支那という国は、狂惨党(自分らは共産党を詐称)
に乗っ取られてしまった
いわば、奴隷国家だ。
いまは習近平が、親の代からの強盗団の跡目を、世襲している。
支那の人々には、政治に参加する権利はなく、ただ収奪野盗の決めた「政策」らしきものを追認するという、カッコ付の「自由」が認められているだけ。支那人民は安いコストで働かされて、対外貿易でぼろくそに儲けている狂惨党幹部の懐を肥やす、その事のためにこき使われている。共産主義の「労働者の解放」などというのは、まったくのデタラメ。現実的には、都市部の上級市民と、農村部から出稼ぎに出てきた、下層国民に峻別されて、あたかも階級社会が出現しているようだ。
「内部矛盾を外部矛盾に転嫁する」
これがユダヤ等欧州の支配者が思いついた、統治のスタイルで支那共産党も、この方法を採用している。
それで、チュウゴク共産党の栄光は、
日本帝國軍を支那から追い出した、
とかいう嘘を支那国民に信じさせることで、なんとかメンツを保とうとしている。
支那のことを昔は、眠れる虎とか云ったものだが、
張子の虎では、起きたってたかが知れている。
それで、上の 遼寧 (りょうねい) が、張りぼての航空母艦だ。
ところが日本は、見る間に軽空母 3艘を造ってしまった。
(これ、本当は半世紀も前から計画していた事が、やっと今になって実現しはじめたまでのこと。)
こちらは遼寧のように、訓練艦ではなく現実的に稼働する、潜水艦を駆逐する ヘリ母艦 なのだ。
つまり支那の潜水艦は、日本の完璧な哨戒網の下で、得意になってかくれんぼをしている、幼児のようなもの。
海自最大艦 「いずも」 進水 ヘリ 5機の同時発着可能 【産経】
2013.08.06
海上自衛隊に2015年3月に就役予定のヘリコプター搭載型護衛艦の命名・進水式が6日、横浜市のジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場であり、「いずも」と名付けられた。艦首から艦尾まで貫く全通甲板がある空母さながらの外観で、海自最大の艦艇となる。
防衛省は東シナ海での中国との緊張関係を背景に離島防衛能力の強化を急いでいる。ヘリ5機の同時発着が可能で、洋上でのヘリ整備やほかの艦艇への燃料補給機能も兼ね備えた大型の新艦艇の登場は、周辺国を刺激する可能性もある。
6日の式典には、麻生太郎副総理兼財務相や自民党の石破茂幹事長も出席。麻生氏と防衛省の江渡聡徳副大臣が船と岸壁をつなぐ綱を切断すると、色とりどりのテープが艦艇から垂らされ、花火が打ち上げられた。いずもは基準排水量約1万9500トン、全長248メートル、横幅38メートル。建造費は約1200億円。米軍の輸送機オスプレイも搭載可能とされる。海自は、いずもと同型の護衛艦1隻を現在建造中だ。
http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2013/08/06izumo/
支那狂惨党には、『原爆記念日』 とか云うのがあるのだそうな。
そりゃあ、そうだろう。
広島・長崎への原爆投下をうけて、先帝陛下は終戦をご決意された。それで、支那から大日本帝国軍は撤収した。その隙に乗じて、支那「共産党」は、蒋介石の国民党軍を台湾に追い出すことに成功した。ならば米軍による原爆投下は、支那狂惨党が 「棚ボタを喰えた、最大のきっかけ」 なので、この日の 「有難さ」 は、この者たちのDNAに染みついている。
その丸腰日本が、いつの間にか着々と軍備を増強している。
支那にしてみれば、これほど危機感をつのらせる事態は、ほかにない。
中国、海自護衛艦「いずも」に強い警戒
「軍事力増強、右傾化」各紙報道 【産経】
2013.8.7 13:34 [中国]
海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」の
命名・進水式を1面で報じる7日付の中国紙(共同)
7日付中国各紙は6日に開かれた海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」の命名・進水式を1面で報じ、「広島原爆の日に合わせ准空母を進水させた」と指摘、「日本政府の軍事力増強」への警戒感を強調した。中国は安倍政権の閣僚による靖国神社参拝や憲法改正の動きに警戒を強めており、進水も「日本の右傾化」を示す一連の動きと位置付けている。
