韓国の民衆が、
日本への編入をもとめて
日章旗をうち振る。
などと言うことは、
自称 「保守派」 とかの、イメージに浮かぶことなど、決してありえない。
ところが、ウクライナ東部の諸州では、
ロシア編入を求めて、群衆がロシア国旗を打ちふるっている。
この真逆の現象は、なぜにもたらされているのか。
大雑把すぎるアナロジーかも知れぬが、
ウクライナも韓国も、かつての 「大帝国」 の版図であった。
日本の歴代政権は、
戦後支配の手羽先政権にすぎない。
残念ながら、わが安倍政権も概括的に観れば、やはり国境なき国際金融の 「政治部門にとってつけた顔」 にすぎない。
なんてったって、左近尉に言わせれば、バイオ・テロリストの宣伝引き込み屋の舛添要一なんぞを、驚くことに東京都の知事にした。
したの画像の、キエフの無法者たちと、それほど差異がない。
これが、わが郷の見立てである。
マレーシア航空機行方不明事件で、オーストラリア当局は、 「米穀」 の手先を 「見事」 につとめた。
それで、いまでは あの飛行機 は、オーストラリア南西はるかの海に墜落した。この イメージを世界中の大衆に植え付ける ことに成功。のようにも見えている。
驚くべき事に、この危ない国に、わが日本国の超極秘機密である、最新式潜水艦技術を輸出しないか。
臆面もなく、こう言い出せる厚顔は、第二次大戦での交戦国・豪州である。
戦後の洗脳教育が行き届いて、アンポンタンに染め上げられた、その脳みそでは思いも及ばないこと。連合国側は今でも、日本国の敵国である。日米安保はその敵国側から『攻撃されない』そのためだけにある、危うい保険にすぎない。世界中から植民地はなくなって、かわりに巨大国際金融が、金の力で世界中を『植民地』の様なものにする。これがインド首相ネールの喝破した新植民地主義であった。
その結果として、日本人は米韓よりも三倍も高い電気料金を支払ってきた。
原発は信頼性よりもコストパフォーマンスを優先して、ここからも利益を搾り取ってきた。
その結果が、甚大な福島原発の事故であった。
日米が再び交戦しない。
この保険が安保条約である。
竹島が韓国ごときに奪われても、米軍は動くことはなかった。
いまではネットの戦いが進んで、尖閣事案で米軍が動くことはない。この冷厳な現実を国民は知ることとなった。それでも、いまだに米穀の自由の女神、そのスカートにすがりついて、馬鹿をやっているのが、民主党の空威張り番長・ナンチャラぐらいのもの。
日本の防衛諸権利、これを奪うために押しつれられたのが、ヘイワ主義のボケナスケンポー。そして日本国の防衛力を縛り付けているのが、日米安保のアンポンタン。その手先になって、自衛隊の 『背広組』 になっているのが、なりすましニホンジンの特亜朝鮮系である。
押しつけ憲法はすでに反故同然である。
そのことは防衛の現場を観れば明らかだ。
日本国には敵国の戦略核ミサイル海中基地をたたきつぶす、その強固なハンマーというか、水中の神獣をもっている。
どの国の戦略原潜にも、
感づかれずに接近できる。
いざともなれば、それらの日本国に仇なす核ミサイル発射海中基地を、海のモズクとキュウリ、おっと藻屑となす。
この日本国の戦略潜水艦を、米国の三下、豪州政府が売ってくれと云う。
てやんでぇ、
馬鹿も 休み休み
言いやがれ。
気が短い江戸っ子ならばこう云うところだ。
だが、短兵急では真珠湾とか、ミッドウェーの二の舞となる。
日本に住み着いた、米欧金融の手羽先マスコミは、朝鮮系のお馬鹿な三下、チンピラ記者が与太郎みたいなデタラメ記事を書いている。スターリングエンジンをジーゼルエンジンと近藤さんするところなんぞは、武田とか黒田とかの戦国武将から日本名を盗んだ、なりすましの頭の程度がしれて、可笑しいかぎり。
武器輸出、新原則で海外進出を後押し 【ロイター】
プーチンの政治力というか、
彼への信頼感が、
ウクライナ東部諸州の民衆をして、ロシア国旗をうち振らせている。
ところが、かつての同胞が住む、韓国では如何にと観れば。
ときおり我が日本国の宰相の絵とか、わが国旗が燃やされたりしている。
たしかに、ドネツクのデモ隊の中には、米穀側が言うように、「ロシアの工作員」 が混じっている。このように観るのが自然なのだ。ならば、なぜに韓国国内には、日本国旗をうち振る 「帝国日本」 の工作員がいないのか。
困難、アレッ。こんなんじゃ、日本の歴代ヘタレ政権に、自分らの未来を託す気分には、絶対になれない。
日本国軍隊の戦略機密を、売れと言うのも嘗めているが、それに対して弱々しく、『共同研究をやりましょう』 とかいうのも情けない。
鯨を獲らせろ。
かわりに、オーストラリア南部の、南極までの海洋は、日本国が護りを固める。
この位のことが、なぜ言えぬ。
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