってしまったのか。長崎市長の暗殺の件もある。祖国防衛の最先端ではなく、サヨクの市長が暗殺された。つまり、よく闘う者が真っ先に、敵の攻撃目標になるわけでもない。
わが郷の真に闘うもののふは、
この現実を凝視している。
「サヨ」 はもちろんのこと、「ウヨ」 だって、ほとんどが成りすましであり、信用がならない戦後統治の代理人。米国が日本に軍事的な戦いを仕掛けてこないのは、「安保条約」 があるからなどと惚けていてはならない。日ソ中立条約があっても、ソ連はそれを破って、樺太と千島列島で進撃してきた。アメリカが日本に戦争を仕掛けられないのは、いざともなれば日本からも、核兵器での応射があるやも知れない。日本は先進的な工業大国。この実績があればこそ、アメリカも日米安保で、戦いを避けている。わが身を護ろうとしているのだ。そして、大切なことは、日本の戦闘力を削ぐために、様々な慰撫策を政治家なり経済人に仕掛けている。 『甘い蜜で誘う。』 これって、支那だけの特技ではない。
政治家とか、思想家とかは信用がならない。真に闘うのは、自衛隊員のみと心得ねば。
それと、やっかいなことには、
経済戦争では、自衛隊員には出番がない。
此所で戦うのは、一般の国民なのだ。
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