無能な指導者

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無能な指導者が国家を混乱させた。

アメリカとEUに拠点を於く巨大金融の旦那衆、その手先のゴロツキが大規模なデモを演出して、ウクライナ政権転覆の『大叙事詩』がはじまった。テロリストのスナイパーが、デモ隊と警官隊の双方に銃撃をくわえた。デモや集会を規制する警察部隊は、もとより発砲などしていない。一般市民のデモ隊も、銃などもっていなかった。

しかし、血に飢えたテロリストがデモ隊に混じっていた。そして、その仲間の狙撃手が、デモ隊と警察部隊の両方に銃弾をあびせた。この謀略を、巨大金融に飼われたマスコミは、「圧制・侵略と闘う民主化の闘士」と、勝手に脚色して垂れ流した。

まともな近代国家ならば、デモや大きな集会では、警察とか軍の「偵察隊」が私服とかで、成り行きを遠巻きに散開して、監視しているモノだ。そして、このような『暴挙＝策略』が仕組まれるのを阻止するために見張っている。
(だったればこそ、台湾では流血の事態は起きずに、粛々と大衆抗議活動は完結できた。)

ヤツェニュク　　

ヤヌコビッチの警察とか、ウクライナ軍は是を怠っていた。

それで、トンでもないことだが、日本で言えばオウム真理教だとか、パナウェーブみたいな謀略部隊が政権を乗っ取ってしまった。

船長がもう少し

責任感が強くて賢明だったら

・戦争や災難の映画を見ると、船長は常に最後まで残っていて、船と運命をともにする、そういう場面をかなり見た。
今日の惨事を見て、リーダーシップと責任感がいかに重要かを悟った。
船長がもう少し責任感が強くて賢明だったら、おそらくほとんどが生き残ったのだ…
どうして船のことを最もよく知っている船長以下乗組員がほぼすべて生き残っていて、学生が犠牲になるんですか？
これが犬韓民国の現住所だ…涙
http://blog.livedoor.jp/oboega-01/archives/1001781689.html#more

アメリカ様とEUに都合が悪ければ、民主的な住民投票でも国際法違反になります。
アメリカ様とEUに都合が良ければ、暴力的に政権奪取したネオナチでも「圧制・侵略と闘う民主化の闘士」になります。
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/36828839.html

朴槿惠（パク・クネ)は、国際金融と言う名の岩礁帯で、船を擱座させてしまった。

日本を、　　心底から日本国民を、怒らせてしまった。

それで通貨スワップが機能しなくなった。

つまり、ロシアとウクライナの関係で言えば、ガスの供給を止められてしまう、ロシアに頼り切った経済のウクライナ。これが日本に頼り切った韓国経済に、重ねて見ることができる。日本の通貨を韓国通貨のウォンで買えなくなる。これで、ユダヤの極東人間牧場は、技術と資金それに貿易産品とかサービスのサイクルが、壊れてしまった。それで困った、わが郷が謂うところの湯田屋、つまり国際金融は恥も外部もかなぐり捨てて、オバマに日本への｢参勤交代｣を命じた。

日本国民は、無理矢理に『構造改革丸』という、ガレー船に押し込められてしまっています。そして国際金融危機でこの船は座礁して船底から浸水している。そして船長は一度、真っ先に船を下りてしまったが、どういうわけか戻ってきて、いまではどうも船が沈むまで『政治の現場』という船長室に踏みとどまって居るつもりらしい。

In der Regionalverwaltung Donezk: Aktivisten fordern Referendum.
ドネツクの占拠した庁舎で、親ロシア活動家は、国民投票を要求している。

台湾国会、占拠の学生　がんばれ

アメリカでは大統領が暗殺されて、うやむやのママだ。

ところがウクライナでは、奪われた大統領の代わりに、

直接的な政治行動を、自覚した大衆が､

策取された権力機構から、自分たちの武器を取りもどして戦っている。

すでにロシアは共産主義でも、ましてやスターリン主義の国ではない。

左近尉も北方領土を盗んだままの、ロシアは許せないと思っている。

しかし、｢坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い。｣というわけでもない。

キムチ・マスコミは、ことさらに『親ロシア勢力』ということで、ロシアなどの民族問題に本質をすり替えて報道しているようにも見える。

ところが、事の本質は、

ウクライナの民衆を情報操作して、政権を美人さんの風貌の女性に盗ませた。

そしてその裏にいた金融詐欺師たちとか、テロリストのゴロンボたちは、空母ワリヤーグを支那に売り飛ばした。

つまりまじめに働く、ウクライナの民衆と、

国際金融の詐欺師や､

ゴロツキ盗人たちとの戦いなのだ。

そして日本国内では、なにやら妖しい雲行き。

東国原が宮崎県知事の時には、鳥インフルとか牛の口蹄疫がおこった。

そして舛添が都知事になって、またもや鳥インフルエンザとか、豚がどうしたとか問題が起きている。

もしも、これらの事件が『人為的な犯罪、つまりテロルならば』

取り締まるべき警察の、そのトップは『コレラの知事』なのだ。

はたして、このような知事が誕生するのに協力した、自民党とは

まともな政党なのだろうか。

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