本日は日曜日と言うことでもあり、
また、右翼と左翼の漢字的な意味、
つまりホントの右翼とは、
とかを、とりあえずは
かなり、いい加減にスケッチしてみたい。
まずは、
『朝鮮と台湾を取り戻す。』
当然のこと、これを実現させれば、
ロシア国民だって、しょんべんちびって、千島も樺太も返すと言うに違いない。
さて、その方法は、
まずは、竹島を射爆場に指定 する。
三ヶ月後の、何月何日より自衛隊の、爆撃訓練をする。
そして、その二月ほど前には、日本海でおおがりな軍事演習で、日本国自衛隊のリアルな本気度を見せつける。
もちろん、所定の日にちの前には、竹島は 『もぬけの殻』 となるは必定。
北朝鮮も拉致被害者を、返すと言ってきた。
さて次には、台湾海峡を、わが自衛隊艦隊が、大船団で通過する。
それと、マスコミには、『日本は潜水空母を完成させた。』とかの、あやふやな情報も発信させる。
そして、南西諸島のわが国領海内で、所属国不明の潜水艦に攻撃を加える。これで撃沈させるもよし。しかし、撃った魚雷は一本だけ。艦尾のプロペラを吹き飛ばされて、敵艦は緊急浮上した。そしてその位置が微妙な海域で、支那側は『此所は公海』だと言い張っている。そして、その潜水艦は、『火災事故』を起こしたテイにして、救難艦に曳航されて、そそくさと引き揚げる。このような事件が頻発して、台湾付近でも、『支那の潜水艦が火災を起こす。』てな具合がつづけば、台湾の国民だって、支那の報復が怖くなる。しかし、雨チャン鱈ギッチョンチョンで、パイノパイノ敗。言葉では色々言うが、支那の都合に媚びて、言葉だけ。
ここで、例の潜水空母からか、いつの間にか発進したか。台湾周辺空域に、わが自衛隊機が編隊飛行をして、『台湾を支援する。』などとの空に噴煙で、メッセージを描いたりもする。しかし、田母神内閣は、『それは知らない。わたしの閣僚の誰に聞いても知らないのは、知らない。』とか、惚けている。
それで、なんやかんやあって、ついに台湾では、『日本国へ編入』の是非を問う選挙となった。95% 以上モノ賛成があり、めでたく台湾は日本国へと復帰する。
朝鮮でも、このような動きが盛んになって、反日政党なんぞは、いつの間にか消滅してしまっていた。
それで、たとえばフランスとの関係では、いつの間にか、ルノーの株式のその八割が、日本の隠然とした国策会社に、買い占められていた。つまり、日産も、ルノー丸ごとに、日本企業となったげな
アメリカの、GMとクライスラーの株も、いつの間にか日本関連に為っていた。レイセオンも、ボーイングもどっかの企業に株の買い占めを迫られている。
つまり、日本の右翼が本気になれば、このぐらいのことは出来てしまう。
その為には、なんてったって、
今の自民党では、ヒダリ巻きが多すぎてダメ。
田母神俊雄新党が、あれよあれよと、両議院で、300議席を獲得する。そして、『原爆を忘れるな。アメリカも敵国だ。』 とかいう右翼の政党だって。出来ちゃって、その議席が両院で、100に届く勢いだ。ならば、この極右政党が、政治のキャスティングボートをにぎったりするわけで。核ミサイルなど、核弾頭とか、水爆ミサイルを、都合合計、300発は配備する。そのような法案が上程される。
すると、あ〜ら不思議、雨チャン鱈、レバニラ炒めで踊り出す。
シナチクとか、ロシアも誘って、核廃絶の具体的な風炉たくではなく、プロセスなんぞとアタアタし出す。
是が出来て、初めて 『真性右翼』 などとの証明となるのだろう。
そて、これは、左近尉が朝湯と朝酒にのぼせて、みた淡い幻想なのか。
そして、この湯加減を作っていた、隣家の爺さん、右近尉が、『日本にはそれだけの、経済インフラも、金融蓄積も、なんでかんでの条件はある。ないのはまともな政治家だけ。』 薪 (マキ=原発とか地熱、そして海洋とか、原発からのトリチウム ) はあるのに、海外から、高い油を買っているのが、売国政治屋の穀潰しども。などと独りごつ。
右近の爺さんに、風呂焚きさせて、左近はのぼせながらも考える。
今の軍隊がヘイワ主義に縛られた、この状況では 『軍事的侵攻』 は春の雪。三島女郎衆も、農兵もノーエ、溶けて流れて太平洋。雨たゃんたら、ギッチョンチョンで、自動車の、4割は日本車に占領されている。大型自動車、トラック分野まで占拠するために、アホなユダ菌の金貸しと、クルクルパーの軍産をたきつけて為したのが、TPPとかの猿芝居。この 『農業など防衛戦争』 も、ギッチョンチョンから観れば、甘チャンの工業力を空洞化させるための、策謀とも謂えなくもない。
さて、めでたく脳みそが、茹で上がった頃合いで、今日の投降、アレッ投稿は、お終いです。
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安倍政権が、極右だなんぞと謂うのは、悪質な『誤表示』以外の何ものでもない。
本当の右側の政策なんぞは、【わが郷】の意見以外には、ほとんど見当たらない。そして、その上に、わが郷の管理者は、左近尉であり、『右』ではなく、『左』を名に冠している。つまり、左近尉本人は、自分は左寄りだと自認している。本当の右翼、右近尉の意見なんか紹介しても、みんなが皆、腰を抜かすだろうから、この爺さんは、滅多なことでは出てこない。
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本日の話題の記事
2014 05 25 公明、潜水艦対応前向き 海警行動の武器使用緩和 グレーゾーン合意へ 【共同】
2013 05 06 竹島も、尖閣・久場島も、自衛隊の射爆場にすべし 【わが郷】
竹島は武力にうったえても、実力で奪い返すべきなのだ。
(竹島は日本が終戦により軍事的に丸裸になってしまったときに、その隙に乗じて韓国・李承晩が武力で侵略したもの。日本国は艱難辛苦の末に、世界有数の軍隊を再構築してきた。ならば、歴史的に「攻撃された」のだから、今度はやり返さねばならない。絶対に放棄できない領土保全の任務をやっていないのが、日本の殆どの政治家だ。)
それができない日本の政治家は、韓国から袖の下を何らかの形で受け取っている。日韓議員連盟の存在が、それを鮮烈に物語っている。
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アクセスの記録 2014.05.24 (土) 4201 PV 1664 IP 147 位 / 2022504ブログ
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