オバマとプーチンの
「阿吽」 の お芝居……。
闘魂は 男の甲斐性 【わが郷】
8月11日の記事で、アメリカ大統領オバマの背負っている十字架の重さと、ロシア大統領プーチンの闘魂を書いたわけだが、どうも左近尉のデンパ情報は的確にヒットしたようだ。
米大統領、軍事介入圧力がシリア譲歩引き出したと演説で主張へ 【ロイター】
2013年 09月 11日 02:17
[ワシントン 10日 ロイター] - オバマ米大統領は、10日に予定している国民向け演説で、米国が軍事介入に踏み切る構えを見せていたことがシリアに圧力をかけ、化学兵器を国際管理下に置くとのロシア提案の受け入れにつながったとの考えを示す。
自身の軍事介入計画が外交的解決の可能性を導き出したとし、一方で議会に対しては軍事介入を認める決議案を承認するよう引き続き求めていく方針を説明する。
(全文は、こちら クリックしてご覧ください。)
今朝の新聞各紙は、いっせいにシリア攻撃は無くなったと伝えている。つまりロシアと米国の大統領の 「手打ち」 がその形を、一般に見える形で現れはじめた。そもそも今回の、「シリアを化学兵器を使った咎で、アメリカが軍事攻撃を加える。」というのは、何処から何処までも、Fake (偽の旗) の作戦だった。ことの起こりは、シリアに潜入している湯田菌の犬達が、サウジアラビアから受け取った化学兵器の操作を間違って、自爆してしまった。そしてその責任を反対に、シリア政府に押し付けることにした。それと同時に、今は追い立てられてシリア国内で、袋のネズミ状態の潜入工作員たちを助けるために、オバマ大統領にシリア攻撃を暴力的に迫る。わが郷・左近尉は「米国大統領を暗殺」ぐらいの脅しは湯田菌から為されたのだろうとか示唆してきた。
オバマは目に見えない、湯田屋からの攻撃を、「議会に諮る」 とかわしてきた。
そして最後の仕上げは、「シリアが あったのだか、無かったのか判らない。その化学兵器を廃棄することにして、シリア反政府軍の工作部隊の顔を立てる。」てなことで、この大騒動は幕引きとなる。つまりシリアへ潜入している工作部隊の顔は立ったが、彼らの軍事的な苦境を、アメリカ軍の軍事攻撃が救ってやることは無い。つまり、軍事的には見殺しである。
さて、日本国に潜入している、「戦後現代非対象戦の工作員たち」この世界情勢を、しっかりと胸にたたんで於くがよい。
出処進退をわきまえねば、シリアに潜入した工作員と、同じような目に合うことを覚悟せねばならない。とくに東京とか大阪地検の犬っコロ達には、昏〜い明日がまっている。こいつらは、逃げ出したくてもなかなか逃げ出せない。あまりにも太くて深い根が、日本の司法界に食い込みすぎている。今は湯田屋の銀行の工作員が、ジワリと、転進を始めたマスコミの炙りを受けはじまった。
デレデレとダラケた
仕事ぶりで、
放射線に汚染された
水を垂れ流す。
マッチポンプと云うのは、わざと問題を起こして、それをポンプ役が水をかける。つまり火消で問題解決をやってのけて、やんやの喝さいをあびようという段取りだ。ところが特亜に汚染された東電がやっていることは、マッチで火を付けて、そのあと出番のポンプから水が出ない。それを見て韓国辺りが、日本からの食品の輸入禁止の政策を世界に発信する。つまり反日勢力が五輪候補地選定にイチャモンを付けたかったのか。
さて日本の
誘導式ICBMの実験機が、
なかなか上がらない。
14日には再度打ち上げにチャレンジするというのだが、やきもきさせられるのは精神衛生上よくない。
干渉波は 見えない 【わが郷】
それで腐った心根で邪推するに、やはり此のJAXAという組織も、アッチ側つまり特亜に汚染されているのだろうか。それとも東照宮陽明門の逆さ柱のように、一種の魔除けのつもりだったのか。とにもかくにも、14日に目出度く発射打ち上げ成功ともなれば、液体燃料式とはちがって、発射準備をすれば、時間が何日経っても、いつでも打ち上げられる。などと言うことが実証できてしまうワケで。それにしても、コンピュータどおしの情報交換に、時間がコンマ何秒かかるのを計算に入れて無かったなんて、まるで東電福島原発で重大な事故を起こした、キムチ勢の様だこと。東電は米穀などの株屋とか金融に配慮して、行過ぎたコストカットをして、電源が消失して冷却水循環のシステムもダウンしてしまった。イプシロンは、コンピュータ連動の基本的な認識がなっていなかった。当ブログの管理者・左近尉のジジイだって、パソコンの作動には時間がかかることを知っている。あまりにも早くキーボードをたたけば、パソコンはそのキーイン情報を受け取れない。
無能だったのか、それとも雨様に配慮して、逆さ柱をワザとこしらえたのか。
とにかく日本の威信がかかっている。
こんどこそちゃんと上げることだ。
そうでないと、福島原発責任の東電のように、責任者の首をあげることとなる。
今までのシステムだと発射準備に40何日もかかっていた。これだって十分に、福島原発の事故処理の「時間をダラダラかけて、コストを最大限にアップする」つまり、わざわざ瓦礫を遠く離れた、九州とか四国まで運ぼうとした。この民主党の産廃屋利権と、同じに見えてしまう。それをパソコン処理で早くするのが得たい文句だったのだが、発射遅延の無様をみれば、この人たちは本当にコンピュータでの情報処理技術能力があるのかとも疑えてしまう。まあとにかく、ハヤブサの成功で、実物としての、この固体燃料式ロケットは性能が証明されている。
それで、いざ開戦ともなれば、役立たずのキムチたちは全員が、敵国へと逃げてしまう。
あるいは憲兵隊に捕えられてしまう。
まあいい加減なことが出来るのも今のうちだ。
糸川博士が御苦労を重ねて、やっとここまで日本国のロケット (潜在的には、核の運搬ミサイル) をここまで育ててくださった。その険しい道を、さらにけわしくした来たのが、反日工作員のキムチ茸の菌糸だったのは、疑いのない事実だ。
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