彼は役者であって、政治家ではない。
大阪の人たちが、どれほど期待しようが、ドラマの主人公が
現実の暮らしを変える、そのような力など有るハズもない。
(役者はヤクシャにすぎぬ。テレビのモニター画面の中で、踊るだけの人形だ)
小泉劇場で生まれた現実は ナニ か、みなさん思い返してみればよい。
小泉劇場の旦那が、三菱グループ だったりして
( 日本丸を暗礁に乗り上げさせた。そこで彼は、サッサと船を放り出して逃げたのだ )
格差社会の究極化である。
そして今は、おなじ穴の狢(むじな)がヒダリ側の出穴から這い出して、国民をばかしてる。
上手ではなく、下手から出てきても、構造改革の売国は売国以外の何者でもない。いまだっていけしゃあしゃあと、コイツラの宣伝工作隊が、電脳空間でも跋扈して、宣伝ゲリラ戦を繰り広げている。
対米従属の徹底化により、日本国の関税自主権まで奪われそう。 ( TPP )
民主党まで、在日朝鮮劇場政治の、演技者集団であった。
在日朝鮮ヤクザのマスコミに騙されて、
ここまで坂を転げ落ちてきた。
一般国民は、民主党が、ヤクザとお友達だった、なんて、まったく知らなかった。
橋下徹はお友達どころか、暴力団の家族なのだ。
島田紳助を切ろうが斬るまいが、マスコミ界はヤクザ・暴力団に仕切られている。
暴力団は銀行業者の用心棒で、裏家業のつけ馬なの知らないか。
とにかく胡散臭(うさんくさ)い。
この言葉は、橋下徹の為にこそある ポチっ とお願いします。
関西人がどのようなドラマを見ようが、箱根の山を越えた東は関係ない。
ところが中央政界に滲出してくるとなれば、捨ててもおけぬので取り上げてもみる。
ユダヤ教徒は、細則をまとめたレビ記により鱗と、ひれを持たない水生動物を不浄とした。タコにはウロコがない。よって湯田ちゃんは、蛸が喰えない。損したね。鯖は生具されで、それでも通はちがうのよ、刺身で喰ったら、めちゃめちゃ美味かった。シャコには鱗がない。しかしガレージ・ぜールは、朝日新聞もお薦めで、別名バルクセールともいった。橋下も似たようなことをやるのだと思う。いや、たとえばオリンパスの巨額損出事件のように、終わっちゃったのかも知れない。だが報道されない事件など、知るヨシもない。 ( 魚 海産物 関係の記事へ )
http://www.pref.osaka.jp/chikishuken/chiikishuken/210811higasiajia-pot.html
関西の経済力は、オランダ一国よりも大きい。インドや韓国そして広大な国土をもつオーストラリアと同程度の、パワーを持っていた。それが最近は経済力が落ちている。とくに大阪庶民の暮らしは、まさかの坂をつるべ落とし。朝鮮人の柳井が支那から、安かろう悪かろうのユニクロをひっさげて、繊維の大阪を切り崩してきた。日用雑貨などは、軒並みやられた。近郊の野菜だっていちじは、安い支那産にとって替わられようとした。それでは橋下が、この大阪経済の現状を、どのように改善したのか。
そんなのするわけはない。
かれは朝鮮キムチ・マスコミの操り人形だ。
そのマスコミの後ろには、パチンコとかアメ保の反日がいる。
そしてその反日どもを、繰っているのが巨大金融なのだ。そして暴力団は、金融・金貸しの用心棒。彼らへのお手当は、テレビや新聞雑誌の広告費用などのサイフォンを通じて、暴力団の舎弟企業に流れる。紳助などはこの資金の流れを、ショートサーキットさせて、直接流していたのか。
反日企業として名を上げたのが、花王ではある。
この工場群の直ぐ近くに、巨大な武闘訓練施設があるの、知らないか。
知っている人は知ってるが、知らない人はまったく知らない。
