日本人の年収が、
600万円にもどる。
年に、1〜2度は、旅行が出来る。
こうすれば、沖縄にも
もっと多くの人々か、骨休めに行けるようになる。
今朝も屑ゴミに叩かれている。
その鈴木章浩都議は、沖縄県の 尖閣列島に、泳いで渡った ことがある。
彼が他愛のないことで責められている、本当の理由は此所にある。
日本の経済が沈滞化して、国民の所得構造が破壊された。その原因は、財界の糞馬鹿どもが、おのれ等の懐を肥やすために、安いコストの支那に企業活動をうつして、資本も移動させたため。だが調子に乗った支那畜どもは、日本の尖閣を盗みに来ている。これと果敢に戦う、鈴木都議は些細なことで、マスコミの 『寵児 ?? 』 となっている。
さて、今になっても 『スコラ学的な防衛論』 が、マスコミにあふれている。
沖縄を防衛するには、沖縄に日本人の観光客が、続々と押しかけるような、日本の経済再建が絶対に不可欠だ。そこで、多くの人々は沖縄の一等地に、デ〜ンとふんぞり返っている、米軍基地を嫌でも目にする。
そして、その米軍が 『日本人を護ってくれている。』 なんて、ホントに感じるだろうか。日米安保も最後は、『金目』 なのは、政治通ならば誰だって知っている。
沖縄問題も、少子化問題も、
一番 重要な部分
が語られていない。
日本を支配しているのが、朝鮮系などの所謂 「特ア系」 なのだ。
彼女もたぶん、そうなのだろう。
沖縄が現状のように、実質米軍に占領されたままなのは、日本国の軍隊が片輪であるから。その原因は、沖縄の防衛が当時の日本軍では、ダメだった。
そして、今はもっと駄目な状況になっている。
勝つためならば、どのような汚い手でも使う。とくに女とか子どもとか、同情を引いて涙に脆いお人好しの日本人をだます。本当はとんでもない、すれっからしらしいのだが、あたかも自分も 『子どもを生めない』 かのような、世論の誤誘導を、マスコミにさせる。させるというか、そもそも今回のヤジ騒動は、みんなの党とかマスコミがしかけた、トラップだった。
民主主義社会という言えば聞こえがよい。
しかし、実態は衆偶政治であり、人々のほとんどはマスコミの誤魔化しに乗せられて、誤った判断をさせられている。
最後は 『金目』 なのが、民主党ばかりではなく、自民党の政治だっておんなじだ。
沖縄の防衛には、「日米安保を根幹にすえる」 とか言ってはみても、尖閣の防衛で米軍は役立たずと知れ渡ってしまった。
此所に、自民党の防衛政策でのほつれが見えてきた。
大木が朽ちて倒れて、大きな空が新しく伸び出す、若木に微笑みかける。
さきの大戦で、一般の非戦闘員と将兵、あわせて、20万名もの人々が 『虐殺』 されてしまった。まずはこの思いを、日本人として胸に刻むべきだ。辺野古に米軍の飛行場を作る。これって、米軍はほとんど使わない。ただ、アリバイ的に使うだけ。アメリカ軍は支那のミサイルが飛んでくる、その第一列島戦から待避して、グアムなどの第二列島線にまで退却する。しかし、アメポチの土木屋とか、米軍基地用の地上げでならしたスジ者たちは、どうしても基地建設で、美味しい甘い汁を吸い続けたい。日本は、1990年代から基地問題を解決すべく、メガフロート計画を進めた時期がある。しかし、これは土建屋利権に潰されてしまった。
戦争は非戦闘員の近くに、
軍隊がいて闘えば、
民間人が巻き添えになる。
それに対して、米軍が歴史的に強かったは、アジアとか欧州の戦線に出て行って、自国の銃後は敵弾の届かない、大西洋とか太平洋を隔てた遠いところにある。そのうえ、大都市空爆とか、原子爆弾の投下とか、国際法違反の不正をしても、それを取り締まる 『米軍よりも大きい強制力は、何処にもない。』 アメリカは戦場から遠く隔たった本国で武器をつくって、欧州とかアジアでの敵の工場を破壊できた。
この状況を見てみれば、沖縄に米軍の基地を更に作る、そのメリットは日本には全くない。
むしろ、米軍は本国アメリカ本土から遠く離れて、日本を監視できる位置に、沖縄の基地がある。
もちろん沖縄県民は大迷惑だ。効果的に沖縄を護るには、近海に攻撃型のわが国の戦闘艦船を浮かべるべし。いざ有事が想定されるときには、尖閣よりも前にに艦隊は前進する。こうすれば、後顧の憂い無く、わが軍隊は実力を発揮できる。ところが、辺野古に基地があれば、誰だって『屁垂れ』た判断になり、敵に敢然と対抗することは、控えてしまう。この、ドアホウな状況を、積極的に作っているのが、残念なことにわが自民党なのだ。
