笑顔に 人間の 本性が あらわれる。
これは、
いま左近尉が、思いついた格言じゃ。
毎日新聞の記事に、
『原発ゼロ』 という方向なら説得できると思ったな (※ 1)
とか、元首相の小泉純一郎が発言したとか書かれている。
材料はリタイアした小泉の発言だが、
出来上がる料理は、日本から核兵器の開発力を撤去して
更地にしてしまいたい。
そのような連合国側の意向を斟酌した
売国で反日の、
サヨクのお追従の料理だ。
これは豚の喰う餌で、
不味くてとても食えたものではない。
国防と言う男の意地を、没却した宦官だからこそ喰える、代物である。
オリエンタルカレー 【岩?水】
さて、此処で一休み。
もう確実に還暦をすぎている。
(わが郷の記事では、映像をクリックすると、
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同じ辛さでも、こっちのキムチは
痛い !!
という感じで、
子供の頃に、親たちに謂われたものだ。
『あまり辛いものばかり食べていると、ほんとうに馬鹿になる。』
いま、この年になって。
この事の意味が、しみじみと実感できる。
辛い物を喰いすぎると、クルクルパーになる。
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2013 04 17 騙される方が悪い 【わが郷】
日本に憑りついだ、キムチ茸は
日本という国を、枯らす為にだけ、その労力を発揮している。
『トイレのないマンション』 とかいうのは、
日本を駄目にするという目的のためにだけ、連合国側にプログラミングされた、カタワな痛い脳みそだからこそ、言えてしまう戯言なのだ。
原発の「廃棄物」だって、見方を変えれば、なんらかの原材料とかにもなりうる。炭素14 のことでも知れるが、年代を特定する指標に使う手もある。
そもそもが廃棄物を深い地中に埋めて見えなくする。
この発想が、「真実の歴史を没却して、ユダヤの神話を信じることとした。」 その朝鮮カルト信者の、痛い発想の賜物なのだ。
むかしの水道タンクは地中に埋めていた。それが今の仕様では、貯水タンクは点検ができる、地上とかに作ってある。なので核廃棄物は、一般人が立ち入れない構造の、地下につくるとしても、それを点検できるような設計にすべきなのだ。ところが東電に憑りついた、朝鮮系の上部管理層は、「嫌なことは忘れてしまいたい。」 とか 「適当にやっておけ」ということで、雨水が降ってもたまらないように、バルブを空けておいた。とかの、馬鹿ばっかりやっている。
原発と言うシステムが、管理困難な危ない発電システム、なのではない。
朝鮮系の 「反日バグを組み込まれた、ヒダリ巻き。」 の脳みそだから、本当は簡単なシステムの原発ぐらいも管理できない。
これが、実相なのだ。
原発を廃止せよ。
ではなくて、
原発から、朝鮮系などの特亜を排除せよ。
これが正解なのだ。
キムチの脳みそは、辛い物を喰いすぎて、
お馬鹿になっているから
絶対に 使ってはならない。
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本日の話題の記事
小泉純一郎の「原発ゼロ」=山田孝男 【毎日】 (※ 1)
2013年08月26日
脱原発、行って納得、見て確信−−。今月中旬、脱原発のドイツと原発推進のフィンランドを視察した小泉純一郎元首相(71)の感想はそれに尽きる。
三菱重工業、東芝、日立製作所の原発担当幹部とゼネコン幹部、計5人が同行した。道中、ある社の幹部が小泉にささやいた。「あなたは影響力がある。考えを変えて我々の味方になってくれませんか」
小泉が答えた。
「オレの今までの人生経験から言うとね、重要な問題ってのは、10人いて3人が賛成すれば、2人は反対で、後の5人は『どっちでもいい』というようなケースが多いんだよ」
「いま、オレが現役に戻って、態度未定の国会議員を説得するとしてね、『原発は必要』という線でまとめる自信はない。今回いろいろ見て、『原発ゼロ』という方向なら説得できると思ったな。ますますその自信が深まったよ」
3・11以来、折に触れて脱原発を発信してきた自民党の元首相と、原発護持を求める産業界主流の、さりげなく見えて真剣な探り合いの一幕だった。
呉越同舟の旅の伏線は4月、経団連企業トップと小泉が参加したシンポジウムにあった。経営者が口々に原発維持を求めた後、小泉が「ダメだ」と一喝、一座がシュンとなった。
その直後、小泉はフィンランドの核廃棄物最終処分場「オンカロ」見学を思い立つ。自然エネルギーの地産地消が進むドイツも見る旅程。原発関連企業に声をかけると反応がよく、原発に対する賛否を超えた視察団が編成された。
原発は「トイレなきマンション」である。どの国も核廃棄物最終処分場(=トイレ)を造りたいが、危険施設だから引き受け手がない。「オンカロ」は世界で唯一、着工された最終処分場だ。2020年から一部で利用が始まる。
原発の使用済み核燃料を10万年、「オンカロ」の地中深く保管して毒性を抜くという。人類史上、それほどの歳月に耐えた構造物は存在しない。10万年どころか、100年後の地球と人類のありようさえ想像を超えるのに、現在の知識と技術で超危険物を埋めることが許されるのか。
帰国した小泉に感想を聞く機会があった。
−−どう見ました?
「10万年だよ。300年後に考える(見直す)っていうんだけど、みんな死んでるよ。日本の場合、そもそも捨て場所がない。原発ゼロしかないよ」
−−今すぐゼロは暴論という声が優勢ですが。
「逆だよ、逆。今ゼロという方針を打ち出さないと将来ゼロにするのは難しいんだよ。野党はみんな原発ゼロに賛成だ。総理が決断すりゃできる。あとは知恵者が知恵を出す」
「戦はシンガリ(退却軍の最後尾で敵の追撃を防ぐ部隊)がいちばん難しいんだよ。撤退が」
「昭和の戦争だって、満州(中国東北部)から撤退すればいいのに、できなかった。『原発を失ったら経済成長できない』と経済界は言うけど、そんなことないね。昔も『満州は日本の生命線』と言ったけど、満州を失ったって日本は発展したじゃないか」
「必要は発明の母って言うだろ? 敗戦、石油ショック、東日本大震災。ピンチはチャンス。自然を資源にする循環型社会を、日本がつくりゃいい」
もとより脱原発の私は小気味よく聞いた。原発護持派は、小泉節といえども受け入れまい。5割の態度未定者にこそ知っていただきたいと思う。(敬称略)<題字・絵、五十嵐晃>(毎週月曜日に掲載)
http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20130826org00m010002000c.html
本日は 39位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.08.26 (月) 3,760 PV 1,633 IP 167 位 / 1,921,457ブログ
朝鮮半島は、朝鮮戦争という「鏃(やじり)」で両目をえぐられてしまった。
そのつぶれた眼窩に嵌められた目が、東西冷戦という義眼だった。
ソ連が崩壊して、このガラス球のめんたまも使えなくなった。
それで湯田屋によって用意された義眼が、支那と東アジア各国との軍事的な緊張関係。
【わが郷の顔】
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