物価が、2%上がったならば、また消費税も
2%上げて、10%にするのか。
日本には労働者とか、一般大衆のための政党がない。
それだと信じられていた左翼政党が、じつは反日・特アの半島系の利益のみを、追求して 貪る 特定利権集団だと、政権交代で政権を手にした民主党などのウソが、国民にばれてしまった。
このインチキ左翼を、片仮名で 「サヨク」 という。
伝統保守を 右翼 というのか。
ところが、保守とはなんぞやと問われれば、その中身が希薄で、これこれが保守だと説明できる御仁がはたして、どれだけ居るのやら。
日本人が豊かで平穏に暮らせる。
この実現に努力もし、
そして 成果を出せる ことが、
保守には求められている。
ところが、物価を、2〜3%上げて、消費税もまたぞろ、2%上げて、都合 10%にするのか。これでは、庶民の所得が上がらず、2〜3%も物価が上がって、消費税も亦 2%上がってしまう。ならば行って故意で、5%も使い勝手が減ることになる。
ところが国会議員の歳費は、減額されていたのが、もとに戻される。
自動車などの、キムチ族が多く棲み暮らすギョウカイでは賃上げがあった。
そして、一般の大衆は、昇級など望めない。
かわりに、『残業手当の、ゼロ支給』 とかが論議されている。
つまり、なんだね。
日本には日本人一般の、その為になる政党とか、政治家は限りなく、『永遠のゼロ』 と言わねばならぬのか。
当ブログの画像は、ほとんどがバナーになっています。クリックすれば関連記事が開きます。今回は、【永遠にゼロ(前編) カーデザイナー田中徹のブログ】さんをご紹介です。
現場に降りて行ける、そのフットワークがある。
その確かな足腰が無いのが、いまの政治家なのだろう。
口先ではナントでも言える。
当時は、けっこう評価されたが、
今となっては美濃部都政を評価する人は少ない。
これと同じように、
安倍政治を評価する人が、
後生になってどれ程の……。
やはり日本の、
いまの男どもは、
戦争の経験がない。
戦争は口先では出来ない。行動の結果は自分らの命で支払わねばならない。
しかし、安保属国のニホン人は、口先で誤魔化すだけだ。
誤魔化しは、駄目だ 。と思ったら ポチっ とお願いします。
下は、去年の 4月 5日の 投稿記事です。
アベノミクスは、やけぼっくりの上っ面。
ほんとうの金融=経済は、キムチ族の勝手気ままのし放題です。
(ちょっと面倒な記事ですが、お時間のお有りのかた。もう一度、じっくりとお読みいただければ幸甚です。)
そしてホントはもっと掘り下げて、その金が金融筋の中だけで循環している。
このことを書かねばならぬのに、
特定日本人に支配されている新聞は、それは書かない。
日本でもマネタリーベースの増加が二倍だという。
それでも日本の物価は上がらずに下がり気味だった。
つまり 実経済 には、金融が放出した金が流れていない。
実経済に お金が流れない 【我が郷】
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アクセスの記録 2014.05.01 (木) 4024 PV 1641 IP 173 位 / 2014864ブログ
プーチンの黒海艦隊 【我が郷】
まあ、クリミア半島にいるロシアの軍隊だか、親ロシア民兵だかは、かつての大日本帝国の満州関東軍とか、その軍属部隊とも見なすことも出来るわけで。遠い日本から眺めれば、生きた歴史の教科書だ。とくに軍事を知らないというか、軍事アレルギーのお花畑にとっては、無害化したワクチンのようなもの。これで、お花畑ノーテンキ症候群が、少しでも改善すればもっけの幸いだ。
これが歴史の荘厳なる現実だ。
サヨクの諸君も刮目して観ればよい。
画像をクリックすると、大画面になります。
一度クリックして拡大したならば、もう一度クリックして下さい。
そうすれば、かなりのパノラマになります。リアルな田舎の実感が感じられますヨ。
わが郷は田植えの時季です。
田んぼに水が張られると、まるで大きな湖とか池ができたよう。
これから此所に田植機が入り、あっという間に大池が、早苗の田圃に仕上がってゆきます。
(今日は、チョット無理ですが、田舎風景をポチポチとアップしてゆきます。)
【わが郷の顔】
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
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