1945年8月9日に長崎に落とされた原子爆弾を知り、
昭和帝は 終戦 をご決意なされた。
野蛮なテロリスト国家、米国とその追随者にしてみれば、「日本を負かした」となるのだろうが、
日本の心ある人々にしてみれば、あれは敗戦ではなく終戦であった。
そして現在も日米間には、大きな意味での「戦争」は終結していない。
恥ずべき偽文屋・森村誠一(キムチ臭芬々の名前ですナア)の書いた、731石井部隊の現実は、たった今も行われている、日本の 『 医療 ? 』 の中にこそある。わが郷・左近尉の見立てでは、毎年少なくとも、20万人以上の人々が、ガンと処断されて生命を縮められている。ガン治療薬と称される薬物の中には、戦時中に使われた毒ガスの成分をそのまま使用している物があることは、良く知られたことなのだ。日本国内の医療系大学病院を支配しているのは、半島系とか同和系なのを、ほとんどの日本人が知らされていない。つまり特亜系の医師などにより、日本人はモルモットにさせられている。ほとんどの医師が現場に入る前に、アメリカに行って米国式医療を見てくる。そこにあるのは、まさしく 「731石井部隊」 の医療なのだ。つまり森村誠一が書いた、残虐無比な擬似医療の世界は、日本の満州・関東軍の中にあったのではなく、まさしくアメリカ式の医療 ? の中にあった。
毎年、ガンだけで、20万人以上が命を縮められている。
これを、20年、30年そして40年とつづけられたのならば、どれほどの日本人が「米穀式」医療もどきによって殺害されてきたのか知れようというもの。
一般の日本人の知らないところで、戦争は続いている。
ためしに、あなたの周辺で、医師の名を思い浮かべてほしい。
そうすると、上のキムチ丼のなかにあげられている朝鮮半島系の、疑いのある医師がどれほど多いことか。
( もちろん、半島系の医師の中にも真面目な医師も多いことは、言をまたない。)
しかし、【騙して切り取っても……。】で書かれたような医師も多いことは確かなことだ。
千島列島は平和的な国際条約で、日本に帰属が確定していたもの。それをソ連は日ソ中立条約を、破って軍をすすめ、日本軍の無抵抗をよいことに、かすめ取ったものだ。それがなぜか、歴代の戦後ニホン政府は、北方領土は国後、択捉そして歯舞、色丹の四島に限定してきた。これは国際法的に合法な線引きなどではない。不当極まる戦争で奪われたものは、武力で解決するしかない。いつまでもGHQ憲法のお花畑で、奴隷の昼寝をしていれば、千島列島を奪い返すことが出来ないばかりか、特亜などの支配する病院の中で、人生の最後を 「モルモットにされて、なぶりごろされる」 このような悲惨な人生の最後がおとずれる。
2012 03 28 択捉水道を 封鎖せよ 【わが郷】
南樺太は日露戦争で、日本が勝利した、その賠償の戦利品だ。
ならば当然ロシアには、それを軍事力で取り返す、国家としての権利は留保されている。とは言えるが、ロシアを武力革命で奪ったソ連は、日本とのあいだに 「 中立条約 」 を結んでいた。原爆投下という日本の弱みにつけ込んで、ロシアは国際条約を一方的に反故にした。この野蛮性を、日本人は許せない。北方領土 (千島全島と樺太南部) を返さないかぎり、日本人の脳裏には、露助の野蛮さが刻印され続ける。
上の択捉水道の映像をクリックすれば、なぜロシアばかりかアメリカまで、択捉島より北の、つまり択捉水道をソ連の自由に航行できる水路を、なぜ確保したかったのかが理解できる。これは反対に日本側からすれば、択捉海峡の太平洋側に、「いずも」などの哨戒ヘリ空母を貼りつかせておけば、露助の潜水艦は「袋のネズミ」となること請け合いだ。
拡大 DDH いずも ( ← 艦の詳細は、クリックしてご覧ください。)
海自最大艦「いずも」進水 ヘリ 5機 の同時発着可能 【産経】
2013.08.06
海上自衛隊に2015年3月に就役予定のヘリコプター搭載型護衛艦の命名・進水式が6日、横浜市のジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場であり、「いずも」と名付けられた。艦首から艦尾まで貫く全通甲板がある空母さながらの外観で、海自最大の艦艇となる。
防衛省は東シナ海での中国との緊張関係を背景に離島防衛能力の強化を急いでいる。ヘリ5機の同時発着が可能で、洋上でのヘリ整備やほかの艦艇への燃料補給機能も兼ね備えた大型の新艦艇の登場は、周辺国を刺激する可能性もある。
6日の式典には、麻生太郎副総理兼財務相や自民党の石破茂幹事長も出席。麻生氏と防衛省の江渡聡徳副大臣が船と岸壁をつなぐ綱を切断すると、色とりどりのテープが艦艇から垂らされ、花火が打ち上げられた。いずもは基準排水量約1万9500トン、全長248メートル、横幅38メートル。建造費は約1200億円。米軍の輸送機オスプレイも搭載可能とされる。海自は、いずもと同型の護衛艦1隻を現在建造中だ。
http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2013/08/06izumo/
上の画像の部分をクリックしてもらえれば、日本の哨戒ヘリ SH60J ヘリ の記事を見ることが出来ます。
その中には、あまりにも多くの事故が記録されてしまっている。
陸自の次期多用途ヘリの記事群を見て頂ければ、明瞭なことなのだが、事故の危険性で危ういのは、なにも原発のいい加減な特亜による管理ばかりではない。左近尉が見たところ、三菱などは、反日企業と言ってよいのだろう。ネットの心あるものは、金融改革で日本経済を駄目にした旗振り役が、三菱だったことを知っている。日本の『金融改革』で日本経済を失速させた、傘下の足利銀行を生贄にして、貸し剥がしに狂奔したのは三菱だった。日本から、このような恥ずべき反日企業を、なくさねば日本はアジアの安定の、その旗手にはなれない。
山本太郎などという、気持ちの悪い基地外は、このようなキムチ漬けの原発とかを、ごまかすための煙幕を張る工作員なのだ。日本にとって兵器産業とか、原発はなくてはならない。しかし三菱などに潜んでいる、特亜系の管理者などは、とっとと追い出すべきなのだ。
サヨク平和主義者の、デタラメな反核などと言う、お祭りにたぶらかされてはならない。悪いのは「戦争に備えること」ではなく、ただ儲かれば何でもアリ。その日本人離れした、特亜のデタラメな思考回路なのだ。
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見えない医療事故 傷害致死事件の予兆 【わが郷】
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