焼き入れとは、刃物の強度を増すための、加熱と冷却の作業のこと。この場合、加熱しすぎると却って、出来が脆くなってしまうことがある。焼きが回るとは、この焼き入れしすぎのことで、意が転じて老化して耄碌したと、謂う意味にも使われる。
はっきり言って、
アメリカは焼きが回った。
日本を巧妙に支配してきたが、
最近は米国経済が劣化して、
政治はもっと劣化している。
経済もそうだが、軍事技術において、
米国は日本に 追い越されている。
核弾頭の運搬手段で、アメリカの劣化は目を覆うぽかり。
アメリカは独自の手段で、国際宇宙ステーションに行けなくなっている。
かわって日本は、国際金融等のはめた縛りを外せば、簡単に宇宙に行ける。
米、河野談話の堅持要求 韓国との協力促す
【ワシントン共同】米国務省のサキ報道官は２０日の記者会見で、従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与と強制性を認めた河野洋平官房長官談話の検証報告書をめぐり、談話は「日本が近隣国との関係を改善する上で重要な節目となった」と述べ、堅持するよう求めた。
サキ氏は、菅義偉官房長官が談話を見直さないとの安倍政権の立場を重ねて表明したことに「留意している」と強調。慰安婦問題をはじめ歴史問題について、韓国などとの関係強化に資するような形で取り組むよう日本に促しているとした。
「未来に向かうには（韓国と）協力して、過去に区切りをつけることが必要だ」と語った。
2014/06/21 08:38 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014062101001176.html
韓国政府は、盗人宿。
盗人 (ぬすびと) にも三分の理
【読み】 ぬすびとにもさんぶのり
【意味】 盗人にも三分の理とは、悪事を働いた者にも、それなりの理由はあるものだということ。また、どんなに筋の通らないことでも、その気になれば理屈はつけられるものだということ。
詐欺師とか、因縁をつけてカネをむしり取る。
そのような穀潰しどもの、
常套手段は論点の すりかえ である。
アメリカは、というか、アメリカに巣くった金融とか軍産の穀潰しどもは、
英国などのユダヤ金融と結託して、
日本に戦争をしかけた。
アジアを、とりわけ日本を侵略したのは、表面上は米国であった。
そして、そのアメリカを動かしたのが、わが郷で【湯田屋】と呼んでいる、国際的な詐欺師とかチンピラの連中だ。
この者たちを、その日本に於ける
チンドン屋＝NHKなどに言わせれば、
『国際社会』 などという、お上品な名前となる。
こいつらが、テメエらの為した悪事を隠すために、
特亜とかそのお仲間の、
日本国内に於ける 『サヨク』 を
、安っぽいお涙ちょうだいの、
茶番劇の役者に仕立てた。
紛れもなく、アジアとりわけ日本を支配しているのが、ヘイワ憲法を押しつけて、日本に反抗できなくしている、アメリカの穀潰しども。
そして、コイツラの卑怯な事は、表面にでる悪いことは、同じアジア人の顔をした、手下にやらせる。
悪の中枢は、FRBとか欧州中央銀行にある。
しかし彼ら、彼女らは絶対に、自分らの手を汚さない。
代わって悪事を為すのは、もと軍人などの、荒事大好きのゴロンボたちだ。
もうリタイアしたのかとも思えば、｢安倍総理の靖国参拝にケチをつけた｣ その行状から見れば、まだアーミティジは現役らしい。
この手下だったのが、河野洋平とかの、木偶人形だ。
その壊れた人形を、早いところ火にくべて燃やしてしまい、厄除けをする。
これが、さっさと出来ずに、もたもたしているのが、わが安倍政権だ。
近年の日韓貿易では、韓国側の赤字が、年に 1〜2兆円もあった。
これを誤魔化して、日本 (つまり日本国民全体) に負担を強いていたのが、｢日韓通貨バスケット｣ であった。それが、ネットなどの批判が進み、機能停止になっている。つまり、アメリカの支配者たちは、日韓貿易での日本側の利益を、通貨の誤魔化しシステムで、『かすめ取る』 ということが、出来なくなってしまっている。
それで、ついつい熱くなりすぎて、『米、河野談話の堅持要求 韓国との協力促す』などと、馬脚を現すこととなった。
つまり、米国の穀潰しどもは、今まで通りに
韓国側の赤字を、日本に押しつけて、美味しい汁だけ吸い続けたい。
日本と韓国は、もともとは大日本帝國の、それぞれの地域であった。つまり、どちらも帝国日本の臣民であった。
それを前の日本侵略戦争で分断した。
それだけでは飽きたらず、朝鮮戦争を仕組んで、朝鮮を南北に分断した。
これらの細分化した、元大日本帝國を、細分化されたままにしておく。
そのために、互いの畑に ｢憎しみの種をまく｣
この種まく人が、河野洋平のジジイだった。
種まきを、舞台の裏から指示したのが、ジャパンハンドラーとか呼ばれる奴ら。
しかし、自傷右翼とかの根性なしは、アメリカという虎のオッポを踏んづけることは出来ない。
アメリカの戦車の影で、あまりにもチョロチョロしすぎたので、
下手をすると、戦車に敷かれて、ペシャンコになってしまう。
しかしなあ、
とか左近尉は思う。
アメリカの戦車も、経済の劣化が進んで、注すべき油が切れてしまっている。
その油の元栓を閉めたのが、
オバマ大統領だ。
しかし、米穀戦車のキャタピラに敷かれると、恐ろしいことになるので、
屁垂れの疑似右翼は、そのオバマ大統領を、場違いにも批判したりしている。
(横須賀の米艦船の沖中師、小泉一家の係累では、雨ちゃん鱈、ギッチョンチョンで、おっぱいのぱいのぱいのぱい。)
オバマは、
日本の安倍首相と同じような、
微妙な立場にいる。
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