戦争をするにも、ルールがある。
日本の場合は武士道というのがあって、正々堂々と戦い雌雄を決する。勝つためには何をしても良いわけではなく、いさぎよく身を滅ぼすという戦い方もあった。赤穂浪士の戦いが、まさに是で最後には皆が切腹してはてた。
是とは反対に、ずるいことをして勝てば、後ろめたさが付いてまわる。この感情を誤魔化すために、言い訳をする。あるいは、人々の注意を他に剃らすために、なにかとんでもない嘘をつく。NHKの 3チャンネルで、夜中とかに 『ヒトラーによる、ユダヤ人虐殺』 を流すことが多かった。教育テレビは、高校生とか歴史などに興味がある、「知識階層(嗤)」 が観ることが多いのだろう。また反対の言い方をすれば、生活苦を味わうこともない、お坊ちゃま、お嬢様がたを騙すのは簡単だ。共産主義思想とか、ホロコースト思想も実社会の中で呻吟したことが無ければ、嘘にたやすく騙される。 (左近尉も高校のころ、是を最初に見たときは、「嗚呼そうなんだ。」 とか思った。しかし、ちょっと考えてみて、いくら何でも、600万人をガス室で殺した、を聞かされれば、『それは嘘だろう』 と思ったワケで。原爆投下とか、焼夷弾での大量殺戮だって、10万人単位での被害者数だ。その十何倍をガス室で殺すなんて、嘘をつくのもあまりにも杜撰すぎる。) そのうえ、「天下のNHK様(嗤)」 が、教育テレビで放送なさるのならば、いとも簡単にデタラメな捏造話しにでも釣り上げられてしまう。 (南京虐殺を信じるものは、今では情報過疎の世間知らずと、相場が決まってきた。わが郷・左近尉は 「ヒトラーのユダヤ人大虐殺」 も嘘だと思っている。)
思想と現実の混同。
最悪なのは、ドイツの法律で 「ホロコーストは無かったとかの論を世間に流せば有罪となる。」 なんて、徹底的に言論の自由を弾圧した法律がデッチ上げられていることだ。
何故このような 嘘をつくのか。
隠したいモノがあるから、人の関心をそらすため。ホントはユダヤが加害者なのに、反対に可哀想な被害者だと誤魔化すため。
ユダヤのホロコースト説を聞けば、みんなが信じるのは昔のこと。
戦後支配の構造は、極めて不当な虐殺によって強いられた。
「南京で30万人虐殺」 日本名指し批判 中国主席、独で講演
2014.3.29 08:52
28日、ベルリンで講演する
中国の習近平国家主席(AP=共同)
ドイツ訪問中の中国の習近平国家主席は28日、ベルリンで講演を行い、「南京大虐殺」に言及し「日本は30万人以上を虐殺した」と強調した。習主席は「日本軍国主義による侵略戦争で中国人3500万人以上の死傷者が出た」と述べ、日本を名指し批判した。
ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の歴史を抱えながら近隣諸国と和解したドイツで、習主席自らが歴史問題をめぐって日本批判を展開し、安倍晋三政権と徹底対決する姿勢を鮮明にした。中国が「反ファシズムと抗日戦争の勝利70周年」と位置付ける来年に向け、国際社会での対日包囲網構築の動きを強める構えだ。
「南京大虐殺」をめぐり、中国の主張を第三国で一方的に述べたことに対し、日本側から反発の声も出そうだ。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140329/chn14032908560001-n1.htm
無かったことの、証明は難しい。
しかし、有ったことの証明は簡単だ。ところが、ホロコースト論者は、この正確な証明を為していない。これに対して、日本の場合は、原爆犠牲者の名簿があり、沖縄には平和の碑に、個人個人の名前が正確に刻まれている。
ホロコーストは、トンデモな思想であり
これを現実だと言い張るのは滑稽だ。
似たような大量虐殺に米軍による日本の大都市空爆とか、広島・長崎への原子爆弾投下がある。こちらは 「お話し」 ではなく、正真正銘の歴史的な事実だ。この場合の被害者は、実名で正確に記録されている証拠物が多くある。これに対して、ユダヤの謂うホロコーストでは、数字のみが一人歩きして、誰と誰が殺されたなどという、証拠になるような記録はほとんど無い。そして最近では定説になってきたが、アンネの日記は史実ではなく、小説でありイマジネーションの産物であると謂われている。
日本の場合には、人は人であり、全ての人々には家系図がある。そう近代になってからは、これが戸籍制度として整備されている。小泉純一郎時代には、これのコンピュータ化にともなって、かなり改悪されてきた。死んだ者の戸籍は、「除籍簿」で管理されていたが、これがコンピュータ化にともない、かなりぞんざいな扱いを受けている。
支配者は歴史を書き換える。
これは日本に於いては、野蛮なことと認識されている。
しかし支那などでは、
歴史 改竄(かいざん)が当たり前になされている。
笑止なことに、かの帝国陸軍と戦って勝利しただのと、支那畜恐惨党はデタラメを騙っている。いまの不当きわまる共産党一党独裁は、その日本軍に勝利した、そのご褒美なんだと言い張っている。嘘でウソを塗り固めたのが、習近平の共産党なのだ。
それが、今となっては黴が生えた、「南京大虐殺(嗤)」なんぞを、またぞろ言い出している。国のトップがいつまでも言い古されたウソをつき続けている。こんなんでは、工業経済でも、本物を作ることは出来ない。
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