チベットを毛沢東の共産軍が "解放" した。
などと言うことを、すなおに信じる人は、
日本人に多くはいないと思われる。
アメリカのオバマ大統領だって、
共産支那がチベットを、侵略したとの立場をとっている。
嘘を百回 謂っても、ウソはうそ。
それが、日本の人々がおとなしく今の戦後体制で、もくもくと働いている。
原爆と都市空幕で大虐殺があったのは、まぎれもない真実であり、それを為したのは米軍であった。
日本人がおとなしくしているのは、当時は対抗すべき核ミサイルもなかったし、米軍を確実そして迅速に撃滅できる、スーパー兵器もなかった。今でも日本は法の観念では、米軍の洗脳兵器 『ヘイワ憲法』 に囚われている者たちが多い。しかし心の中では、この現実は不当だと考えている。考えてはいるが、生きるためには喰わねばならない。喰うためには、会社などで働かねば、そしてそれから先は、あまり一般人には見えないが、『経済も米軍主導のもと、特ア系統が仕切っている。』 そして、このような面白くもない現実は、言い立ててはならぬ事と、人々は役職などが上に上がるにつれて、思い知らされてくる。ところが、日本人は極めて便利で、効果的な反撃のツールを開発し、発展させてきた。
NHK経営委員・長谷川三千子氏、受信料不払いの過去発覚
2014/2/27 12:46
NHK経営委員の長谷川三千子氏(67)がNHK受信料の支払いを拒否する意志を示した文章が、月刊誌「正論」2005年7月号に掲載されていたことがわかった。
14年2月27日付の毎日新聞によると、元獨協大学名誉教授の故・中村粲(あきら)氏のコラム「NHKウオッチング」で、卒業式の国旗掲揚・国歌斉唱問題を取り上げた05年3月放送のNHK「クローズアップ現代」について、長谷川氏が「本当に酷(ひど)うございましたね。私も生まれて初めてNHKに抗議電話をしようといたしましたらば、すでに回線がパンク状態でございました。ちやうど自動振替が切れましたので、NHKが回心するまで不払ひをつづけるつもりでをります」などと記した、中村氏あての手紙の文面が引用されていた。
長谷川氏は毎日新聞の取材に対し「未納は2か月間で、その後、支払った。支払いの保留をあたかも視聴者の権利のごとく考えていたのは、完全に私の無知によるものだ」とコメントしたという。
http://www.j-cast.com/2014/02/27197854.html
押しつけ憲法をはじめとして、戦後の日本には不当きわまりない、種々の法がおしきせられてきた。
NHKの存在はまことに奇異なモノで、
国営でもなければ民営でもない。
これを端的に言ってしまえば、進駐軍が勝手に決めて、特アの日本人によく似た顔つきの者たちが、日本人になりすまして経営してきた。似たような組織に東電をはじめとした九電力会社がある。これらの上層部にも、特ア系がはびこっていて、原子力を科学的に管理するには、全くの無能の者たちだった。ただ彼らに求められた資質は、ひたすら進駐軍支配に恭順することだ。それでグローバリズムとか、国際構造改革とを進めていった支配層は、もっと もっと お金を懐に入れる。被支配者は、唯々 牛馬のごとくこき使われる。そして東京電力の福島原発は、あまりにも構造改革の手抜き・コストカット管理がひどすぎたので、東日本大震災を契機として、壊れてしまった。
日本放送協会と名前がつけられてはいるが、
本質は "NHK" の名が示すように、
連合国側が作った、
デマゴギー宣伝機関である。
この機関が為してきたことは、巧妙に日本人に 『反日意識』 を すり込む というものだ。
国旗掲揚・国歌斉唱問題をきっかけにして、現在の経営委員・長谷川三千子氏が、以前に受信料の不払いをおこなった。
このことはまともな日本人ならば、まったく当然のことをしたまでのこと。そのように感嘆の声で賛美すべき事柄だ。
それを今は、
『私の無知』によるものと、
謝罪のポーズをとっている。
日本人は何よりも、「和」を重んじる。
日本の国論が真っ二つに分裂すれば、たとえばウクライナのように国家分裂の危機さえある。お隣の国では、今でも南北に分断されたまま。我を押し通しすぎれば、このように遠い外国勢につけ込まれて、分断統治の憂き目を見続けることとなる。
ここは圧倒的な敵方・マスコミから繰り出される、大砲の弾とか機関銃の制射をかわさねばならない。
オバマ大統領がチベットの亡命政権の指導者・ダライラマにあったのも、米国大統領は自由の国、米国民の意見を代表している。このように、坊主を使って、上手に米国の意見の絵を描かねばならぬ。彼は次の選挙戦を戦う必要がない。ならば彼は、自由な手もあるし、足もある。そして何よりも政治家としての口がある。
その点で、日本国内には、特ア系の支配構造が、まるで網の目のように、そしてロシア軍のトーチカのように構築されてしまっている。
このような陣地攻撃の局地戦で、ただメクラめっぽう白兵戦を挑んでも、相手の陣地は落とせない。
敵の陣地をうち砕くには、われらがネット・ブログなどの
たとえば、わが郷ならば、「 アイゲルン 砲弾」を制射する。
そもそも、NHKなんぞは、国営放送局でもなんでもない。
進駐米軍の残した、謂わば 残地諜報謀略放送局 に他ならない。
ならば、NHK経営委員・長谷川三千子氏や籾井会長の為すべき事は、敵のトーチカの内部構造をつぶさに偵察することにある。
この強行偵察作戦の中にあって、敵味方を識別する合い言葉がある。
『 原爆投下の責任は、那辺に有りや 』 と問うてみればよい。
ここで、『 二度と過ちは繰り返しませぬから 』 とか、オウムのような敵国の心情におもねる回答が来たならば、これは敵性間諜とか、配線が付け替えられてしまった、クルクルパーだと判断する。とにかく、特ア・キムチ族の 「制式」 な解答は日本の軍国主義が悪かったので、原爆を落とされたと、オーム真理教徒のアホウのように、間抜けな言葉を繰り返すだけだ。彼らの脳みそは、進駐軍の鉄板で、ポアされ、おっと違った、ポアレ、あれっ、ポワレされて、脳組織は焼け焦げだらけ。
なあに、敵方の数は多く見積もっても、数百万人程度のこと。
わが日本国民の内で、キムチ族と関係をもっていない者たちの数は、1億人はくだらない。
それが、この失われた20年の間に、どれほどキムチ族たちに虐げられて来たことか。
敵愾心がどれほど、フツフツとたぎっていることか、そのうち思い知ることとなる。
嘘つきは民主党のはじまり。社民党は嘘つきの中核部隊。彼らは政権交代で為したこと、陰に隠れて思いやり予算を固定化した。自分たちは再生エネルギー法で、国庫から固定的に太陽光発電売り上げ代金をかすめ取ることとした。そして以前に言っていた、派遣がどうとか契約社員がどうとかの、そのきれい事は綺麗さっぱり忘れてしまった。
一ヶ月も経たない短期間で、田母神氏はナント 60万人もの心をつかんだ。
もう特アの成りすましたちには明日がない。
なんてったって、真実は強い。
日本人の普通に思うこと。
支那とか、韓国とか、あるいは日本人になりすましている、日本国内のガイコクジンを富ませることなどでは、決してない。
われわれ普通の日本人が、当たり前に努力して働けば、
その見返りが、われわれ日本人に返ってくる。
これが日本人の願う真実なのだ。
戦いは、これから佳境にはいる。
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