給料が二倍

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

　『キエフを喰わせるのは、もうたくさんだ。』

上のような、コロツキとかチンピラに仕切られるのは、もうマッピラごめんだ。

是は、ウクライナのこと。

日本人だって、最近は真の世界情勢とか、経済のことを新聞とかテレビではなく、ネットで見ている。なので安倍政権までもが、韓国・朴槿惠（パク・クネ)政権と、距離を於く政策となっている。ましてや、尖閣を狙いにきている、支那なんぞは敵国である。こいつらを喰わせるナンテ、まっぴらゴメンだ。

お亡くなりになった、不運な人々を思えば、あの事故のことはあまり取り上げたくはない。しかし、船長とか船員が、第一に優先しなければならない、乗客の避難誘導を一切しなかった。これと似たように、韓国経済が「沈没」寸前なのだ。にもかかわらず、朴槿惠（パク・クネ)大統領は、自分らの身の保全、つまり日本の悪口を言い続ける。人々はあまり知らないが、韓国の所有者は外国資本なのだ。つまり、韓国の銀行総体の、金融資本の、八割がユダヤなどの外国勢に仕切られている。なので、韓国の政治家とか経済人、そしてマスコミなどは、日本の悪口を言うことで、陰の支配者・ユダヤ (日本籍などの巨大金融も含めれば、湯田屋という表現になる) に、おべっかを使っている。

最近になって、ネットの情報が広まり真実が知られるようになってきた。日本の政治とかマスコミばかりではなく、役所もみ〜ぃんな、キムチ勢に乗っ取られてしまっている。朝鮮系とか、その口利きがなければ、公的な仕事には就けない。われわれ普通の日本人は、
役所の能なし達を喰わせている。

　最近は理化学研究所は、馬鹿者とか恥知らずの集まりだと知れてしまった。ところが、厚顔の恥知らず達は、スタップ細胞とかが、全くのデタラメだという、そのような判断力もない。なので、今でもやればやるだけ恥の上塗り。馬鹿を積み重ねているのが、キムチの阿呆ッタレ共たちなのだ。

なんら生産的な働きもなく、ただ株などにうつつを抜かしている馬鹿ども。

東電の原発事故処理を見れば、コイツラがどんだけの糞莫迦なのか、忘れるいとまもない。

それと昨日の話の続きだが、岸田の家系を見れば十二分にキムチ臭い。

弘　裕　ヒロシ　佐々木　笹川ナンチャラカンチャラ、朝鮮人臭い姓名が、あふれかえっている。半島系血脈の疑惑に充ち満ちている。

普通の当たり前に働いている、損な日本人はもう、ウンザリしている。【わが郷の顔】に自民党の安倍チンとかを乗せると、アクセスが 2割も 3割も減ってしまう。とにかく、ネットの読者は、安倍自民党の最近の政策が、『構造改革路線』へと先祖返りしてしまった事への、反発とか幻滅がメチャクチャあるわけで。

ところが、ウクライナ情勢を見てみれば、プーチンの劇場は目を見張るようなスピードで、ウクライナのロシア化が進んでいる。

なんてったって、

給料が 2倍とか3倍にもなれば、

何も考えることはない。

ロシア国旗を掲げた戦車　クラマトルスクへ向かう

たしかに正義は、「ウクライナの民主主義」にある。そして謀略と人殺しを他人の所為にして、暴力と偽計で政権を騙し取った、ネオコンの暫定政権側には正義はない。しかし、人々はこのような七面倒くさい議論など、どうでも良いことだ。給料が二倍になる。願ってもないことだ。暫定政権がウクライナを内戦の危機に落とし込んでから、ロシアからのガスが値上げされたり、止められる危機にある。欧州がわからは、膨大な金額の「金融支援」が送られることとなっているが、それでも緊縮経済を強いられて、人々の暮らしはダメになっていく。このようなときに、クリミアではロシア側に寝返った、その兵士達の給料が、2倍どころか 3倍にもなるのだという。是では、一も二もなく、兵士達はロシア側に付くに決まっている。

プーチンの任期と人気は、あと十何年もある。

つまり、現代の皇帝といったところか。

ならば、兵士の給与を、倍にも三倍にもできてしまう。

ウクライナ合意　ロシアは直ちに履行せよ【産経】

　　　　2014.4.19 03:07 ［主張］

　米国、ロシア、ウクライナ、欧州連合（ＥＵ）の外相級協議で、ウクライナ東部の州庁舎や警察署を占拠している親ロシア勢力を建物から退去させ、その武装を解除することなどで合意した。

　対立してきた米欧とロシアが東部の緊張緩和へ向け、一致点を見いだしたことは評価できる。

　ロシアは全力を挙げ、直ちに今回の合意内容を親露武装勢力に実行させなければならない。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。)

なんて、間抜けなことを、日本のキムチ新聞も書いている。

プーチンの鼻薬で、ドネツクなどの兵士とか活動家は動いている。しかし、彼は彼らの独自の意思で行動している。そして、プーチンは隣国ロシアの大統領にすぎない。そして、ラブロフ外相は、口先三寸の外交官にすぎない。彼の任務は、淡い期待を EUなどの、阿呆官な軍僚とか政治家にもたせることで、時間稼ぎをしているだけだ。

民主党とかばかりではなく、

自民党もキムチまみれ。

チョコの食い過ぎだよ。

女房を離縁して、子供につらい思いをさせる。

それで金持ちの未亡人に取り入って再婚する。

ケリー長官はスケこまし。似たような例は、わが郷にもある。伝統的な血脈をもつ、そのような保守と言われていた政治家が、いつの間にか、キムチ勢に浸潤されて可笑しくなっている。自分たちの国会議員報酬は、元に戻して懐はホッカホカ。そして、一般の日本人は消費税増税で、確実に生活の質が悪くなる。これでは、自民党政権の顔をのせれば、だれだって、損なブログなど覗きたく無くなる。

　自民党が、これからの 3年間で、ほんとうの保守政治家が、何人か育ってくれる。

　これが無ければ、今度の国政選挙では、自民党が民主党のように、ボロ負けするのだろう。

　ネットは、今から『本当の保守勢力』に寝返る準備を、せねばネ。

　まあ大変だが、ボチボチ行こうか　　　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

☆☆

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。