コロシアムの中で、殺し合い。つまらぬオヤジ・ギャグで恐縮なのだが、橋下劇場がこれをやっている。皇帝ネロ様の暴政から、ローマ市民の視線をそらさせる。これがころしあいの見せ物を提供する、ネロの目途だった。現代の暴帝・巨大金融のねらいは、大阪の遊休土地とか、交通、上下水道そして時勢により、電力もあるのだろう。これらの巨大な権益なのだ。ここに民活が導入されて、大阪市民は、パートとか契約社員として、薄給でコキ使われるようになる。そして民活民間企業の正社員には、暴力団の家族とかがなるのだ。
大阪職員のクビを斬る。
これって、まるっきり 『 サロメ 』 の世界だ。
日本人にはこの様な残虐を見て楽しむ感性はなかった。
それが貧乏も究極に近づけば、増えすぎて凶暴になった飛蝗(バッタ)のように、とめどもなく残虐になってくる。
橋下徹 ゴロツキ・見せ物 政治劇の裏側では、壮大な盗みが行われている。
マスコミが是を報じることは、けっして無いのだ。
小泉劇場を忘れてはならない ポチっ とお願いします。
安愚楽牧場詐欺にダマされた、
顧客は亦赤毛だかなんたら和牛で、ダマされている。
阿呆面して、テレビなんか見てるから、虚仮にされる。
B層もまた、何度でもちゃちな芝居に、浮かされる。
本日の話題の記事
金がすべての世の中
( こちらの覗き口から見れば、真実が見えてくるかも、知れない )
百億円以上の大金を、ギャンブルに注ぎ込む。
やっぱり大王の子は只者ではない。
この奇妙な会社乗っ取り事件が進展するまでは、小生は只の投機の失敗と見ていた。
それが今は、東京地検の特捜部が動いている。そのリークによれば、100億円余りの大金の使い道は、殆ど全てがギャンブルなのだという。誰だって思う。オイオイその様にカネがあるならば、俺に一億や二億まわして呉れよ。ところが大王製紙の役員たちは、彼の愚行を止め立てしなかった。出来なかったとか、キムチ臭い新聞は書いているが、それはどうだか信じられない。会社役員にしてみれば、創業家の惣領がブッとべは、御の字である。 (サヨク民主党は日本の国家権力をぶっ飛ばして、野盗革命の啜る甘い汁を夢見ているのか)
井川氏がいなくなれば、会社は役員たちの思いのまま。
ところが会社の用意した現金の百億円を超すカネは、ギャンブルで泡沫(うたかた)のように消えてしまった。これって会社の財産が無くなってしまったのだから、会社にとっても大損なのだろう。ところが井川氏を背任罪で告訴した役員たちは、この流動資金が大量にダダ漏れするのを抑止出来なかった。刑法には特別背任罪というのがある。意図的に会社に損害を与えた、経営に関わる役員などがこの罪に問われる。東京地検はこの点をどう捉えるのか。井川氏側の弁護士が、井川氏の精神薄弱と役員の怠慢を主張すれば、公判維持は難航するのではなかろうか。ついでだから、役員もトツ捕まえてはどうか。 ( 会社には役員会というのがあって、これは多数決で決まる。なので会長がどれほど大株主でも、一票の権限しかない。100億円も蕩尽した会長のクビが取れなかった、役員たちにも巨額欠損の責任はある。マスコミはこの真実を書かない。なんとなれば、コイツラは母屋を乗っ取ろうとしている、ゴロツキ・ソーカ役員たちの、チンドン屋だから。橋下徹を持ち上げている、マスコミの意味を知らねば、亦 ダマされる。 )
キチガイや魯鈍とか、精神薄弱児には、罪は問えない。
100億余もの大金を、ギャンブルに蕩尽する。
これってまともか〜〜。
会社の経営権をわがものにするために、馬鹿な会長に使い込みをさせる。その様に仕込む。これって、ふつ〜の感覚からすれば、権謀術策だよね。
本日は 42位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.01.21(土) 3733 PV 884 IP 427 位 / 1675324ブログ