わが日本国の安倍首相が、モルディブ大統領と会談して、
「海上安全保障で連携」することとなった。
ならば、
マンネリ気味でアクセスが減少気味。
この空気を変えてみようと、電波な記事を書いてみる。
安倍首相:モルディブ大統領と会談「海上安全保障で連携」
2014年04月15日 22時55分
安倍晋三首相は15日、インド洋の島しょ国モルディブのヤミーン大統領と官邸で会談し、海上安全保障分野で連携を強めていくことで一致した。モルディブは、日本と中東の産油国を結ぶシーレーン(海上交通路)に位置しており、関係強化が重要と判断した。
両首脳は経済、人的交流を中心に協力を確認。防衛当局間で交流を推進していくことでも合意した。モルディブは地球温暖化による海面上昇の危険にさらされているため、安倍首相は気候変動や防災分野の継続的な支援をする意向を示した。
http://mainichi.jp/select/news/20140416k0000m010154000c.html
モルディブ沖に、
世界最大級の原子力空母を、
ど〜ぉん、と 浮かべてみる。
でもねぇ、是じゃあ
おとなりに、広大な ディエゴガルシア 基地をもつ
アメリカ様が、ご機嫌ななめになってしまうのは必定だ。
British Inmarsat Analysis of Malaysian Airlines MH370 Flight Path a Fake?!
ならば、ルーピー鳩山にならって
平和の船を浮かべてみる。
(もちろん自衛隊も非常時とか訓練には使用できる、官民共用の軍事基地ではあるわけで。)
関西空港は、無理な設計で 「土建屋・つまりジャリ屋」 に配慮して、埋め立て式だった。
それを メガフロート 式の浮体工法でやれば、1兆5000億円なんて巨費はかからないですむ。
下にあるのは、関西空港の映像だ。
どうせやるならば、でっかいことを遣ればよい。
膨大な建設資金は、日本郵政のカネを使えばよい。
アメリカ様に貢ぐよりは、こっちの無駄遣いのほうが、まだマシだ。
外国から観光客を、日本国内に呼んできて、
日本人が下僕のようにサービスする。
このような構図は、反日特亜だからこそ描ける。
どうせならば、
日本人が大挙して、
モルディブという南国の
楽園に遊べばよい。
カネは政府紙幣を刷りまくって、
毎年 100万人ほど、『夢の南国大名旅行・当たり券』 を乱発して、平和の船のコストを回収する。
企業減税とかで、売国企業にゴマ するよりも、
国民の多くに、幸運を分けあたえる。
こうした方が、よほど国民の支持は高まる。
できるかな〜。
できねえ だろうな〜。
本日は、管理者も草臥れたので、
息抜き記事でした。 m(_ _)m
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