ケネディも マリリン・モンローも暗殺された。
情報通のあいだでは、これが確定した通説となっている。
やったのは、アメリカ軍産……。
政府が銀行から金をかりる。
金融の僕となった政治家は、徴税権をうばわれて
金融業者の、あるいはその使役する産業家の、政治資金と言う餌で飼われる、哀れな家畜となり果てたのか。恐ろしいのは、カネで縛られていることだけではない。家畜牧場の柵とか鉄条網をこえて逃げ出せば、牧童に射殺される可能性もある。
ケネディはキューバ侵攻作戦を邪魔して、取りやめたので軍産勢力に暗殺されたとの説がある。
オバマ大統領も暗殺の危機を身近に感じた。
それで限定的な攻撃を決意した。
つまりなんだね、自分の命と引き換えに、
シリア国民の命を、米穀軍産の生贄とすることに
同意した。
そして安倍チンも、小渕恵三氏の後継者となる道は避けた。
シリアがにわかにきな臭くなって、アメリカの国防長官ばかりではなく、オバマ大統領でさえもシリアへの、米軍の攻撃を示唆せざるを得なくなっている。
世界の各地へ前線をつくって、うっかりしていると其のあたりから、銃弾がこちらに跳んでくる。
チャック・ヘーゲル (国防長官)
米英仏がシリア軍事介入の準備、露は反発
2013.08.28 Wed posted at 10:07
ダマスカス(CNN) シリア内戦で化学兵器が使われたとされる問題を巡り、バイデン米副大統領は27日、「責任の所在は明らかだ」と言明、同盟国と共に行動を起こす姿勢を鮮明にした。
バイデン副大統領は退役軍人団体の講演で、「無防備な男性や女性、子どもたちに対して化学兵器を使った者に、その責任を取らせなければならない」と断言した。
フランスのオランド大統領は、化学兵器を使ったのはシリアのアサド政権軍だと信じるに足る根拠があるとの見方を示し、「罪のない人たちに対する化学兵器の使用を決めた者たちを罰する準備はできている」と語った。
キャメロン英首相は27日にオバマ米大統領と協議し、シリア情勢への対応を話し合うため夏季休暇中だった国会議員を呼び戻した。英軍は有事計画の準備に入っている。
ヘーゲル米国防長官は同日、英BBCの取材に対し、オバマ大統領がシリア攻撃の命令を出せば、「出撃する準備はできている」と述べた。
シリアでは21日に化学兵器が使用され、1300人あまりが死亡したと伝えられている。欧米諸国はアサド政権軍が化学兵器を使ったとの見解で一致しつつある。
http://www.cnn.co.jp/world/35036461.html
イラク戦争で開戦の理由は、フセインが大量破壊兵器をもっているから、などという屁理屈だった。米欧の民主主義等は、このように頼りなくもあり、デタラメな宣伝で民衆は何とでも、言い含めることが出来る。
安倍総理、アサド政権を批判 シリア情勢悪化で
(08/29 05:52)
安倍総理大臣は、「シリア情勢悪化の責任はアサド政権にある」と強く批判しました。
安倍総理大臣:「シリア情勢の悪化の責任は、人道状況の悪化を顧みないアサド政権にあるのは明らかだ」
安倍総理は「シリアで化学兵器が使用された可能性が極めて高い」としたうえで、「化学兵器はいかなる場合でも許されない」との考えを強調しました。また、カタールのタミム首長との会談では、シリア情勢について、アサド政権の退陣が望ましいという認識で一致しました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000011415.html
偉大なる大日本帝国の末裔、ちっぽけな日本政府 の首魁たる安倍晋三ちゃんは、
米欧金融ゴロツキ、戦争屋の
金魚のウンコになるしかないのでしょうか。
(自由シリア軍とか、アルカイダ系の反政府組織などと云うのは、米欧の金貸したちが差し向けた、戦争の犬達だ。大東亜の戦いで、わが帝国軍は「アジアの解放のために、身を挺して戦った。」その末裔が、アジアを新たな形で、つまり TPP などという各国政府の自主性を否定する、貿易とか自縛的な内政を押しつける。そしてシリアではユダヤ金貸しの人工国家イスラエルが崩壊の危機を迎えている。その周辺国に、親イスラエル国家を打ち立てたい。このような、かつては帝国日本を侵略した、その金貸し・ゴロツキにポチのように付き随う、この日本国政府の姿は、あまりにも情けない。是では、やはり安倍晋三君は、靖国に参拝する資格は無い。)
このような、
