本日は分断統治と道州制について、書こうと思っていたら、トンデモな事故が発生してしまった。
チェックが甘くなると、とんでもないことになる。
国交省関連の事案は、
創価・公明党がらみのゆるゆるな管理体制から、
様々な問題が発生してきたのだろう。
そもそも、創価=公明党がからむと碌なことにならない。
笹子トンネル の天井板崩落とか、
子宮頸がんワクチン での甚大な副作用など、数えればきりがない。
ネットでは当たり前に知られたことだが、公明党とか創価学会は上層部にゆけば、特亜半島系で占められている。人の健康とか事故の危険性など知ったことか。一番大切なのは、お金を儲けること。創価学会=公明党の陰の関連団体が、オウム真理教団だった。このように左近尉はにらんでいた。これと同じように、ほとんどの一般人は騙されたままで知らぬ事だが、日本国内の土木建設業界は、特亜系に仕切られている。尼崎での大量殺人事件では、多くの隠蔽とかデタラメが為されて、ついに主犯の女性は留置所の中で、『自殺』 という名目でコロされてしまった。今回の 「事件」 だって、ざっと写真などを観れば、重大な業務上過失致死事件と認定できそうだ。
素人の目で見ても、危なっかしい。
そもそも船は水の上で不安定。なので、十分なローリング防止策がなされている。
このような代船に、しっかりと固定されていれば、なんとかなっていた。
のだろう。
沖ノ鳥島の港湾係留施設建設現場で、工事関係者を乗せたまま傾く浮桟橋。この後裏返しとなり、関係者は海に投げ出された=30日午前7時30分ごろ(国交省関東地方整備局港湾空港部提供) http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2014/03/30okinotorishima/
台船を沈降させて……、このときにはローリング防止のモメントは失われている。
上の映像のように、傾くのは当たり前。
なぜ。四本の支柱にワイヤーなどを装着して固定する。そのようなしっかりした、コントロールをしていなかったのか。
おこるべくして起こってしまった。そのように見えてしまう。
まるで、特高釣り船ならぬ、特攻・突貫工事の証拠写真のように見えるのだが。
もともとは支柱を下にして、フロート部分は上に浮く。
それを天地がえしに積載してきたのだから、ひっくりが得るのは理の当然。
それを、 「何らかのトラブルが発生した、としか言えない」「確認中」 などととぼけている。
無知蒙昧で恥知らず。これって防潮堤工事をサボって、耐震補強もネグレクト。まるで権限は大きいが、現場を知らないか、あるいは混乱させる意図があった、反日工作か。東電にも、今回の作業請負い業者にも、反日特アはウジャウジャいるぞ。可哀想だが、このようにも疑える、あまりにもお粗末な現場管理であった。
2014.3.31 01:20
沖ノ鳥島
東京都心から南に約1700キロに浮かぶ絶海の孤島・沖ノ鳥島(東京都小笠原村)で5人が死亡した事故。工事を発注した国土交通省関東地方整備局(横浜市)は30日、会見で「何らかの理由で荷重が偏った可能性が高い」と指摘。パネルや資料で船の位置関係などを説明したが、事故の詳しい状況については「何らかのトラブルが発生した、としか言えない」「確認中」などと繰り返した。同整備局の松永康男港湾空港部長は「通常あり得ないことが起きた」と漏らした。
(記事の抄出です。全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)
もともとは一つだったモノを、楔を打ち込み分割する。
これを互いに相反目させて、統一的な力を激減させる。
この伝統的な植民地統治の手法を、分断統治と呼ぶ。
日本と旧大東亜帝国の版図である
朝鮮などを分断する。
そのために打ち込まれた楔が特亜・朝鮮などを出自とする反日工作の分子。この者たちは無能で無恥だが、お喋りとウソを付くことにかけては一人前。その者たちが活動することで、何らかの不都合が起きる。起きれば、一般的には困ったこととなるが。ところが、特亜を分断して、間に嘲りとか憎しみを生じさせる。この日本の陰の、本当の統治者にしてみれば、大成功なのだ。結果として、一般日本人と特亜系は対立する。この相互に相対して憎しみを醸成する。これを意図的に為しているのが、これもやはり特亜系の情報工作員たちだ。それと、ほとんどは知らずに、東亜分断工作に荷担させられている、それほど裏の裏を読めない一般人たち。
台湾と朝鮮半島を日本から分割した。これが米欧のしかけた日本侵略の、分断作戦でこの謀議はカイロでなされた。
この『分断統治』の詳細は、また後日書こうかと思っています。
とにかく、特亜系の土建屋は、
三代目ともなると気のゆるみが、
まったくもって酷すぎる。
巨大な護衛艦に体当たりして、自分らは死亡したり溺れたり。チョット見では可哀想なのだ。しかし、よく考えてみれば、日本の自主防衛を貶めるための特攻釣り船だった。今回の桟橋工事での事故は、気のゆるみとか、作業手順の大幅な手抜きで、いわば東電福島原発の事故と似たようなモノなのだろう。
この事故に関係した業者は、基本的には 取引停止 にすべきだ。
そして、このような事故の起きないような、
徹底した事故原因究明と、それへの対策を厳格に立案する。
そのような能力のある、別の事業者に引き継がせるべき。
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