嘘も方便

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

どうも、なあ……。

昨日のテレビでの会見の様子を見れば、

この　狒々ジジイは、腹黒い。

べつに、いまから、というか

今になって思えるのだが、【ゼロ戦は、侵略の道具】で紹介した、『日本は侵略国だったーー。』とかの発言は、強いられてやった。本心ではなかったのでは無いかな、とか思えてきたわけで。なので、いまはやっぱり見ておこうかな。などど、思ってもいるわけで。

家人と話したならば、『そりゃあ、ユダヤの配給システムに乗せて、売っているんだから……。ああでもしなきゃ売れないヨ。』

とか云われてしまった。

(そこまでして売ろうとしたが、かえってあの『日本は侵略国』発言で、左近尉みたいに、観客が見るのを嫌になってしまった。それで、それ見たことかと、宮崎監督は拗ねることとした。それで昨日の監督廃業の会見となったのだろう。これだって商売の魂胆が、主なる推進役の打ち上げ花火。目的はやはり、観客を増やしたい。)

今度の監督廃業?　発言だって、どこまでもが本心なのか。まあ、とにかくはっきりと、今後長編アニメは作らない。とか断言した。何回も断言して、言って見せたのだが、最後になって、『最後になれば、わたしは裏切る』みたいなことも、ゴニョゴニョと言ってしまっているワケで。

　イスラエルがシリアに原爆投下

まあ、日本国内はヘイワなわけなんだが。

シリアでは、何とイスラエルから、核による攻撃を受けた。

などという、映像とかビデオまで、ネットには流されている。

この、ハナシは 8月上旬のことで、いまになっても『あれは核兵器による攻撃だった。』とかの情報は、大手マスコミなどからはもたらされていない。つまり、あの地域からは、放射能を検知することは無かったのだろう。つまり、あれはデイジーカッター爆弾 (Wikipedia) のようなもの。

アメチャンタラ、ギッチョンチョンで、クルクルパー。

このような爆弾が、化学兵器よりもおとなしい兵器と、言えるのだろうか。

日本人は普通、理性的に、論理的に考える。

ところが、米国とか欧州の支配階級は、もっと、もっと、いい加減で、デタラメ。

化学兵器が非人道的ならば、原子爆弾はその何倍どころか、百倍以上も非人道的だ。

しかし、アメチャンタラ、ギッチョンチョンで、パイノパイノパイ。

ユダヤの手羽先

かぼちゃ頭には、

自分らの言いがかり、つまり、

インネン付けの台詞なのだから、

それほど深くは考えていない。

それに、これからの話は、今日の一押しのデンパなのだが、

どうも、

オバマは、

戦争をする気がない。

では何故、『やるよ、遣るヨ』とか言っているかと謂えば、どうも『イスラエルとか、ユダヤ金融のゴロツキは、どうしようもないアホッタレだ。』と世界中に印象付けする為なのだとか。そして、もっと穿った見方によると、ロシアのプーチンとも、ナアナアのお芝居なのだという。こう見てくれば、そりゃ亦、結構ダイワカンコウとなるワケで。
(ユダヤとか、湯田屋の糞馬鹿どもは、大手マスコミで嘘を流せば、大衆のことは洗脳できるのだと、いまでもネットなどのなかった時代の、感覚でモノを考えている。しかし民主党や、汚沢の生活の党などが惨敗したように、大衆はいつまでもマスコミに騙されていない。人々はマスコミの虚偽情報に触れても、いまではその裏を読んでいる。)

ロシアはシリアに最新鋭対艦ミサイルを供給してある【ブログ　目覚まし時計】

【ブログ　目覚まし時計　】さんの記事には、このミサイルが発射されるビデオものせられている。それを見れば、どうも是は我が陸自の対艦ミサイルと同程度の威力もありそうだ。ならば、もしシリアと米軍との戦争になれば、シリアはアメリカ軍の艦船を攻撃するだろう。そしてもし米軍の原子力空母が被弾をして、航行不能とかになってしまえば、世界の物笑いの種となってしまう。軍事技術論の時点では、人々は文字とか文章には、それほど敏感には反応しない。ところが、ギッチョンチョンで、もしもプロペラとか艦橋にミサイルを喰らった、米国艦船でも映し出されたのならば、アメリカ国内の世論は沸騰するだろう。右派はアフガンに侵略した時以上に激昂するのか。そして中東などの戦闘を収束させるために、米国民に選ばれたオバマは、これとまったく反対の結果を将来させることとなってしまう。

88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
　　　　　上図のビデオは、此処をクリックすれば大画面で見られます