支那畜の常識は、
世界の非常識。
このことは、最近の南シナ海での、資源泥棒
押し込み 強盗 ぶりで、世界中の知るところとなっている。
「自衛隊機が演習妨害」=異常接近で反論−中国国防省
【北京時事】東シナ海上空で自衛隊機に中国軍機が異常接近した問題で、中国国防省は25日午後、「自衛隊機が中国の防空識別圏に侵入し、中ロ合同演習に対し偵察・妨害をした」と反論する声明を発表。「一切の偵察と妨害活動をやめる」よう日本側に求めた。
中国軍機は自衛隊機に対し緊急発進(スクランブル)したという。
国防省は「自衛隊機が演習空域に侵入し、危険な行動を取ったことは重大な国際法と国際慣例違反だ」とも主張。日本側に「緊急の申し入れ」を行ったことを明らかにした。 (2014/05/25-16:04)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014052500094
支那国内では、独裁で腐敗しきった、
支那共産党への批判が充満している。
この不満をそらすために、
敢えて支那・習近平政権は、
危険な賭をおこなっている。
俺のモノは、俺のもの。
お前のモノも、俺の物。
これが、気違い支那狂惨党の、狂った脳内構造。
その獣気の表明のためには、米軍の電子偵察機にだって、公海上でも体当たりをする。
日米安保は、日本を外国の侵略から、護るためにあるのではない。
日本を侵略して、横田、横須賀そして沖縄に居座っている、その米軍が『再構築された日本軍から追い立てを食らう』これを避けるためにある欺瞞なのだ。日本国内の脳みそが足りない、サヨクとかウヨを欺して、押し込み強盗が勝手な、『保守契約』 を結ばせた。この安保ができた後で、竹島は李承晩ごときに奪われた。
維新・石原氏「私が戻ったのは自主憲法のため」
2014年05月25日 14時16分
日本維新の会は24日の執行役員会で、結いの党との合流に向けた政策合意案に「自主憲法制定」を明記する方針を確認し、同党に要望することを決めた。
執行役員会では、石原共同代表が「私が国会に戻ってきたのは、自主憲法制定を実現するためだ」と持論を繰り返し、橋下共同代表も同調。松野頼久幹事長代行は「野党再編に支障が出る」と反対したが、最終的に石原氏の主張が通った。
これに対し、結いの江田代表は24日、東京都内での講演で「(自主憲法制定は)現行憲法の破棄という意味があり、絶対に受け入れられない」と強調した。ただ、「(協議を)軽々に決裂させるわけにはいかない。知恵を出せば折り合える」とも語った。
2014年05月25日 14時16分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140525-OYT1T50037.html?from=ytop_main4
日本人が忘れてならないこと。
習近平は正真正銘の、ゴロツキ夜盗軍の血筋だということ。
左近尉のデンパ・レーダーには、天安門前の4駆炎上も、ウイグルあたりで頻発している胡乱なテロも、全て習近平の取り巻き達の、自作自演テロだと、鮮明にイメージングされている。
「我々は先制核攻撃により中国以外の人口を減らすと共に自民族を温存させる事に力を注ぐべきで、この核戦争後に百年余りの屈辱に満ちた歴史を清算し未来永劫この地球を支配するようになるだろう。」
「世界人口の総数はすでに地球資源と生態環境の許容能力を超えており、これを解決するために戦争、疫病或いは飢饉などの手段を用いて大量に人口を消滅させ、人類を引き続き生存させるべきである。このためのひとつとして、中国政府は全力で核兵器の開発に取り組んでおり、十年以内には地球上の半数以上の人口を消滅させるだけの核兵器を装備することが可能である。」
「中国は西安以東の全都市が焦土とする事を覚悟している。米国も数百の都市が破壊されることを覚悟しなければならない」
支那の防衛大学の、
そのトップの発言が、
上に紹介した暴言である。
わが「平和憲法」真実は、進駐軍による押しつけケンポウには、『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して』 などと、欺瞞に満ちた虚言が連ねられている。
四海は全て同胞、などではなく、
間違いなく支那には、狂気にみちた『狂惨党』 が専制政治をおこなっている。
これらの侵略を防ぐために、わが航空自衛隊は常に緊急事態に備えて、スクランブル体制を整えている。
つまり、【公正と信義に信頼】などと、ノーテンキな事が言えるのは、防衛に関係のない一般人の、『お花畑』だからこそ言える空念仏なのだ。
中国戦闘機が異常接近=自衛隊機に、東シナ海上空−防衛省
防衛省は24日、東シナ海上空で同日午前11時ごろと正午ごろ、中国軍のSU27戦闘機が、海上自衛隊と航空自衛隊の航空機にそれぞれ異常接近したと発表した。現場は日中中間線のガス田付近の公海上空で、自衛隊機や隊員に被害はなかった。
同省によると、中国機は海自のOP3C観測機と空自のYS11EB電子測定機にそれぞれ約30〜50メートルまで接近した。2機は通常の警戒監視業務に当たっており、そのまま飛行を続けたという。
小野寺五典防衛相は「偶発的事故の発生につながりかねない危険な行為だった。政府として外交ルートを通じて、中国側に申し入れを行った」とのコメントを出した。
中国海軍は20〜26日、東シナ海北部海域でロシア海軍と合同軍事演習を行っている。
中国は2013年11月に沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定。政府は中国に対し、海上での衝突を未然に防ぐ「海上連絡メカニズム」の構築を呼び掛けているが、協議は進んでいない。(2014/05/25-01:38)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014052500010
海上での衝突を未然に防ぐ
「海上連絡メカニズム」の構築を
呼び掛けているが、その答えは
「自衛隊機が演習空域に侵入し、危険な行動を取ったことは重大な国際法と国際慣例違反だ」
などという、虚言なのだ。
今朝の新聞でも報じられているが、この異常接近は、ロシアと支那がおこなっていた、演習空域とは別の場所であった。
嘘つきは泥棒のはじまり。
支那共産党は、その夜郎自大な強盗団ぶりを、南シナ海でいかんなく発揮している。
確信犯の強盗に、説教しても通じない ポチっ とお願いします。
上の記事には、概要しか書かれていないが、最先端の軍事偵察衛星としての、機能の実験機でもあるのだろう。つまり、これに搭載されたレーダーは地表に電波・レーダー波を照射して、その反射波から映像情報を作成する。つまり、この観測領域を飛ぶ、ステルス戦闘機とかも、バッチリ映ってしまう。そりゃ、そうだ。地表からの反射波は、ステルス戦闘機とかが遮ってしまう。つまり、その部分だけ、影となる。
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