把瑠都、13日目で初優勝決める…大相撲初場所 【読売】
優勝決定後、笑顔を見せる把瑠都(東京・両国国技館で)=和田康司撮影 大相撲初場所13日目(20日・両国国技館)――大関把瑠都が初優勝。
琴奨菊を下手投げで裏返して13戦全勝とし、結びの一番で敗れた白鵬に3差をつけ、早々と優勝を決めた。
13日目の優勝決定は、昨年九州場所に続いて2場所連続。横綱は琴欧洲に左上手を許し、防戦一方で敗れた。稀勢の里は10勝目を挙げ、琴欧洲、日馬富士も勝ち星を2けたに乗せた。
(2012年1月20日18時44分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20120120-OYT1T01034.htm
まあ、ちょっとは言いたいこともあるが、把瑠都の優勝を祝いたい。
今場所はデッカイ力士が活躍した。 琴欧洲に横綱・白鵬が負けた。これで2敗力士がいなくなり、把瑠都の優勝が決まった。
巨漢だが把瑠都にはえもいわれぬ愛嬌がある、なので稀勢の里戦で見せた、マズい取り口も忘れてやっても良いなどと、思うファンも多いのだろう。ところがおなじ巨漢でも、アメリカの対日政策はいただけない。
きのうも書いたが、今日も書いちゃう。
それほど日本人にしては、アタマに来る横暴なのだ。
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たとえ自民党であっても、日本政府は弱腰外交しかできない。これは日本の軍隊が軍隊では無くされてしまった。これが原因だと思うのは、わが郷の左近尉だけでは無いと思う。進駐軍に媚びて、在日とかの三国人が闇社会を仕切っている。長崎市長を殺害したのは、日本の暴力団だとされている。ところが此の後ろに、米国の黒い意思が働いていた。このように思うのも、儂だけではなかろう。
アメリカに逆らえば、最悪の場合は殺される。
(死にたくなかったならば、政治家なんかには成るな。人間の社会で何ごとか、なさんとすれば、命がけは当たり前のこと。)
政治家や有力者の場合は、とくにこれが心配である。殺されないまでも、田中角栄氏の場合のように、インチキ裁判を仕込まれて、政界から排除されてしまう。
日本自動車工業会の志賀俊之会長は、日産自動車最高執行責任者なのだが、かれがヘタレを言っている。米国の自動車業界が日本の軽自動車を廃止しろと言ってきた。これに対して、彼はあくまでも守りの立場で反論と言うよりも、ひ弱な言い訳を云っただけ。
『 (日本市場で)米国車と軽が競合しているとは思えない 』
左近尉は、ナニいってんだい、と思う。わかっちやいないな。これだから日産は、湯田菌に乗っ取られた。交渉ごとは、やられたら遣り返す。これが大原則なのだ。
はたして今の日本政府が、『 軽自動車の規格を作れ 』 とアメリカに言えるのだろうか。これは、蛙がヘビを呑むような、空想の話でしかない。 (九条擁護のニセ平和主義者は、寝言しか言えない。)
税制も日本のように、省燃費で国策にも適うから、税金はうんとまけてやる。道路も痛まないので、その点も考慮してさまざまな特典をあたえろ。これがなければ、日本の軽自動車は、アメリカで公正な 『 自由競争は出来ない 』 とまあ、これを野田佳彦の豚でドジョウの人非人に発言出来るワケがない。
本多宗一郎ならば、国民の主権と生活を護る
日本の財界は国内ではエバっているが、アメリカ様には一言半句も云い返せない。そして本来は、国益を背負って戦争さえも決意すべき政治家が、これもほとんどが腐っている。本来は強烈に指導するべき、産業界から陰でもらい食いしている。これでは単なる、太鼓持ちである。政治家とは言えない。チンドン屋なのだ。
日本の軽自動車規格車両は、日本市場の30%を占めている。
この規格をアメリカでも採用すべし。
なぜ、これが言えない。
政治家が言えなければ、テレビや新聞・雑誌に広告を打て。それでこそ、本当の自由主義なのだ。戦わねば、自由は、勝ち取れない。服従すれば、奴隷と為される。
新自由貿易主義が、ないている。そして儂らは嗤うしかない。
日本の財界なんぞは、このような根性無しの馬鹿ばかり。
そしてマスコミは押し込み強盗の引き込み役なのだ。
会社の社長とか役員会は、絶対的な権限をもっている。なので社員の生殺与奪の絶対的な支配者なのだ。社員が抗弁するには、辞表を胸のポケットに用意してから。ましてや派遣や契約の働き人は、抗弁する機会すらもたされていない。それで儂等は彼らにかわって、その思いを書いている。
日本の国益を代表する総理大臣ならば、言わねばならぬ事がある。
『 アメリカでも軽自動車の規格と、その優遇策を実施せよ 』
これが民主党のドングリ・ころころとか、ドジョウに言えるのか。
アメリカは今や石油の輸入国になってしまった。カナダのオイルシェールを開発して、環境汚染をまき散らしている。このようなムダとデタラメは、大型で燃費の悪いアメ車があるからだ。なので米国でも、『 軽自動車政策を、環境に良いので、進めたらどうか 』 はたして日本の政治家で、これをアメリカに言えるものがどれほどいるのか。
野田佳彦首相は、擦り切れた20年前のレコードを、まわす只のマヌケだ。顔は違うが廃材の与謝野なんかと、言っていることはまったくおんなじで、財務馬鹿官僚の、前に書いた作文を読んでるだけだ。
『 消費増税を含む社会保障と税の一体改革 』
この空念仏の文句を作ったのが、阿呆な官僚ならば、野田佳彦は言葉を喋る豚だ。
強盗殺人の盗賊が、雨戸を蹴破って、家に闖入してきた。
なのに盗人の引き込み役。
豚野郎が、 お給金を上げろ と、ほざいている。
此の様な馬鹿は、みたことがない
船が傾いているのに、陸に上がって酒盛りの準備だ
消費税あげろの豚野郎。
野田佳彦や民主の無能集団は、ドロ船に乗っているのも判らない。
もっとアメリカ沿岸の岩礁海域に、船をよせろと言ってきたのが、経団連の阿呆たちだったのだ。こいつらは船からおろして、獄につながねばならぬ。
彼らに船長をやる、技量はない ポチっ とお願いします。
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アクセスの記録 2012.01.20(金) 3882 PV 1091 IP 309 位 / 1674893ブログ
Anus department
船長は個人的な招待客の、美人さんを侍らせて、酒を飲んでいたそうな。
酒は儂も好きなんじゃが、仕事中に呑んだらいかんよ。
投稿がすめば、わしゃのむど。
魚 海産物
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