日本の政治は小選挙区制を、
導入してからおかしくなった。
国民の4人に、3人が 『 選挙制を抜本的に改革すべし 』 と思っている。
今度の衆議院選挙で、大敗北の見えている
民主党の最後のあがきが、なんともはや見苦しい。
売国ミンシュのために、宣伝になることなら
なんでも、やっちゃう。
舌鋒鋭く国賊のミンシュを攻めたてる。
稲田朋美衆議院議員の勇姿は頼もしいかぎり。
それが野田佳彦ドジョウにしてみれば、鋭くつつき廻されるのだから、たまらない。それで考えたのが、彼女の選挙区定数を減らしてしまう、インチキ選挙制度改革なのだ。このようなデタラメは、国民が許さない。日本国民の敵であると認定されて、参議院選挙ではボロ負けした。なので阿呆な制度改悪法案なんて、絶対に通らない。
それでも、これを言いだしたのは、今度の衆議院選挙戦で利用したかった。
つまり
一票の重さを言い訳に、稲田朋美議員を
どんな汚い手をつかっても、落としてしまいたい。
でも、このことで汚い野田ブタが、もっと汚くなる ポチっ とお願いします。
低賃金で日本人をコキ使う。
できた製品を安く海外にたたき売る。
これをやったので日本の国力が落ちてきた。
それでも自分たち、売国企業だけ生き延びたい。
岡田副総理はとんでもない売国奴。画面をクリックして、その実態を見てください。
それでやったインチキが企業減税と、
役員報酬など高額所得への、大減税だった。
なので日本政府の財政は、火の車になってしまった。そこで導入されたのが欧州の経済を破壊した、消費税の悪法だった。そのうえ驚くことに、売国企業のやったこと、テメエラは消費税を払わないで、反対に還付払い戻しを受けている。下請けの納めた消費税を、親会社が受け取るインチキまである。
売国企業は 税金を払わない
売国企業の減税と、売国経営者の大減税で、売国共には自由に出来るカネが増えた。これににじり寄ったのが、お馬鹿な大政党の幹部たち。残念ながらこうした恥知らずは、わが自民党にも大勢わいてきた。
それでできた、お馬鹿な選挙制度が、小選挙区制なのだ。
政党助成金制度と言うのがあって、これは議員個人には行かずに、政党に交付される。
つまり政党を牛耳っている幹事長などの、トップを売国企業が買収してしまえば、政党助成金を強力な梃子として、政党全体をコントロールできてしまう。これで日本の政治が、徹底的に売国企業に押さえ込まれてしまった。これをやってきたのが、奥田のデブとか御手洗の泥棒面汚しだった。なのでたとえばトヨタの経営はトップがかわって良いほうに向かってはいる。しかし社内や株主などには、キムチがわいている。なのでデブで醜い、オトコオンナのなんたら云う、ゴミみたいなのを宣伝に使っている。いまだに日本経済は朝鮮ゴミに汚染されたままなのだ。
スペースシャトルの退役で、米国は国際宇宙ステーションへ、独力では人を送れなくなった。
アメリカの国力低下の象徴的な出来事である。
オバマ大統領は、二正面作戦の能力がないとまでいって、アメリカ国力の低下を公言した。
日本は独力で自国の防衛を、否が応でもなさねばならぬ時代が来る。いやもう来ていると言った方が正確なのだ。 F-22 は欠陥機で製造中止である。F-35 戦闘機 も欠陥機なのだろう。完成時期はどんどんずれ込んで、まだ完成していない。
支那は曲がりなりにも、航空母艦をもつにいたった。なのに日本政府は独自防衛の気概がない。自民党時代も「しょうがない防衛大臣」とか、米穀軍産からの接待づけの背広組軍官僚が、日本の防衛を曲げてきた。日本国には独自のと言うより、世界一の戦闘機をつくれる能力があるのに、売国の腐った政治屋ばかりで、それを妨害されどうしだった。
民主党政権は、素人で無免許の、政治資質ゼロの烏合の衆だ。ただ見覚えのくだらない、政治テクニックを弄する事には、いささかも躊躇しない。出来もしない議員定数削減とかで、我田引水たくらんでいる。
小選挙区制の欠点は
■ 当選者が一名では、大政党のトップに媚びる候補者が、断然有利となる。
■ 骨のある批判勢力は、候補にもなれない。
■ 中小政党にとっては、死に票がほとんどとなり、党勢はしぼむばかり
それで、石原慎太郎東京都知事が言う如く、『 小選挙区を採用したことが絶対に間違いですよ。健全な民主主義や健全な政治家は生まれてこない。どんどん政治家が小さくなっちゃった。今はみんなロボットみたいでどれもこれも顔は違うけど言っていることは同じだわ。寂しい国になっちゃったね。 』 という、情けない現実となった。
お追従つまりごますりが上手な、政治家もどきが腐ったトップに引かれて出世する。くだらない政治状況が、自民党にも民主党にも出現する。それで腐った自民党政治の反動で、無能な寄せあつめの民主党が政権をとった。ドジョウとか豚が総理大臣になれる、選挙制度なんて可笑しいに決まっている。
カン空缶のクズゴミが、巨大津波からの復興と原発事故処理を、決定的に遅らせた。それもこれも選挙制度改悪で、政治家のトップが売国企業に飼われる犬や豚ばかりになったからだ。
中選挙区に戻して、人間が当選する制度にすべし ポチっ とお願いします。
稲田朋美 議員 森まさこ 議員
彼女たちには先頭で闘ってもらわねばならない。野田民主の小細工を粉砕すべし。
そう思ったら ポチっ とお願いします。
われら真正保守のブログは、彼女らよりも、もっと前に出て戦う。(^_^;)
本日の話題の記事
2012 01 19 衆院選挙 県内1減案 【朝日】
稲田朋美 主権国家としての気概を示す大演説
本日は 44位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.01.22(日) 4190 PV 1018 IP 353 位 / 1675734ブログ
それが大人になって、東京で働いていたコロ、
浅草の駒形どぜうで喰ってみた。
☆
以下は、2009年08月27日 | 軍事 のかなり古い記事の御紹介です。日本国はすでに独自で国防を行う技術を、ほぼ完成されているのです。ところが売国議員の妨害にあって、これが実現していません。国防力が充分でなければ、最近力をつけてきた支那とか、さきの大戦で日本を侵略した米軍に対抗出来ません。今の日本は米欧に蹂躙されて、植民地に貶められていた、大東亜戦争まえの、東南アジアのようです。日本国の国防は売国とか、ヘタレな国会議員の所為で、ほとんど前に進んでいません。なかには勇気ある議員諸氏もいます。彼ら彼女らに頑張ってもらうには、ネットでの応援がかかせません。
次期戦闘機は実証機を改装して無人戦闘機となる。 【わが郷】
確かにこれは無人偵察機ですが、日本の置かれている軍事的な縛りの状況を考慮すれば少しばかり想像力を働かせる必要があります。例えば支援戦闘機F-2は対艦戦闘が主任務ですが、地上の目標を攻撃することもやれと言われれば出来ないことはありません。この無人偵察機の形状と性能を見てみれば、仮想敵国にしてみれば 『 巡航ミサイル 』 の開発に成功と見るのではないでしょうか。形状はトマホークと殆ど変わりませんが、性能はよりアップと見るべきでしょう。会戦空域でプレゼンス機能をとりあえず発揮したあと、引き上げてくることも可能な巡航ミサイルになり得る機体です。(全文は、こちら をクリックしてご覧ください)