腹話術師の口ぱく人形

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　韓国は日本から切り離されて、1948年5月10日にアメリカ軍の行った選挙で、李承晩が初代大統領としてでっち上げられた。イスラエルと同じく、ユダヤ等の国際金融が裏で糸を引いて作られた、それまでの歴史を失ってしまった、カタワな国だ。それが亦、1979年10月に親日の朴正煕大統領が暗殺されて、この国はなお一層ユダヤ金融に思いのままに操られる、新植民地主義の傀儡国家としての性格が固定化してしまった。

　つまり、潘基文などという者は、国際金融に操作されるあやつり人形にすぎない。そもそもが、潘が国連の事務総長になれたのは、アメリカばかりではなく欧州の経済も空洞化が進み、日本の世界経済における重みが増した。その日本国を牽制する。そのために、韓国出身であれば、誰でもよかった。何となれば事務総長などは、頭が空っぽで、言われるがままに湯田菌の作文を読むだけが、お仕事なのだから。

　王権による恣意的な支配が終わって、立憲による法の支配がはじまった。近世から近代にいたる過程で起きたことは、人々の意見を国政に反映させるシステムの構築だった。ところが、日本では聖徳太子の時代から、17条の憲法によって示されるように、優れた意見を国政に反映させることを実現させたのは、遠い昔の出来事だ。このような歴然とした、文明と歴史の差が、韓国と日本にはある。

　　カイロ宣言【岩?水の歴史】

　大陸打通作戦により米英からの支援物資は届かなくなった。敗色を濃くして蒋介石は日本国との講和を考えていた。アジア人同士の戦いでは、日本が圧倒的だったわけだが、日本の政治家も軍人も、欧米人の酷薄さは持ち合わせていなかった。蒋介石の、その日和見をさせないために、英米の戦争の仕掛け人、国際金融はカイロ会談を設定した。米英に支援された蒋介石が対日戦争に勝利すれば、台湾とか澎湖諸島をくれてやる。このついでに、朝鮮半島の独立も言い出された。しかし、日本統治下の朝鮮では、わざわざ旧弊の植民地に朝鮮民族をおとしいれる、欺瞞的な独立闘争に同調するような、阿呆はほとんどいなかった。なので遂に、米英の裏にいる金貸し連合は、汚い戦争屋の本領を発揮して、ついに日本全土の民衆を虐殺する、戦時国際法違反をあえて犯し始めたのだ。

　残念ながら大日本帝国軍には、正常な正規戦を戦う精鋭の陸軍はあっても、民衆を敵の虐殺から守る、力は充分ではなかった。原子爆弾と大都市空爆、この悪魔の所業により、わが帝はこのまま戦をつづければ、『我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ』とのご英断を下されて、やむなく軍民は終戦を受け入れた。

　その後、朝鮮半島にもたらされたものは、300万人という大東亜戦争で日本人が蒙った人的被害と、まったく同程度の殺戮をともなった朝鮮戦争だった。平和で豊かな日本国の一地方という地位を失って、朝鮮人が得たものはあまりにも甚大な戦禍であった。そして半島は独立国家となった訳ではなく、北はスターリンのソ連の、外堀としての役割をになわされた。そのソ連も崩壊して、新たな後見人の支那も世界の嫌われ者になりつつある。南の政権はユダヤ金融とかがシナリオを描いて、米軍が実質的に支配してきた。この米穀軍は国際金融の飼い犬、国家を破壊してゼニ儲け、世界の裏の仕掛け人たちによって、戦争中毒である。

　平和主義が諸悪の根源

　このような朝鮮の、あまりにも惨い大東亜戦争後の歴史を、潘基文はどのように総括するというのか。満州国の順調な経営に嫉妬して、米英の国際金融は日本国を侵略した。それで潘基文の韓国は国際金融により、新植民地主義の鎖につながれている。経済はサムスンとヒュンダイという、目を潰された師士に任されて、韓国国民はかつての大日本帝国の、臣民としての夢を見ることを禁じられている。同じアジアに生きるものならば、いかにしてアジアを、ひいては世界を金貸し風情、金融博徒の戦争による蹂躙から守るのか。このことを考えて、先の大戦をわが身を壊してまで戦った、その日本国に新たな力を育て上げる。この軍事も世界一の水準に、再構築する。このことを考え、また実行すべきなのだ。

　アメリカはかつての独立13州以外は、すべて暴力と謀計で侵略して奪ったもの。これら全ては、独立させねばならない。ナンチャッテ、アメリカが身ぐるみはがれた、その暁には、アメリカは世界で普通な中流以下の国におちぶれる。それと比較したならば、身ぐるみはがれた、わが日本は経済的には奮戦してきた。その日本が世界の自動車産業や、情報・家電などでの工業経済をリードしている。もちろん工場をつくる機械などは、世界に肩を並べる国などない。次には航空機産業で、アメリカのそれを凌ごうとしている。これに隠然と抵抗をしているのが、原爆を作って落としたユダヤにねじを巻かれた、韓国とか北朝鮮由来のなりすまし達だ。過去を糊塗して、如何に国際金融たちが、日本国の歴史を改鋳しようとも、日本人の理性がそれを許さない。

　幻想の平和主義、その微睡むベットが国連という、欺瞞に満ちた国際組織で、じつは米穀軍などの悪行を覆い隠す、隠れ蓑にすぎないのだ。その盗人宿の番人にすぎないのが、潘基文事務総長という訳だ。

　このような歴史を見つめたならば、日本国には満腔の感謝をすべきで、おこがましいことなど、これっぼっちも言えぬハズ。それがゴロツキ金貸しの、その下っ端の軍産基地外、またその下の、チンピラ政治屋風情が、ユダヤの根拠地のひとつ、オランダで言い訳がましい釈明をした。アメリカ軍とそれを大量に印刷したドルなどでは飼っている国際金融、わが郷で謂うところの湯田屋は、韓国というお店に居座って、現代とかサムスンという、新植民地主義のストローで、美味しい思いをしている暴力団とその旦那なのだ。この傀儡二大財閥が世界に通用する商品の、その中核部分の特殊素材とか、情報処理の精密部品を日本から買えなくなれば、韓国の未来はない。この歴史的な認識に欠けている。見せかけだけは強そうな、ドーベルマンかシェパードのような軍用犬も、よく見れば寄る年波でヨレヨレだ。実るほどこうべを垂れるのが日本人の美徳だが、暴力と無体に事大するだけの野蛮な脳みそには、これが理解できない。日本の内閣は、最近ちょっとばかりは様子が変わってきた。このことを、潘基文のおっちゃんも、ゴツンと頭を殴られて、やっと少しは眼が覚めたのか。

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国連事務総長「誤解され残念」菅氏「問題視しない」

2013 08 29 14:00

国連の潘基文事務総長はオランダのハーグで、松山外務副大臣と懇談し、歴史認識問題に関する自らの発言について「趣旨が誤解され、残念だ」と釈明しました。

　このなかで、潘事務総長は、歴史認識に関する発言について「日中韓3カ国の指導者は過去に起こったことを理解して、克服すべきとの趣旨だった」と釈明しました。そして、「発言の趣旨が誤解され、残念だ」としたうえで、「歴史認識に関する安倍政権の立場などはよく承知している」と強調しました。
　菅官房長官：「（潘事務総長の）真意は明らかになったと思う」「（Q．今後、問題視しないということか？）そういうことです」
　菅長官はこのように述べ、これ以上、問題にしない考えを示しました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000011444.html