各紙はいずもについて「ヘリ14機を搭載できる能力があり、改造すれば戦闘機の搭載も可能」として空母に準ずる機能を備えていると紹介。式典に麻生太郎副総理や自民党の石破茂幹事長らが出席したことも伝えた。また、「出雲(いずも)は日本による対中侵略戦争の際に使われた艦船と同じ名前」と指摘し、「中国を含むアジア諸国が不満を強めている」と歴史問題まで絡めて非難した。
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は社説で「中国は本物の空母を発展させることで(日本に)対抗していくしかない」と主張した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130807/chn13080713370002-n1.htm
安倍晋三は「命懸けで島を守ることが必要だ。外国人が上陸してきてもすぐに対応できるよう、公務員が住んで管理することが必要だ」とか言ったのだが、外国人を上陸させてどうすんだ。今の日本国の軍事装備を使えば、領海侵犯の侵略者をわが国土に上陸させることなどない。そして現実的には、口先だけの支那政府が軍隊を動かすことは、まずあり得ない。海保の装備を使うだけで、当面は充分対応出来る。支那の漁業監視船などの公船が領海を侵せば、日支貿易などで制裁を加えれば良いことだ。 (その意味では、安倍晋三・元官房長官は、北朝鮮に制裁を加えた実績がある。) まあそれでも、恒久施設を作って人が常駐化と言ってくれたことは、素直に評価すべきだ。
そのあと参院選でも自民は勝利して、ねじれが解消したわけだ。
昨年暮れの衆院選では、安倍晋三自民党総裁は「命懸けで島を守ることが必要だ」と宣言したわけで、それで最近はフィリピンに巡視船を、10隻も送ることとした。日本などの 支那を封じ込める外交的な戦い が進んでいる。
明確なる領海侵犯の
意図をもった船は、
船体射撃で
沈めてもかまわない。
(これって、世界の常識で、反日サヨクの間では非常識。)
上の支那公船は日本の漁船が漁をするのを、
「取り締まる」とか称して尖閣の日本領海に侵入してきた。
2013 06 11 領海侵入に自衛隊出動=尖閣警備で新法検討−自民 【時事】
領海警備は現在、原則として海保の任務と規定されている。海保では対処できないケースでは、防衛相による海上警備行動発令を受けて自衛隊が出動するが、「警察権の延長で、公船や軍艦には手出しはできない」(防衛省幹部)のが実情だ。
このため新法では、領海警備を自衛隊の任務として位置付け、外国公船・軍艦が退去要請に応じない場合は、首相が自衛隊に「領海保全行動」を発令、武器使用を含む 「必要な措置」 を取れるとした。海保にも同様の権限を認めた。 (記事の抄出、全文はこちら をクリックしてご覧のほど。)
このような事態が発生、つまり支那の公船が、海保とか自衛隊の攻撃で、撃沈される。
こうなれば、尖閣諸島の国有化に反発した支那が、シナ国内で暴動を発生させた。その何倍も激しい暴動がおこることは必至だ。
つまり、その中で日本のというか、ニホンの駐在員などが、死傷する可能性は極めて大きい。
湾岸戦争とかイラク戦争では、「自己責任」 とか言われたわけで。
それで、いま安倍政権は、支那から多くの日本人とかニホンジンが、撤退できるように、様々な段階をへて、注意喚起をしている段階なのだ。
このまま支那政府の、尖閣へ対しての横暴なふるまいが続けば、支那は公船の沈没とか拿捕という、重大なツケを支払うこととなる。
そうなれば、支那共産党は、日本に 「遣られてしまった」 とかいう、まったくもって情けない事態を迎えることとなる。
つまり此のことで、支那国内では反政府の動きとか、あるいは暴動が頻発することとなる。
あのソ連だって崩壊した。
それよりもっと脆弱な支那の支配体制なんぞは、くずれだしたならば 「あっという間に」 グジャ愚じゃになるのだろう。
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