昨日はどのチャンネルを廻しても、
例の、話題のお嬢さんばかり写っている。
それで【わが郷】にも、ご登場では
いささか食傷気味で、申し訳もない。
ナンチャラ細胞なんか、『有ることを証明する、その論文がデタラメだった。』 この一事を知れば、終わっている。無いことの証明は、非常に難しい。それが、わが郷・左近尉は、陰陽師の血筋のカンで判るが、それは書かない。存在の証明責任は、小保方お嬢様にある。しかし、その論文がお身内である、理研のお歴々から、デタラメ・捏造と断定されている。ならば、なぜにあのような大がかりな報道パフォーマンスが繰り広げられたのか。
(上の画像をクリックすれば、もっと大画面になります。)
それは、端的に言ってしまえば、
『特亜反日系が、とっくの昔に終わっている。』
このことを、本人達はお馬鹿だから理解不能だが、それをゾウリムシ的な本能で察知している。それで、テメエらの有ることになっていた、『知性とか、報道の真実』 とかの、盛大な 『お葬式』 だったのだろう。
さて、本日のテーマは他にある。
終わっちゃったはずの、民主党 が似たような 悪あがき をしている。
首相の歴史認識 海江田氏、米で批判
2014年4月9日 夕刊
【ワシントン=竹内洋一】訪米中の海江田万里・民主党代表は八日、ワシントン市内で講演し、安倍晋三首相の靖国神社参拝や歴史認識について「健全なナショナリズムの域を越え、東アジアの不安定要因となる可能性が出てきた」と批判した。
海江田氏は「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社への首相の参拝は許されない」との見解を表明。安倍首相と側近らの言動が「首相が歴史修正主義者だとの疑いを助長している」と指摘した。その上で「私は歴史修正主義を明確に否定し、米国との連携の下、東アジアの信頼醸成に取り組む」と訴えた。
さらに「日本人の平和志向は今なお健全だ。安倍政権発足後の一年間でその傾向は強まった」と述べた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014040902000249.html
豪州などからの牛肉輸入の関税を、おおまけにする。
(※ 1)
ならば、日本国の税収は減る。
その税収を、消費税増税で、穴埋めする。
牛肉の値段は下がるが、消費税が上がるので、ドッコイドッコイ、すっとこどっこい。牛肉は食わなければそれで済むが、その他の食材を買わねばならぬ。買えば面白くないことだが、消費税を無理矢理にも支払わされる。
民主党が健全野党ならば、これを言わねばならない。
ところが、民主党は朝鮮から引っ越してきた、泥棒とか詐欺師達の 『盗人宿』 であるわけで。口先のウソばかり。様々な社会保障政策の、その恩恵は朝鮮キムチ族が根こそぎさらってゆく。生ポとか子供手当の、あの破廉恥を指摘すれば事足りる。
失われた、20年は
実は1970年代の後半から始まっていた。
政治家が大企業などから政治資金を恵んでもらう。その代わりに、企業減税とか高額所得者などの減税を進めてきた。
何のことはない。
徴税権を放棄して、大企業とりわけ貿易とか金融関係の、いぎたない飼い犬となった。これで日本国の税収は激減することとなる。この穴埋めをするのに、消費税を導入して、それを暫時上げてきた。民主主義の大原則は、国民主権である。ところが、自民党をはじめとして、民主党とかその他の野党も、民主政治の裏庭の、その隅っこで 『喰ってはならない餌を貪った。』 それで、いまでは豚になってしまった。
橋の下の乞食野郎は、それでも豚よりはマシなのか。
それで、豚達は、大阪市長候補も出せずじまいだった。
安倍晋三君は、TPP問題では 「ガンバッテ」 いるようにも見える。
しかし、結果的には豪州などから輸入する牛肉の関税が、激減する。
