元 KGB の脅し

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ゴルビーの薄ら莫迦の所為で、

ソ連は崩壊し、多くの属州をうばわれた。

この点で言えば、ポツダム宣言を受け入れて、朝鮮や台湾そして北方領土をうばわれた

今の日本国に似ている。

　拡大　　

自由主義経済とか、共産主義という枠組みも、言葉の上のまやかし。

やはり国家と言う枠組みが、

世界で最大の社会構造なのだ。

各国・地域情勢　

その外側の世界は、平和と言う表の顔と、戦争による侵略とか

アメリカのように軍産に偏った、国内の階級構造を維持し続ける。
( 9.11なども敢えてやる、裏側の怖〜い貌がある。)

そのための出汁にされる、弱小国のせめぎ合う、戦争と其の一歩手前。

　TPP

この混沌とした

カオスの中にある。　

一歩海を渡って外に出れば、追いはぎとか海賊、そして最近は何よりも詐欺師の跳梁跋扈する、暗闇街道ばかりが続いている。SONYはとおの昔に、そして最近はオリンパスとか、パナソニックがたちの悪い詐欺師の手管にのせられて、暴力金融のアッチ側に拉致されてしまった。

うしなわれた、20年と云おうか、あるいは「税制改革論議」で日本の富を、米欧の金融ヤクザが奪う算段に、日本の阿呆な政治家とかマスコミがのせられた、1980年ごろから数えれば、もう30年以上にもなる、デフレギャップの、40兆円だけでも、積み上げれば、1,200兆円にもなる。それに成長するハズだった分も積みませば、軽く 2,000兆円を超えてしまう。

そしてこれからは、抽象的な経済と金融の概論なので恐縮だが、この失われた日本国民の実物としての富が、銀行などの預貯金とか、国債あるいは株式などの、『紙っペラ』として、おぼつかなくも積みあがっている。
(本日は、この公共投資とか、財政出動、あるいは民間の財政出動である補助金について書くつもりが、ちょっと G20 が面白くなっているので、脇道へ逸れてしまった。)

アメリカは世界の警察だなどと、反日アンポンタンの其のマスコミが猛威を振るったころには、そのような出鱈目を、朝鮮系など特亜の報道は書き散らしていた。あのインドシナ半島から、インドネシアなどの島嶼部まで、米穀金融ヤクザつまり、表面の体裁はアメリカ軍は荒らしまわっていた。その最終局面が、アメリカの不逞金融が仕掛けた、アジア通貨危機だった。マハティールは是と敢然と戦い、その結果としてアセアン ASEAN（東南アジア諸国連合）などは、基本的に嫌米となっている。それでも、米国に憑りついた金融ゴロはアジアとの関係を維持したい。それで恥ずべきことだが、政治的に弱体で米穀どもの脅しにすぐ屁垂れてしまう、この日本を脅すこととした。これが、日本国の政治力を国際世界の経済金融から排除する、悪名高いTPPの押しつけであった。アメリカが世界の、ケーサツをやろうったって、もうその力はない。TPPで凄んでみたって、日本が買うような実物商品は、もう米国産業は作れない。あとは金融とか医療だけだ。金融などは、クルクルパーの金貸しとかゴロツキが、座布団の上に花札を並べて、みんなコイコイとか遊んでいるだけだ。医療では子宮頸がんワクチンが嫌悪されているように、日本の医療界でだまされたり、それに乗っかって銭稼ぎをしたいのは、創価・公明党にそそのかされた、爺とかババアの、時代遅れの医師免許をもっているだけ、倫理観はごっそりと欠落した医師会の馬鹿者だけ。

選挙後は選挙前のカッコ良い、公約を反故にしまくった。

それが、どうしたことか、わがヘタレの貴公子、安倍ちゃんが

ロシアに行ったならば、なんだかチョットばかり毅然となってきた。いつもは、米穀ゴロツキの瓦版屋のお先棒、これもまた恥ずかしいほどの、雨ポチ・マスコミが、此処に三日、コロっと論調を変えてきた。なんだい、もしかしたら、元KGBのプーチンの、その手下等に「お前ら、調子こくと、ホントに殺すよ。」とか言われたのだろうか。
(何処で国際会議をやるのか。このことの重要な意義が此処にはある。かび臭い本を広げて、机上の空論。あるいは戦後レジーム構造に守られた、蒼い顔のウラナリには判るまい。現場とか前線での戦いには、本当に命が懸っている。)

なんてったって。

日本国内のマスゴミは全然報道していないが、あのシリアの化学兵器は、そもそもがサウジアラビアの馬鹿が、シリア国内の反政府組織に送ったものらしい。その取り扱い方を知らない、戦争の犬どもが、軽薄にも弄っていたならば、爆発してしまった。それで周辺にいた、シリアへの侵入工作部隊の隊員などが、多く死傷してしまった。なので、プーチンは此の出鱈目に怒って、『ならば、サウジアラビアに、戦争をしかけてやる。』とか、脅したんだという、ソウナ。

なので、日本国の、というか特亜の反日マスコミに対して、『テメエ等、ホントに 2〜3人は殺してやる。』とか、遣っちゃってくれても、可笑しくはない。

右も左も、世の中は真っ暗闇。

なので、当ブログの左近尉も、

ちょっとばかり過激な、ピンガー (探針音) を撃ってみたわけで。

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