都議選まで、一週間だ

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まさか日本国の防衛相が、

おいおい約束がちがうじゃねえか、

いい加減にしろよ。コラッ、

とかは言えない。

ましてや、おまいらの父祖の代には、原爆とか都市空爆で、俺んちのこと散々、虚仮にしてくれた。なんて、オクビにも出したらいけない。

(情けないことだが、これが代々自民党が為してきた、日米安保が基軸の国際政治・外交だった。こんなふうに恭順的な姿勢でやってきても、というか、だからこそ鳥インフルとか牛の口蹄疫が、流行らせられてもきた。円キャリ・トレードで金融的にも、さんざん勝手をされてしまった。7月の参院選が終われば、マスコミのことは気にせず、第二次安倍晋三内閣の好きなように、政治ができる。これがサヨク系の指摘している、「統一教会に侵された」売国政治になるのか、あるいはホントはサヨク系諸君が危惧しているのは、こっちなのだが、ほんとに日本が自立できる政治に邁進するのか。これは 8月になってみないと判らない。)

しかし腹に一物、背に荷物。
(菅氏などには、日本国自立の重い任務が、肩にのっている。)

民主党のカン空とか野田ブタのように、完璧に従順では、益々馬鹿にされてしまう。
　　(沖縄にオスプレイ配備を許したのは、サヨクの民主党政権時代なのを、忘れてはならない。)

それで、

オスプレイが沖縄で夜間飛行　防衛相、米側に照会へ　【長崎新聞】

（06/14 12:28）

　小野寺五典防衛相は１４日の記者会見で、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場周辺で、米軍新型輸送機オスプレイが１０〜１２日にかけて、日米合意で制限した午後１０時以降に飛行していたことを確認したと発表した。「米側に、詳細について教えてほしいと問い合わせをしたい」と述べた。

　昨年９月の日米合意では、午後１０時から午前６時までの夜間飛行は、在日米軍の任務に必要な最小限度に制限されると定めている。
http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130614/po2013061401001573.shtml

ぐらいのことは、言っとかねば示しがつかない。

話は替わって、

来週の日曜日(23日)に

せまった都議選のこと。

【共同】の配信で長崎新聞が書いている世論調査では、石原維新の会が、

公明党 5%、共産党 4%よりも低い、

3% の支持と報じられている。

わが郷の読者ならば、世論調査なんぞは、報道各社の思惑で何とでも書けるわけなのは、百も承知と思われる。それで、日本を陰から支配した気でいる、キムチ・マスコミは、安倍自民党・公明政権を、何としてでも『戦後レジーム』がわの「統一教会系」政権と信じていたい。公明党の車止め=ブレーキが外れたら、安倍自民党は一気呵成に、右傾化の坂を転がり下りてしまう。そのうえ、極右の石原党が都政に加わったならば、……。

それでこのような石原維新の会を貶(おとし)める、3% の支持と書いたのだろう。

政治は政治家が自己の防備的には丸裸で、前線に立っているようなもの。

なので彼ら彼女らの言動は、それなりの斟酌をして、診なければならない。

(そもそも小泉売国内閣が金融引き締め貸し剥がしで、東京都の中小企業を窮地におとしいれたとき、石原慎太郎・当時都知事は、独自の銀行を立ち上げて、多くの企業の窮地を救った。このことは、B層とかの兄ちゃんの脳みそでは理解ができない。また、ゴリゴリの観念論者のサヨクだって理解できない。しかしなあと思う、現実に東京の経済を担っている、工場などの親父たちは、このことを骨身にしみて判っている。そして彼らの選挙における影響力は、とっても強力なのだ。)