自民党の系譜には、
絞め殺されなかった、
七面鳥のDNAが色濃く反映されている。
このような、軍略のイロハも無視して、わが沖縄県民とわが将兵をあわせて、20万名も殺してくれた、その米穀侵略軍に基地を用意する。これほどの国辱は何処にもない。
この国辱を隠すために、サヨク間諜部隊の 『沖縄に軍隊はいらない』 のシュプレヒコールがある。本当に沖縄の防衛を考えるならば、沖縄近海に、核ミサイルを搭載した、洋上の基地つまり、空母やミサイル艦を配備すべし。この軍略の本道に思いを致させない。そのために仕組まれた茶番劇が、ミギやヒダリの旦那様。あのおぞましい、ウヨとサヨのなれ合い茶番劇なのだ。フジテレビ批判デモに参加した。その諸君ならば判ることがある。日本のマスコミは真実を報道しない。沖縄の、真の防衛はかくあるべし。この真実は絶対に報道しない。沖縄、そして本土の防衛には、防衛装備の充実以外にない。そして、わが郷軍はそれに積極的に取り組んできた。その成果も現れてきている。しかし、そのことをマスコミは、絶対に報道しない。
それで、一般の非戦闘員と将兵、あわせて、20万名もの人々が 『虐殺』 されてしまった。まずはこの思いを、日本人として胸に刻むべきだ。辺野古に米軍の飛行場を作る。これって、米軍はほとんど使わない。ただ、アリバイ的に使うだけ。アメリカ軍は支那のミサイルが飛んでくる、その第一劣等戦から待避して、グアムなどの第二列島線にまで退却する。
日本は失われた、20年の間になんと、わが郷の試算では、1000兆円も米穀どもに奪われた。そして、『金目』で動いて、その1000兆円の詐欺行為の引き込み役をしてきたのが、ナント、わが自民党だったのだ。たしかに民主党の政権時は酷かった。しかし、国民をして、『ここで民主党などのサヨクにも、政権を担当させてみようか。』とか思わせたのは、小泉売国政治が、その前段としてあったればこそ。
河野談話は、1993年8月に宮沢内閣の河野洋平官房長官が、行ったある意味では、国際金融が行っていた、日本の富の支那などへの 『横流し』 などを見えなくする、隠れ蓑の作戦だった。宮沢内閣も売国内閣だった。総量規制とかいう愚作 (敵方、つまり米穀どもにしてみれば、日本経済を壊して、解体して喰ってしまう。その立場からは「良策」、つまり宮沢内閣は、非対称戦つまり、経済戦争での敵金融の引き込み役だった。) を大胆に実行して、日本経済に冷や水をぶっかけた。なので、どんだけ偉そうに、『サヨクがナンチャラ』 とか、民主党などの、負け犬をドツキまわしてみても、自分らだって米穀金融の犬なのには変わりはない。
辺野古に飛行場を作って基地を整備する。これって、日本に突きつけられた、ピストルの性能をより最新式のにするって事。あいも変わらず、自民党だって敵勢力を引き込む、外患誘致を、堂々と最大限の国家規模で為している。偉そうに、売国奴もが何を言うか。
このニュアンスは、日本国内で『お花畑でお昼寝』とか、実際に砂利屋利権で美味しいお食事とかうまい酒を飲んでいる連中には、理解しようという気も生まれまい。
しかし、実際に沖縄で、
沖縄県民の鋭い視線の中で、
政治をしている自民党の諸君にしてみれば、
たまらないことだ。 (※ 1)
沖縄をギリシャとかスペインのような、貧しいままにしておく。
そして、美味しい思いをしているのは、砂利屋とか基地利権屋と、その使いっ走りのチンピラたち。
日本経済が復興して、
沖縄に観光客が押しかける。
これって、基地利権で喰っている。その者たちにしてみれば、もっとも不味い状況なのだ。沖縄が不況で貧乏でなければ、米軍基地なんて誰だって 『要らない。』 って言い出すに決まっている。沖縄を豊かにするには、日本国内と沖縄とに適切な投資をすることだ。しかし、米軍を実際に飼っているのは、薄汚い金貸しども。ならば、『国際金融』 が日本の経済を復興させたり、沖縄の観光施設をより豪華にする、そのための投資などケチって、ケチってケチり抜く。コイツラは金融博打に明け暮れている。なので前代未聞の金融緩和政策でも、物価は上がらない。上がったのは消費税だけだ。
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