国際金融資本、
まあ、格好良くいえばこうなのだが、
わが郷風に呼べば、小汚い金貸し風情。
その金貸し風情が、一般人には見えない、
とてつもない大きな力を持っている、
『3S』 とかいう言葉がある。
セックス、スポーツそしてスクリーンの頭文字を取って、『3S』である。
スポーツとか映画の場合、そのスポンサーは企業とか大金持ちだと想像がつく。そして、ネットなどにあふれている、ポルノなどもやはり アッチ の思惑とか、あるいは アッチ の金持ちの道楽の結果なのだろうと思われる。
この世は 階級社会。
その冷酷な現実を覆い隠し、人々の目を他にそらさせる。
そのためには、セックスとかスポーツなどで活躍した、美人さんなどが政治家にまで 『ご出世』 あそばす。
まあ、ご本人たちにしてみれば、結構毛だらけ。猫灰だらけ。
日本人も、
アッチ勢力から見れば、
絶滅させたい、ネイティブ・インディアンで、土人なのだろう。
それで、アッチ側はこき使えるだけ、こき使って
人口なんか減ってもそれは、当然の結果だと思っている。
少子化対策の 究極の解決策 は、この日本から ｢アッチ勢力｣ を追い出して、日本古来の文化に基づいた政権と経済をうち立てる。
女性とかお年寄りが、家を護る。
男たちは外で働く。
もちろん外で働きたい女性もいるだろうから、それはそれで結構なことだ。
問題なのは、働き人の賃金なのだ。
夫婦がいて子どもがいる。
この家族の中で、一人が働けば、なんとかまともに一家を営んでゆける。
構造改革がもっと進めば、
『残業をやっても、
割り増し賃金が貰えずただ働き。』
などを、アッチ勢力は狙っている。
アッチは、低賃金で、めいっぱいこき使いたい。
つまり、構造改革が有るから、なおいっそう少子化が進む。
子どもを生みたくとも、うめない現実がある。
『早く結婚したら良い。』
とかの意見は、極めてまっとうな、親切からでる言葉なのだ。
私は多くの女性が、仕事を求め働いているのではなく、家計を助けるために働いているのではないかと思っている。だから女性が働かなくても生活が出来る国を目指すべきだと思う。男女は結婚をして一つの家庭を築き、男が外に出て働き、女は子供を生んで家庭を守る、その伝統的な考え方に立ち返るべきではないのか。もちろん能力のある女性が働くことを否定するものではない。能力もあって働きたいという女性は働けばよい。しかし女性が働かなければならない国を目指すべきではないと思う。
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11828954845.html
ところが、国際金融とかの支配する、
｢政治｣とか、
とくにマスコミの空間に
絡め取られてしまっては、
この親身になった言葉、『早く結婚したら良い。』 とかのヤジが、
『セックス・ハラスメント』 とかの禍々しい、判断基準で十字架にかけられる。
身銭でホテルのバーで酒を飲む。インスタントラーメンの値段を知らない。これらが、アッチの世界に絡め取られれば、なんだか犯罪者のように断罪されてしまう。
これって、形を変えた、
『慰安婦騒動』だと、
左近尉には見えてしまう。
弱者の振り付けをつけて、疑似餌が踊る。
アッチ、つまり電通とかの、国際金融のディレクターが、
『尖閣問題での、戦い人』をターゲットにして、ハンティングをしていた。
それに、迂闊にも引っかかってしまったのが、
わが闘士、鈴木章浩議員くんなのだろう。
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