絶望の絶壁を　果敢に超えてゆく

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政党支持率を調べれば、

支持政党なしが、半数以上になる。

これは、政治に関心がないとか、選挙に行かない。

とか、ではない。

まともな政党がない。

このように認識出来ることは、ほかの

なんらかの思惑で、政治にカランでいるのよりも、ず〜っと健全なのだ。

それを、政治利権まみれの、反日・マスコミが腐した書きぶりだから、

『支持政党なしは、おかしい。』みたいな雰囲気も、ちょっとはある。

田母神氏も新党参加を＝石原氏

2014.05.30 21:21

　日本維新の会の石原慎太郎共同代表は３０日、元航空幕僚長の田母神俊雄氏について「これから政治の世界にコミット（関与）すべき有力な人材だ」と記者団に述べ、自身が結成する新党への参加を呼び掛ける考えを示した。田母神氏は２月の東京都知事選で落選したが、約６０万票を獲得した。　

［時事通信社］
http://getnews.jp/archives/587676

東京都知事選挙での、

ネットの支持率と云ったならば、

うえの、データが

納得のいく数字ではなかろうか。

それが、舛添とかいう、わが郷で謂うところの、『テロリストの手羽先』なんかが当選した。

これって、｢田母神候補は、キワモノ｣とかいう、マスコミの宣伝が、ある程度浸透した。

マスコミの、｢勝ち馬デッチあげ｣にまどわされない

それと、これが一番言いたいことなのだが、

まともに日本国の行く末とか、東京都の政治を考える。

そのような人々を、『絶望させる。』

この一点において、マスコミの大衆操作が成功した。

それと、コンナのもあったよね。

これで、話題が田母神氏にゆくのを、フレアー弾(小保方式煙幕弾)で、世情を撹乱した。

(わが稲田嬢だって、けっこうつまらない事を、マスコミで語っていた事、忘れては成らない。昨日の友は、次の国政選挙では、敵なのだよ。)

それで、朝鮮人の成りすまし。

ゴロツキ国際金融の、スパイ工作員みたいなやつが、都知事になってしまった。

このことを思い出してみれば、

公明党を切って、安倍自民党と石原新党がタッグを組めば、日本は良くなる。

みたいな、『間違った期待』を盛んに、成りすまし保守のマスコミとか、ネットのウヨが盛んに宣伝している。

だが、わが郷の読者諸氏ならば、安倍晋三氏の大叔父・佐藤栄作が、東京都民を焼夷弾絨毯爆撃で、10万人も焼き殺した、あの殺人鬼、ルメイに｢勲一等旭日大綬章｣をやったのが、どういう事なのか知っている。ウクライナはオデッサで、サッカー試合の観衆だと偽装した、外国勢のテロリスト集団が、政治に目覚めた一般市民を虐殺した。この殺人者のリーダーに、キエフの政権が勲章をわたす。このような、イメージを補助線にしてみれば、『自民党政権は、米穀テロリストの、外患誘致の隠れ蓑集団』なのだと、理解せざるをえない。

だがしかし、このような

歴史の真実に思いをいたす。

そう、ほんとうの歴史に目覚めている。

そのような人々は、戦後三代目が多くなれば、『絶滅危惧種』みたいな、希少種になってしまう。

日本が本当に変わるには、

衆院選で田母神俊雄氏が当選の暁に、

『私が日本は良い国と言って、空幕長を更迭された、田母神です。』

などとやるしかない。

彼を切った内閣は、おどろくことに、ローゼン提督こと、麻生太郎内閣なのだ。

この偽善の現状を変えてゆくには、

もっと、もっと先鋭な

錐の穂先を研ぎ澄ます。

この日本国の腐った現状を切り裂いてゆく。

そのような、鋭利な分析と作戦計画を立てねばならない。

これを怠れば、欺瞞の自民に取り込まれてしまう。

舛添を

都知事候補に

推した。

これが自民党の、現実の姿なのを忘れてはならない。

　　　垂水のほとり

何故、石原晋太郎氏が自民党を離脱して、東京都知事になったのか。

是を忘れてはならない。

そして、彼は石原軍団をひきいて、国会に還ってきた。

政治は上っ面の『紳士の顔』でせねばならない。

ならば、石原氏だとか、田母神氏が

破顔一笑で、偽善者と握手をする。

見えない戦い

そして、われらネットは、鋼の心材いりの安全靴で、

売国奴の脛を思いっきり、蹴飛ばさねば。

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