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見た目は、悪人だが

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 顔は男の勲章

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見るからに、怖わ〜い

ヤクザ顔。

 

 

でも、これって

テレビが作った顔であり、

ほんとうに、タレントの遠藤憲一氏が、危ない人なのか。

 

んな、事はないだろう。

 

 

 

 

 

 対馬仏像、日本への返還の訴え却下 【産経】

                 2014.5.2 12:19

                  海神神社の「銅造如来立像」

  長崎県対馬市から仏像2体が盗まれ韓国に持ち込まれた事件で、2体のうち海神神社の国指定重要文化財「銅造如来立像」について、韓国の市民団体が日本への即時返還を韓国文化財庁に求めた訴訟の判決でソウル行政裁判所は2日、訴えを却下した。

  原告は、海外にある朝鮮半島由来の文化財返還に取り組む市民団体代表の慧門僧侶(41)。行政裁は、所有者でない原告が返還を求め提訴する資格がないと判断したとみられる。

  慧門さんは判決後、記者団に「返還が認められれば韓日関係改善の契機にもなっただろうに残念だ」と話す一方、「返還を求める市民団体の声が伝わり、検察の決定を促す役割は果たせた」との考えを示した。(共同)

 

 

ならば、朝鮮半島に

住み暮らすひとびとは、

   ぜ〜んぶが

泥棒の、DNA を色濃くもっているのか。 

 

国家とか社会の上部構造というものがあり、政治・経済・文化そして思想とか科学を仕切っているモノがある。

現在の日本に於いて、その構造物は

進駐軍支配が造った。

       ギブミー チョコレート

 

しかし、GHQは設計図を描いて、その造作工事を監督したが、いまでは米国に引き揚げてしまっている。唯、残っているのは、極東米軍だけであり、あるいはその関連の情報員とか、金融の関係者ぐらい。とにかく、その他大勢のエキストラだとか、役者のほとんどは「朝鮮半島由来の者たち」なのだ。それで、一番悪いのは、この絵を描かせた米欧の金貸したちなのだが、よほどの通でなければ、この物語の 「脚本」 がどうのと論評することはない。 

 

ユダヤ金融の通貨発行権

現在のアメリカを支配しているのが、わが郷では 「湯田菌」 とか呼んでいる、金貸したちだ。

金を貸すと後で回収しなければならない。その手間を惜しんで、最近では、人々を金融ギャンブルに落とし込んで、最初からカネをまきあげるシステムに変更した。

アメリカを支配するには、それに対する対抗馬を作る。それが日本の戦後復興期をカゲから後押しした。そして、つい最近までは、支那チュウゴクが第三極となり、GDPにおいて日本を追い越したとか、盛んに宣伝していた。

カネを勝手に 『印刷 できる』 (貸し付けるという行為で、実際は莫大な紙幣=信用が生み出されている。銀行が証券会社に、株などの債権を担保に金を貸す。ナンテ事をやれば、カネはナンボでも 『印刷』 できてしまう。これを日本国内のキムチ勢も、黒田日銀総裁の権威を嵩に着て、ドンドコドンドコとやっている。是が、アベノミクスの、裏にある実態だ。) この権限を、ユダヤ金融が発明して、その独占のために、こやつらは第二次世界大戦を引き起こした。枢軸国と謂われる、日独伊の政権は、通貨発行権を銀行屋から 『取り上げた』 実際は、制限管理する法整備をした。これをユダヤが取り返すために、あの手此の手で世界中に戦争の火を付けて廻った。

そして、その残渣が、ヤヌコビッチ政権に奪われた 『通貨発行権』 を取りもどすために、ユーロマイダン に於いて、カゲから両勢力に銃弾を浴びせる。この陰謀によって、暫定政府がデッチあげられた。

ユダ金にしてみれば、政府紙幣の発行で国民生活を豊かにする、ヒトラーやムッソリーニの金融政策は、絶対に容認出来ないことだった。それで彼らは 「全体主義者」 をそそのかして戦争に駆り立て、対立国のイギリスやフランスをもり立てた。ついにはアメリカをも戦争に引き込んで、イタリアとドイツは叩きつぶされた。

 

 

  島嶼 防衛

 

さて、この壮大なお芝居の筋書きは、法律とか条約などに描かれている。

安保条約が日本の平和を守る。

とかの、真っ赤な嘘 も、この中に記されている。 

 

 

第 5条 (日米安全保障条約)
 
1  各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する。

2  前記の武力攻撃及びその結果として執った全ての措置は、国際連合憲章第51条の規定に従つて直ちに国際連合安全保障理事会に報告しなければならない。その措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全を回復し維持するために必要な措置を執つたときは、終止しなければならない。
http://www.itoh.org/kagurazaka/lib/anpo.html

(条約文中のアンダーラインは、わが郷にて加えた。)

 

 

他国の侵略があった場合、上の第五条の1項には、 「自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように」 という縛りがキッチリと描かれている。つまり、日本の場合は、押しつけ憲法の前書きに、絶対的な 「ヘイワ主義」 つまり、戦争のための装備の一切は持てないなどと書かれている。そして、憲法本文の九条には、武力の不行使を謳っている。つまり、これって日本国の自立を決定的に損ねる、その具体策がテンコモリになっている。

                              講和条約の鎖に縛られた思考

 

この悲劇的な現状をもたらしたのは、日本人があまりにも米欧などの、 「冷酷、酷薄きわまる戦争観」 に無頓着だった。 

たしかに、 ハーグ陸戦協定 には、非戦闘員を攻撃してはならない。

などと書かれてはいる。

 

しかし、ヨーロッパの歴史をひもとけば、無辜の市民がどれだけ戦争の犠牲に、ささげられてきたことか。

 

 

 

 

 

徳川美術館蔵「関ヶ原合戦図屏風」の複製より source

 

世界に本当の

平和をもたらすには、

江戸時代の二百数十年に平和と繁栄を培ってきた、この日本が歴史の全面に出て行くしかない。

日本がその気になれば、世界中の何処へでも、正確に核弾頭を送り込むことができる。

それは、あの無残なMD計画で明らかになったことだが、早すぎるミサイルは絶対に邀撃は不能だ。

 

米欧の戦争屋は、すでにみんなを扇動して、世界戦争をしかけるような、そのような台本は書けなくなった。

だから今では、あたかもウクライナ軍が、新ロシア派を武力制圧している。

のか、

        の様な、作り物の絵を世界に配信するぐらいが、せきのやま。 

金融屋の手下、

チンピラのできることは、爆発物を遠隔操作で爆発させて、

一般市民を殺すことぐらいの、卑怯な事ぐらい。

 

世界が本当に平和になるには、今一度世界規模の大戦争をやらねばならぬ。

しかし、これは第二次大戦ほどの、過酷な戦いには成らない。

 

なんとなれば、もし第二次大戦様な、飽和攻撃のやり放題。

これを、戦争屋が決意すれば、

真っ先に、彼ら、彼女らの頭の上に、核弾頭が跳んでくる。

 

 

 

これからの戦いの最前線は、

イデオロギーの戦場にある。 

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