阿呆みたいな政治にもならない、
与太を信じれば
とんでもないことに なってしまう。
金貸しに縛られたアメリカは、戦争に反対すれば政治生命ではなく、生身の人間としての命が危うくなる。日本の政治家も屁垂れだが、アメリカだって屁垂れでなくては身がもたない。
金貸しと軍事産業、そして彼らの子弟が足跡を残してきた、軍隊がアメリカを食い物にしている。
此処に棲みついた
金持ちたちは
税金を払いたくない。
それで米国は半世紀以上も前から、財政的な慢性の赤字に陥っている。この政府に金を貸して、うまい汁を吸っているのが、アメリカ政府を仕切っているように見える、その政治家の飼い主なのだ。アメリカ政府に金を貸せば、取はぐれは無い。もしも大統領などが万が一、返せないとか言い出せば、殺せ ばよいだけだ。この恫喝に怯えて、スペアーの大統領は、何だってはいはいと 言うことを聞く ようになる。それは左近尉の妄想でもなんでもなく、アメリカ史を紐解いてみれば、何人のアメリカ大統領が暗殺されたことか。
さて諸君、
わが国が世界に伍する軍事力をもつ。
その場合の、心構えは
いったい何なのだろうか。
しっかりと自覚すべき事ではある ポチっ とお願いします。
リンカーンは、人民の人民による、人民のための政治を言って
暗殺された。
リアルな政治とは、シビアなものだ。
この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
米国が11月初めにもデフォルトに陥る懸念
2013年08月28日 08時46分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 10月中旬にも米国政府が資金借り入れの上限に達すると米財務省が明らかにした。ルー米財務長官は26日、こうした警告を米国議会に送ったとウォールストリートジャーナルをはじめとする米国メディアが伝えた。米国政府は5月17日にすでに債務上限に達していたが、これまで緊急措置を通じ持ち堪えてきた。税金が予想外に多く入ったことに加え、ファニーメイとフレディマックなど住宅金融公社から入ってきた配当金で危機を克服した。
ルー長官は、「10月中旬には緊急措置でもこれ以上支出に耐えられなくなる。議会が債務限度を増額しないならば米国経済に後戻りできない災難を呼ぶだろう」と警告した。ルー長官は、「10月中旬以降には財務省の手元資金が500億ドル程度にまで落ち込む見込みだ。これは純粋公共支出もまかなえない水準で、11月初めには債務不履行状態に陥りかねない」と懸念を示した。ルー長官はこの場合基礎生活受給者や退役軍人支援などに必要な財源すら用意できないなど米国経済は厳しい状況に置かれることになるだろうと説明した。米国政府はドルを無制限に印刷できる権限があるが、限度は議会から承認を受けなければならない。現在の限度は16兆7000億ドルだが、10月中旬には限度に達し、議会が増額しなければ米政府は国債発行などを通じた資金が調達できなくなり税収で得た現金だけで支出をまかなわなければならないということだ。
ルー長官は、「債務限度増額と関連し議会と交渉する考えはない」と釘を刺した。債務限度増額ができずに起きる米国政府のデフォルト(債務不履行)の責任は議会が負えということだ。米政府は2011年7月に債務限度増額をめぐり野党共和党と交渉を行い国の格付けを降格された後で増額に劇的に妥結した経緯がある。
http://japanese.joins.com/article/480/175480.html?servcode=300§code=300
本日は 39位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.08.28 (水) 4,032 PV 1,779 IP 146 位 / 1,922,407ブログ
先の大戦は、米英などの国際金融のカネに縛られた連合国側と、国民の信託を受けた、日独伊の枢軸国家政府との戦いだった。日本国内にあっても三菱の中枢などは、どちらかと云えばアッチ側。山本五十六なども優柔不断で、軍事を国際政治の脈絡でとらえる能力に欠けていた。軍人としての倫理観にも欠けていた。今の日本国政府も、国際政治の場面では、山本五十六と妙にダブる部分が多すぎる。
【わが郷の顔】
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