ヒトラーはフランス革命時の、いわば ナポレオン のような存在。
彼がいたからこそドイツの栄光は保たれた。
ナポレオンは金融家の通貨発行・管理権の擁護者であった。
ヒトラーはユダヤ金融から、その通貨管理権を取り上げた。
ユダヤ金融は特権を維持するために、経済をわざと攪乱したり果ては戦争を引き起こしたり。
避難民もろとも、20万人ともいえる無辜の市民を虐殺したドレスデン空爆は、まさに人類に対する犯罪そのものだった。
半島系の成りすまし、とか支那の共産党が自らの、「有りもしない統治の正当性」をでっち上げるために、日本の歴史を改鋳して我ら日本人を貶めようとしている。これと同じようにユダヤとかそれと同調する金融屋どもは、裏舞台から金の力で歴史を改編している。国際法に明らかに違反したのが、無防備の市民を虐殺した都市空爆や、広島・長崎への原爆投下だった。
この人道に対する罪を糊塗するために、ユダヤ等は有りもしない「南京大虐殺」とか「ヒトラーによるユダヤ人の大虐殺」を捏造した。世界政治の混乱要因は、大かたがユダヤなどの金融により引き起こされている。最近では北アフリカ諸国の、湯田菌工作員による「内乱騒ぎ」とか、シリアへの工作員による反政府の武力工作など。これら軍服を着用しない、スパイどもによる内乱工作は、戦争を律することが出来ずに、その地域一帯を流血と猜疑の泥沼に引きずり込む。彼らこそ、まさにハーグ陸戦協定を無視した、テロリストなのだ。
ならばこそ麻生太郎氏を支持するまともな日本人は、ヒトラーの話もジョークの味付けとして、笑いながら聞くことが出来る。
ところが湯田菌などの銀行屋の賂で促成栽培された、情報攪乱の工作組織、日米欧のマスコミたちは、この麻生氏の含蓄に富んだジョークにさえ火病を発症する。
テレビとか大手の新聞しか見ない、そのような情報弱者はだませても、まともな日本人から見れば、麻生氏のジョークを改編して情報操作しようとする、キムチ・マスコミの方が圧倒的に痛い存在でではある。民主党の 「政権交代」 が徹底的に否定されたように、もうすぐマスコミの嘘を許さない。そのような、つまり嘘つきどもから、『放送免許を取り上げる』 その瞬間が、
すぐそこに来ている。
安倍政権は、ヒトラーのような冷徹さで、
日本国内を混乱させている、マスコミどもを成敗すべきだ。
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秀逸、華麗な映像作家、レニ・リーフェンシュタール は、ヒトラーとの親密な関係により、その才能を無視され続けてきた。
しかし世界中の優れた映像関係者は、彼女の才能を認めている。というか、彼女の映像に影響を受けていない、そのような作家を探すことは容易ではない。
ユダヤは能天気なアメリカを、その邪な戦争に引きずり込んだ。
それで金融屋どもは延命した。
さて現代世界で、地球上に残された粗野な国家は、「支那畜」だけとなった。
あわれなサヨク・マスコミは、最後はこれら基地外どもとの、
結託で生き延びられるのか。
そのようなことは、絶対に無い。
支那の崩壊ははじまっている。
湯田屋マスコミも壊れて、脳みそが膿んでいる。
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本日の話題の記事
麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310772.html
僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、
ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。
ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。
そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。
常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、 私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持であったり、そうしたものが最終的に決めていく。
私どもは、周りに置かれている状況は、極めて厳しい状況になっていると認識していますから、それなりに予算で対応しておりますし、事実、若い人の意識は、今回の世論調査でも、 20代、30代の方が、極めて前向き。一番足りないのは50代、60代。ここに一番多いけど。ここが一番問題なんです。私らから言ったら。なんとなくいい思いをした世代。
バブルの時代でいい思いをした世代が、ところが、今の20代、30代は、バブルでいい思いなんて一つもしていないですから。 記憶あるときから就職難。記憶のあるときから不況ですよ。この人たちの方が、よほどしゃべっていて現実的。50代、60代、一番頼りないと思う。
しゃべっていて。おれたちの世代になると、戦前、戦後の不況を知っているから、結構しゃべる。しかし、そうじゃない。
しつこく言いますけど、そういった意味で、憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください。どこが問題なのか。きちっと、書いて、おれたちは(自民党憲法改正草案を)作ったよ。べちゃべちゃ、べちゃべちゃ、いろんな意見を何十時間もかけて、作り上げた。そういった思いが、我々にある。そのときに喧々諤々、やりあった。30人いようと、40人いようと、極めて静かに対応してきた。
自民党の部会で怒鳴りあいもなく。『ちょっと待ってください、違うんじゃないですか』と言うと、『そうか』と。 偉い人が『ちょっと待て』と。『しかし、君ね』と、偉かったというべきか、元大臣が、 30代の若い当選2回ぐらいの若い国会議員に『そうか、そういう考え方もあるんだな』ということを聞けるところが、自民党のすごいところだなと。何回か参加してそう思いました。
ぜひ、そういう中で作られた。
ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。
靖国神社の話にしても、静かに参拝すべきなんですよ。騒ぎにするのがおかしいんだって。
静かに、お国のために命を投げ出してくれた人に対して、敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。
静かに、きちっとお参りすればいい。
何も、戦争に負けた日だけ行くことはない。いろんな日がある。大祭の日だってある。
8月15日だけに限っていくから、また話が込み入る。日露戦争に勝った日でも行けって。といったおかげで、えらい物議をかもしたこともありますが。
僕は4月28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だからと、靖国神社に連れて行かれた。それが、初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、毎年1回、必ず行っていますが、わーわー騒ぎになったのは、いつからですか。
昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。
だから、静かにやろうやと。
憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、
しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪のなかで決めてほしくない。
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アクセスの記録 2013.08.01 (木) 4,053 PV 1,875 IP 139 位 / 1,910,978ブログ
【わが郷の顔】
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