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ええんか の 花道

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演歌の花道

とか云うのは、たしか 「7チャンネル」 だったような。

 

  ご本人の歌声での、U-Tube アップは、無いですね。
(お聞きになりたい方は、どうぞお買いになってください。)

上のお二人の感じが、なんか似てるとか、どなたかが書いておられた。

 

 

都議選で橋下徹維新の自爆のおかげで、

日本共産党は議席を増やしたわけで。

 

たまには共産党の事も書いてみようかと。

でも、なんか感じでお判りのように、今日の記事は 「息抜き」 みたいなものです。

 

 

曾祖父の青年もしくは壮年時代 曾祖父の青年もしくは壮年時代
この大学は左近尉とは無関係。爺様の学んだのが、上のが大学になる前の頃だとか……。

 

 

もう昔のこと、学内でのデモの時、民青にコーラの空き瓶。 (ペットボトルではなく、重くて割れれば鋭く突き刺さる、瓶でっせ。)

これを、2メートルほどの至近距離から、顔面に投げつけられた記憶が、今でも鮮明です。
(幸いなことに、瓶はわが鉄面皮の顔面が跳ね返した。)

人間、極限時には強くなるもので、たとえば背中を枇杷の木刀で殴られても、合気道上段者などは、是を気合で反対に折ってしまう。これと似たようなことか、怪我はしなかったのだが、それ以後は、民青とか共産党は子供みたいな阿呆だから、感覚的にうけつけない。

 

 志位 和夫(しい かずお) 1954年生まれだから、1948年生まれの儂とは年がちがう。つまり彼は、70年安保とか、沖縄返還闘争のときは、まだ大学生ではなかった。

つまり儂の仇ではないワケなのだが……。

 

勝手な推量で申し訳ないが、演歌道の裏に潜む昏〜い闇が、おどろおどろしいような。

 

それを、箸休めと言うことで、ケナシて見ようというのが、今回の投稿の趣旨なワケ。

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 徳田球一

戦後すぐのころの、日本共産党大幹部が、上の徳田 球一なワケで。

 

彼は進駐軍のことを、

なんと「解放軍」などと呼んで、

大歓迎した。

 

  東京で分列行進を行う、
アメリカ占領軍 1946年 3月

 

わが郷は 「東西冷戦」 さえも、

裏で湯田屋が脚本を書いた、壮大な茶番劇だと断言する。

 

日共の好きなフレーズに、反動と民主勢力とかいうのがある。

 

いざ茶番劇の舞台に上がれば、「アメリカ帝国主義」とか、「独占資本主義」とか罵(ののし)るわけなのだが、本心ではなにやら別のことを考えている。

日本共産党の「共産主義思想」とかのカルト宗教に洗脳されちゃった奴は、労働者の敵は「資本主義」とかなっているワケなのだが。

 

 

日本とか独逸という国家=民族の本当の敵は、世界金融を牛耳る金貸しども。

 Horace Greeley Hjalmar Schacht シャハト

二千数百年にわたって、培われてきた日本民族の紐帯は、金貸しが裏で糸を引く、「ウヨとサヨ」の茶番劇。その楔によっても、割って砕くことが出来なかった。「天皇制」の崩壊が、コミンテルン共産党の第一義の目標だったが、今では共産党はこのようなことがあったことさえ、口をつぐんで知らぬ顔をするしかない。

 

労働者の母国とか騙っていた、ソ連を造ったレーニンとかトロツキーなんぞは、ユダヤ金融のカネで 「革命」 運動をやっていた。これを途中を端折って、最短距離の論理のショートカットで話してしまえば、今だって共産党は世界金融の印刷した金で、のうのうとぬる湯に浸かっている。

日本共産党の支持者などの多くは、公立学校の教師とか、地方や中央の役所の小役人だ。なのでこいつらは、 「企業減税が消費税増税の原因」 とか、本質は突いているのだが、実際の生活はその破綻した日本財政の中で、絹繭ぐるみの温い生活をしている。この点で、建設土建の利権で生きてきた、汚沢一派とかと同じく、戦後政治の茶番劇。その温い役者なワケで。

 

 

 

そもそもが、「資本家が労働者を搾取する」ってえ

所からして、人を馬鹿にしている。

   民主党は 朝鮮進駐軍

労働者の搾取による、根源的な資本の蓄積なんて言うのは、現実的にはない。あるいは、これを遣ればその企業は業績が傾いて、早晩潰れる。資本家とか呼ばれる社長などは、まともな会社ならば、丁稚奉公のたたき上げ。つまり、純然とした労働者なのだ。そして親方の下で働く労働者は、社長の子供とか、甥とか姪とか、あるいは同郷の子弟たち。

なので社長と言ったら、親も同然。社員と言ったら、子も同然なのだ。この切っても切れない親子関係に、楔を打ち込むのが、欧米で支配者が良く使う常とう手段の、「分割統治」という手法なのだ。父は宿命の仇なんぞと言うことは、オイデプス王の神話だけにしてほしい。

 

 

この親子を分断する楔が、

 「資本家の搾取」

とかいう神話だ。

 

会社を自分で立ち上げたものならば、誰だって確信もって言えること。社員で使われていた頃には、貯金も出来たが。社長になってする仕事の多くは、

 

借金をしてカネを作ること。

 

 

つまり現実の社長なんぞには、 「搾取」 なんぞは絶対にできない。

もし是をやって、カネを無理にため込むようなことをやれば、オリンパスとかのように、最後は巨大金融の餌食となり、ついにはカネの力で支配されてしまう。

 

悔しかったならば、このあたりの一番のサワリを、志位君 国会で追及してみればよい。

彼らが決して明言できないことがある。

 

日本の国防は誰がやる。

 

彼らは自衛隊を否定している。

そして米軍も否定する。

もちろん支那の共産党の解放軍を賛美するわけにもいかぬ。

 

ところが、彼らの現実的な支持者の多くは、これらの現実的な世界支配の軍隊に「護られた」温い公務員天国の住人なのだ。

こうした現実の高みから見下ろせば、彼らだって特権貴族で、金融の鎖で縛られた、現実の劇場の指人形でしかない。

 

  赤色エレジー

 

革命家気取りは、ポーズにすぎない。

労働者の味方なんたら言うのは、特権貴族の照れ隠しだ。

誤魔化されてはいけない。

 

 経済が発展し拡大するには、金融による 『お金の印刷』 が絶対に不可欠。

それをユダ金とか、共産・マルクス主義者は、『資本主義は労働者の搾取=企業利益』 が基本的なかたちだとか、デタラメを言う。貸し剥がしは究極の、労働搾取であり、金貸しの利己主義的な利潤追求であった。その結果が、失われた20年の経済停滞であった。安倍晋三首相は自民党総裁でもあるワケで、ある意味政策の継続性とか、ムニャムニャ言わねばならない。なので、小泉構造改革とは真反対の政策を、過去総括的には言えない。是が大衆相手の政治の、なんとも言えない機微団子。

 

   

 

 

そしてこの程度の経済成長の話でも、驚くことに民主党の議員諸君には、まったく理解できる範囲を超えている。つまり、民主党とかサヨクの諸君は、その頭の構造が、一般大衆レベルか、あるいはそれ以下なのだ。なので、このような馬鹿と、真っ向からやりあっても意味はない。

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 2013 07 11 原発事故の被ばくで殉職 左近尉の呟き

 

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