経済学
わざわざ、一番肝心なところは、書かないようにしている。
まあ、透けて見える。
なんて配慮はたまにはしているが。
慰安婦とか強制連行、あるいは沖縄での集団自決問題などは、論点をずらすための、湯田屋が放ったフレーアー弾だ。このような些末な事に囚われて、一番大切な本質を忘れてはならない。ユダヤ金融がドイツの支配権を取りもどすために、能天気なアメリカを引きずり込んだ。満州経営や東アジアへの地歩の確立がすすみ、アメリカは新たなフロンティアを探しても、そう易々とは見つからない。それで無謀にもユダヤはアメリカを焚き付けて、日本に襲い掛からせた。世襲の軍官僚はノウタリン。それで、大日本帝国は分割されて、台湾や朝鮮半島が奪われてしまった。
アメリカによる日本帝國の分断、そして侵略が先の大戦だった。つまり、敵は欧州のユダヤ金融だった。つたない戦略により、アメリカ合衆国は日本によって本土を、本格的に攻撃されることはなかった。 (あまり知られていないことだが、潜水艦搭載の飛行艇により、アメリカ本土が日本軍により爆撃されたこともあったのだが。) それで、アメリカ国内産業は活況で、世界一の工業国になってしまった。結果として欧州のユダヤ金融は、マイナーな存在になった。
日本人が心に強く留め置くべき事象は、樺太南部、千島列島、朝鮮半島、台湾、そして沖縄や満州帝国を奪われたことだ。
自称右翼とか伝統保守派とか言っている者たちは、このアメリカ金融帝国の日本帝國への侵略を言わずに、朝鮮サヨクなどが繰り出す攪乱戦術にのせられて、チマチマとしたボヤの消火に精をだしている。日本に敵対的な国際金融は、サヨクを使って、「日本はアジアを侵略した。」なんぞと煽っている。しかし一番見ておかねばならぬことは、日本は分割されて朝鮮半島と台湾を奪われたことだ。武力をもたない「平和主義」などに拘れば、日本はもっと、もっと分割されて、カリブ諸国のような米国の従属小国家群に落しこまれてしまう。地方分権とか道州制などは、その日本分割の謀計に他ならない。
アメリカ合衆国は、東部13州から始まって、インディアンの土地を次々と奪っていった。ついにはメキシコとかスペインの領土も奪った。この強欲極まる強奪の末に、アメリカという国は存在している。アメリカは日本をも、領土に編入したかったのか。
これに対して、日本の欧米列強との戦いは、東南アジアの国々を独立させることとなった。台湾や朝鮮半島を、大日本帝国から分割して、米欧金融の支配下に組み入れる。このためには、旧来の植民地政策は通用しなくなった。それで新たにとられた政策が、金融とか貿易で属国を縛り付ける。インドのネールは、これを新植民地主義となずけて、英米と戦った。独立派体裁だけで、フィリピンはアメリカ金融の支配下にある。欧米型金融の統治方法は、経済に一定程度の混乱を与えること。発展に必要な資金は、ほとんど出さないか、小出しに出す。なのでフィリピンは工業化が進まない。
日本の場合も金融と貿易で、連合国側に支配を受ける。この構図は変わっていない。三菱が旗を振って、日本の金融を『改革』した、おのれ等のもつ金融資金を経済の実体には回さない。困った企業には、株式市場から資金調達をさせるように仕向けた。これで企業は融資の代わりに担保は取られなくなったが、株主支配を増大させて、企業の自主的経営権を奪われるようになってしまった。株主と言っても、実態は金融の番犬である、ヤクザ暴力団である。【いたづらにわが身世にふる】を読んでいただければ、金融改革の危険な実体が、見えてくる。
わが日本国の主敵は、北朝鮮などいう、幼稚な吹けば飛ぶような、小国などではけっして無い。獅子身中の虫という言葉がある。日本の主敵は、わが郷でいつも書いている、湯田屋なのだ。湯田屋は、湯田屋であって、ユダヤとイコールではない。日本国内にも反日的な国際金融はあるもので、こいつらが謀をして日本の失われた20年の経済停滞をもたらした。そしてこれ等のユダヤ金融が得たものは、より強くなった一般企業への支配力である。とりわけ政治には強く干渉するようになった。しかし、この干渉が矩(のり)をこえてしまった。消費税増税は企業の所得税を軽減させて、かわりに一般日本人の消費にあまねく課税した。これで日本国内の消費は落ち込んで、日本の失われた20年を、その傷を深くした。経済を牛耳る金融が、経済のメカニズムを知らない。この金融改革という空騒ぎによって、日本人の先鋭的な部分が覚醒した。
まずは堀江貴文とか村上 世彰を逮捕した。
敵地攻撃力、これをわが防衛相・小野寺五典氏は、索敵攻撃力と明言した。
敵は北朝鮮ばかりではない。獅子身中の虫は、わが日本国の体内にあり。朝鮮系によって徹底的に汚染されたマスコミは、ネットのまともな論陣ならば、誰でもその反日性を指摘している。しかし日本国の中心的な防衛産業の、その中核的な企業が湯田屋の巣窟では、まったくもってシャレにもならない。日本国防衛の最先端兵器である、ヘリコプター とか輸送機、あるいは戦闘機の選定に、マスコミとか雨の犬の地検などがしゃしゃり出てくる。福島県などでは、まともな原子力発電行政をしていた、その佐藤栄佐久・前知事はまったく不可解な罪状で、最高裁でも有罪にされてしまった。日本の司法も、ここまで敵勢力により汚染されている。
索敵とは、敵軍の位置・状況・兵力などをさぐること。
北朝鮮が盛んに日本を、軍事的に挑発するのには、その裏側に「日本に兵器を売りつけたい米穀どもの」 醜い死の商人としての、思惑がある。この身中の虫を退治せぬことには、戦いは前にすすまない。日本国の軍事技術を韓国とか、あろうことか北朝鮮にまで横流し。確証はないが、状況を考察すれば、これらは日本国内の湯田屋が為したことと、強烈に推認できる。索敵能力のさらなる向上により、これらの敵の犯罪を、その証拠も押さえねばならない。堀江貴文とか村上世彰は逮捕した。次に逮捕されるべきは、果たして誰なのか。この戦いは圧倒的な勢力で、ひそかに進んでいる。なればこそ、アベノミクスは、作戦発動されたのだ。これへの対応を見れば、誰が敵で誰が友軍か明確になる。
イプシロンロケット は最新式の、
命中率抜群の超長距離弾道弾である。
あいつぐMD計画の要撃実験失敗により、超高速で敵地に降り注ぐ弾道弾は、撃ち落とせないことが、いみじくも実験で 米穀 の穀潰しが証明してくれた。欲に目が眩めば、視界が狭窄して、おのれの立ち位置まで没却してしまう。
集団的自衛権は、わが国独自の敵基地攻撃ミサイルの、その製造基地を隠蔽・偽装するための、ネットに突き刺した木の枝とか、草の葉の欺瞞手段にすぎない。
金融ゆだやは、クルクルパー。
技術は仕様書の中には、絶対に収まりきれない。本当の実効ある技術は、技術者の血と汗、そしてその指先に宿っている。これは盗もうとしても、絶対に盗みきれるものではない。そして何よりも肝心なことは、盗もうとする犯人は、必ず特定されて、日本国自立の作戦ボードに、ピンで留められてしまう。
索敵攻撃能力とは、なにもミサイル技術ばかりではない。
日本経済の破壊は最小限におさえる。
そして、
敵国の経済は、ほどほどに空洞化させるとか、あるいは近代化の初歩段階で足ぶみさせる。
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