このように左近尉は書いてきた。

なので見えない政治家の腹の内なんて、想像してもそれほどポジティブな意味はない。

政治家は民意を写す鏡だ。

このように見れば、ブログなどの

直截な意見を、

発信するものが世論をリードする。

なのでわが郷では、安倍晋三氏とか石原慎太郎氏を、統一教会の犬などとは書かないわけで……。

(もう一度書くが、政治家は鏡にすぎない。なので政治の主体たる国民が、虚言や妄言を吐けば、それが少なからず政治に反映される。このような悲観的な妄想が蔓延すれば、特亜の代理統治は維持される。それで特亜マスコミは、真っ先に虚言を書き続ける。これに影響され続けるだけでは情けないではないか。)

わが郷では、日本の進むべき道を、安倍晋三氏や石原慎太郎氏の政治に反映させたい。日本はヤクザ・キムチの朝鮮進駐軍に陰から支配されている。このような様相が濃いのは確かだ。ところがネットの日本自立の戦いも進んで、たとえば尼崎ケーサツの「特亜の犯罪者」に対する対応も変化が出てきた。なんてったって特亜は、頭数では元からの日本人と比較して、滅法劣勢で多く見積もっても、500万人ぐらいしかいない。なので公明党=創価学会なんぞは上層部がキムチ族で仕切られてはいるが、池田大作はまだ生きているとか、彼は日本人だとか、嘘をつきつづけねばやってゆけない。

とにかく、日本を日本人の顔をした特亜が代理統治出来るのは、あとほんのわずかな時間しか残されていない。それで特亜は、右翼=民族派(この者たちは、極東米軍がケツモチしているので、やっぱり安保死守のアンポンタン。つまり擬似保守派の、通米売国勢力なわけで、わが郷では彼らを「特定日本人」などと呼んできた。)と称される、勢力をもり立てて、なんとかしてアンポンタン体制を維持しようと必死なわけだ。

　　　 04式空対空誘導弾 (AMM-5)
　カタログでの速度も、雨制よりも速いぞ　!　(　ほら吹き、アメ公だって負かしてる。(^_^;)　)

政治の主体は日本国民の一人一人。

この事を知れば、外国への通謀勢力は、なんとしてでも「安保体制」を維持して、様々な色の「雨の犬」になって、美味しい餌にありつづけたい。だから、異論なことを言って、

日本国の思潮を混乱させたままでいたい。

戦後に進駐軍の銃剣のもとで作られた「ニホンコク憲法」は無効に決まっている。なのに安倍政権は亀の子作戦で、まずは憲法改正の手続き論から入ろうとしている。対して石原慎太郎は、憲法なんて無効に決まっている。このように正論を述べている、数少ない国会議員だ。なので何としてでも、石原氏の影響力の強い、維新系の都議会議員は、都議選で多く当選してほしくない。それでキムチ・共同系の報道では、3%の支持となったのだろう。

公明が外れて自民だけ、

となってしまっては、

安倍晋三氏の右傾化がとまらない。

それで何としてでも、売国従米のカルト凶団の公明党に、ぜひにとも都議会の与党勢力に留まってほしい。湯田屋の政界に送り込んだ、子供大阪市長を貶めてまで、湯田屋は維新の会の都議選での躍進をとめてしまいたい。

まあ、いじましいこと限りない。

そんなわけで、次の日曜の選挙結果が、まちどおしい。

公明党は、日本維新の会よりも、

議員数で少なくなればよい。

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本日の話題の記事

都議選、自民が第１党奪回の勢い　２６％が投票、民主８％

（06/16 19:26）

　参院選の前哨戦として注目される東京都議選（２３日投開票、定数１２７）について、共同通信社は１５、１６の両日、都内の１０２７人を対象に電話世論調査を実施し、情勢を探った。政党別の投票先をみると自民党が２６％を占め、２位の民主党の８％を大きく引き離した。目標に掲げる「都議会第１党奪回と自公で過半数確保」を果たす勢いだ。

　投票先は公明党５％、共産党４％と続き、都議選初挑戦の日本維新の会、みんなの党はいずれも３％にとどまった。

　４３％が誰に投票するか決めておらず、情勢は流動的だ。
http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130616/po2013061601001643.shtml