つまり、なんだね、輸出業業者から 「餌をもらって。」 国家の大切な徴税権を放棄した。それを手が込んだやり方で為しているので、鮮明には見えていない。ましてや、ほとんどの国民は 『可哀想だが、オバカなお嬢チャン』 のショーに夢中にさせられている。そのスキを狙ってだか知らないが、『全世界の、ワンワールド化』 が進められている。
日本から豊かさを輸出して、全世界の貧乏と不正をかき集めてくる。
『女子供』とか言ったならば、お叱りを受ける言い様だが。
消費者は女子供で、生産者がその父兄とも言えようか。外国から安い産品が入ってくれば、日本国内の従来品の生産者が困窮する。ならばお父さんとか、兄さんから、子供らに渡す生活費が少なくなる。それで、女子供らは、『安い輸入品があって良かったね。』 とか言うこととなる。近視眼には、何故に日本人の食生活とか、衣服や住宅事情が貧しくなるのか解らない。話しは飛ぶが、憲法改正の国民投票では、18才から投票権を与えるのだという。憲法改正の推進派で、右翼の安倍政権が、何故にこのようなアホウを遣るのか。
お花畑で寝とぼけている。このようなお兄ちゃん、お嬢チャンに投票権をやる。これって、日本の軍事的自立を先送りする。ちょっと概括的に考えれば、こんなの解って当たり前。
酷な言い様だが、これって反日キムチ勢の、棄日政治を永らえさせる。その誤魔化しを、日本人の顔を前に出して誤魔化している。そのように言えなくもない。
民主党の代表・海江田万里は、アメリカくんだりまで、のこのこ出かけて、『日本の軍隊は悪いことをした。』 などというトンチキを、戦後70年にもなるのに、今でも言いつのっている大馬鹿モノだ。
当時の日本は朝鮮半島と台湾を有して、満州も友邦が支配していた。南京の汪兆銘政権も親日である。このまま進めば、大東亜共栄圏が強固になる。つまり、アメリカなどを人口はもとより、版図の広がりでも凌駕する。これを妬み、危惧したからこそ、米英は日本に戦争を仕掛けてきた。
侵略者は米英などの 『連合国側』 であり、日本国は侵略の被害者である。此所に、山本五十六のような、間諜だかオバカだか、ヘンテコなのが混ざるから話しがややこしくなる。今で言えば、竹中半蔵が安倍政権の経済金融の指南役。なれば、わが郷ではすぐにでも、現実としての政治勢力 『真性保守』 があるのならば、 これに乗り換えたい。しかし、その姿がなかなかリアルに現れていない。
侵略者は米英の支配層である。
かつては砲弾とか、核兵器で責め立ててきた。
それが、今は安い消費財で、日本の生産現場を 『爆撃』 している。
この日本の構図は今でも変わらない。
ところが、敵側の撹乱と、為にする情報の錯綜により、真実は隠蔽されている。
元のソ連を侵略したのは、カザール・ユダヤに領導された連合国側の武装工作テロリスト達であった。プーチンのロシアは、今、これに有効に反撃をはじめている。たいして、日本国の政府は、果たしてどちらの陣営に属しているのか。鵺みたいな存在で、きわめて心許ない。自由経済とは、お金の印刷機をもっている、その国際金融とかそれに連なる、戦後利権構造が、勝手気ままができる、庶民にとっては不自由きわまる経済のことを 『自由主義経済』 などと言う。小保方嬢は急ごしらえで仕立てられたお人形さん。罪がもっと深いのは、利権などの特亜戦後構造利権なのだ。ところが小保方女史は、この戦後レジームに、洗いざらい真実をぶちまけて、立ち向かうことができない。なんとなれば、簡単なことだ。彼女も今、カネの鎖で理研につながれている。
とにかく言えることは、あのお嬢さんは、アッチ側の情報攪乱者としてのお人形であり、その演技もなかなかのモノ。そして、売国のマスコミは、お馬鹿芝居は、そろそろフィナーレなので、下らない見せ物の演出に夢中である。
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2014 04 08 日豪EPA大筋合意 関税 豪牛肉下げ 【東京新聞】 (※ 1)
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