現行憲法は、押しつけ憲法だ。
こんなものがあるから、
日本国は自立できない。
原発が壊れたのも、日本を押さえつけている勢力が、コストカットをしすぎたためだ。
その本当の原因を隠すために、サヨクたちは問題の本質をすり替えている。
日本国内に原発があると言うことは、核兵器の材料はナンボでも、実在すると云うこと。
これが嫌だから、日本を隷属させたままにしておきたい、
アッチ側の者たちが、日本の原発を全部なくしてしまいたい。
ドイツも脱原発の運動が盛んだと、「国際社会勢力(嗤)」のマスゴミが報じている。
イタリアは、原発全てが停止された。しかし、イタリアの産業界は、原発の再開を望んでいる。
日独伊三国、つまり嘗ての枢軸国側は、みせかけの 「脱原発運動」 によって、核兵器の原料調達の道を閉ざされようとされてきた。
「左翼が庶民の味方」 だなんて、出来の悪い冗談だ。このことは、民主党政権で、嫌と言うほど味あわされた。
民主党も、社民も共産党も、み〜いンな、『サヨク』 であって、左翼ではない。
広島と長崎で、歴史上最大で最悪の、人類に対する罪を犯した。
その米軍を 『解放軍』 と賛美してやまなかったのが、徳田球一である。これを観れば、日本共産党などの 『左翼』 が、現在は国会などで米国を批判などという、ポーズはとってはいるが、じつはこの者達は、進駐米軍の翼賛者なのだ。日本の科学技術力からすれば、どのような原発からでも、核兵器の原料は調達できてしまう。これに恐れをなした、米穀どもは、裏から手を回して、サヨクを 操 (あやつ) っている。原発推進勢力の最右翼、その自民党のかつての党首・小泉純一郎が、180度の急旋回、『原発全廃』に方向転換したのは、このような理由による。今となってみれば、小泉が保守だなんて噴飯ものこの上ない。
安倍晋三の自民党も、サンフランシスコ講和条約が発効した、 4月28日を日本の独立記念日になんて、お馬鹿を謂っている。
日本国軍を制式に確立して、核武装を実現する。
押しつけ憲法の屈辱的な前文を撤回する。九条の武装放棄と不戦の縛りも撤廃する。
日米安保条約の、第五条 『日本国権の米国への従属規定』 これも撤回させる。
この程度のことが 実現できねば、日本国が 独立を回復した とは、とうてい言えない。
それを、『4月28日を日本の独立記念日』 に、なんて謂っているやつバラは、戦後支配勢力の、つまりアメポチで美味しい餌を食っている売国の狗以外の何物でもない。
悪いのは、『サヨクだ』 なんて、言っては居ても、
米国に本拠地を置く、国際金融勢力が、ウクライナを侵略している。
この事を言えないのでは、『日本はアジアを侵略していない。』 とか、言ったところで是では、ズバリと核心を突いてはいないワケで。
本当に悪いのは、『サヨク売国の本陣、自由民主党』 となぜ言えない。それは、そうだよ。真犯人が、他人の所為の言い訳をやめてしまったならば、今度は自分が糾弾されてしまう。
日本が本当の独立した国家になる。
このためには、米国に負けない軍事力をもつ。
ただいま、その目標の、8合目あたりまで辿り着いた。
ここには、清冽な泉が湧いていた。ここで国民は、お花畑で一眠り。
そしたら、『構造改革』 の網に囚われてしまった。
日本人はホオジロとかツグミではないのだから、焼き鳥にされて喰われてしまうワケにはいかない。
それで、日本国の真の独立の、その頂に立つ。
それには、この日米アンポンタン条約とかいう、切り立った滝の壁を越えねばならない。
そのルートを開き、ガイドをするのは、是から出来るであろう、石原新党、あるいは、田母神新党なのだろう。
そして、この絶壁を踏破するのは、日本国民の前衛部隊である。
さて、政治家は敵に全身を晒して、謂わば丸裸。
ならば、その言説には、用心せねば……、ネ。
わたしにとって価値が無くなったモノでも、
誰かにとっては役に立つ場合がある。
この岩峰が最終的な、
山頂ではない。
これは、ジャンダルムであり、単なる山頂への道しるべなのだ。
なので、初心者はこの雄々しい岩塊をみれば、心が奮い立つ。
ジャンダルム、つまり前衛の儀仗兵では実際の戦いには、役に立たない。
こんなのは、外交的なオベンチャラをチャラチャラ言うためにこそある。
外国勢力つまり、わが郷で書くところの【雨の】とか【飴の】あるいは、【米穀】。(※ 1) 勢力と、その手先のキムチとか支那畜が、盛んに情報を攪乱しようと躍起になっている。んだと思います。
これを言ったら、嫌われる。
そのひとつが、
『 集団的自衛権 』 なんて糞喰らえ。
アメリカは侵略軍だ。
これも言ったならば、あたかも是を云うものが、「 共産主義者で、支那とか、あるいは旧ソ連の手先 」みたいに思われた。
でも、これってエセ保守のなりすましが、
やってる 情報攪乱 なんだよね。
日本国に原爆を落とした。東京大空襲では、10万人の一般人を焼き殺してくれた。大阪やその他の大都市も、軒並み焼夷弾で焼かれた。そして其の非道な非戦闘員殺傷を、アメリカ政府は反省していない。反省どころか、『 これすべて、日本がアジアで侵略戦争をした、報い 』 このように、彼らの日本国内の左翼。そうわが郷からの認識では、エセ・サヨクのクルクルパーに言わせている。
例の 『米政府は失望』 の声明
本当の保守ならば、もっともっと米穀政府を
失望させねばならない。
構造改革と真っ向勝負。
はたして、是を石原新党はできるか。
たぶん、それには多くの困難が立ちはだかっている。
しかし、エセ保守の
単なるジャンダルムの、その指標の先にある高い峰であることは
それは確かなこと。
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