「一富士二鷹三茄子」は昔からのことわざで、夢に見るものの中でめでたいものの順番を指すことばです。とくにお正月の初夢でこれらを見ると大変縁起が良いといわれてきました。一番の富士山は日本最高峰の霊山、二番の鷹は、鷲とともに鳥の王者。ですからめでたいのは当然ですが、ではなぜ三番目が茄子なのでしょう? 【野菜の語り部】
左近尉が勝手に解釈すれば、一番目の富士は気高く清らかな姿。これを仰ぎ見る人々は、心が洗われて元気が出る。二番目は家康が好んだ、鷹狩りの鷹だと思いたい。獲物を無慈悲にわしづかみ。戦乱をおさめるには、此の猛々しさが必要なのだ。いまの日本に求められている最大の 『徳 』 が、この勇猛果敢さなのだろう。
最後の徳目が茄子である。
ナスは左近尉も、商売で作ったことがある。唄に 『 千に一つの無駄もない 』 と謳われたように、実がたくさん付く。わが郷には、団子蜂がいてこれが受粉をやってくれる。子供の頃は、これが大きく見えた。なので熊ン蜂と呼んだいた。ところが是、恐そうだが、刺すことはない。
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毅然とした決断
これが国家・国民の崇高な使命を達成させる。
欧米白人のアジア支配、これを打ち破ったのが日本の軍事力であった。
先帝は銃後にある無辜の人々を護るために 「 終戦 」 を受け入れた。
この聖断は正しかった。
だが日本の鷹の爪を折ってしまった。これが戦後日本の、コンプレックスを生み出した。
悪は容赦なく、たたっ斬る。
同じく、オームの死刑囚たちも、とっとと死刑にしてしまえ。
オウム真理教特別手配犯の平田容疑者が出頭 【朝日】
暮れに平田容疑者が、のこのこと逮捕されにやってきた。
死刑の執行を行えば、生命は元には戻らない。
しかし死刑執行を躊躇すれば、日本の法理が乱れる。反日工作員の弁護士、裁判官そして検察官などは、この日本法曹の隊伍の乱れを目論んでいるのだ。
日本人の美点でもあり、最大の欠陥が 『 お人好し』 なのだろう。平時に於いても人肉を喰らったり、征服した民族を奴隷にする精神は日本にはなかった。それが支那や欧州の大陸文明には普通に存在したのだ。そして北朝鮮による日本人拉致事件に見て取れるように、この前時代の遺物である野蛮な風習は、現在でも存在している。安保の同盟国などと暢気を言っていてはいけない。アメリカのイラク戦争は純然たる侵略戦争であり、9.11事件はその開戦のための仕掛けられた導火線。そしてキューバのグァンタナモ収容所には、拉致誘拐された人々が今でも監禁されている。
暮れから正月にかけて、自首してきたのには訳がある。
日本人が一番、その欠点をさらけ出す、この時期が狙われた。
平時とは干戈を交えない戦争である。
尖閣諸島侵攻は、民間人のナリで仕掛けてきた。
構造改革は金融貿易戦争であり、米欧そして支那のつるんだ巧妙な略奪戦なのだ。
わが郷の昔からの読者諸氏に於かれては、マスコミは反日コミンテルンの宣伝隊と承知されている。
これが司法とか警察にいたっても、工作員が多数浸透して毒気をだし、日本の精神を病ませている。
そして日本国内には、犯罪者それも悪逆非道の死刑囚を擁護する、反日コミンテルンの残渣物が、あろうことか法務大臣の椅子を占拠しているのだ。
オーム真理教は宗教団体のテイをしているが、これは敵勢力の欺瞞体制だと知るべき。前の大戦では無差別攻撃で、日本国は終戦のやむなきに至った。こんどはテロ攻撃で、日本の首都を混乱におとしめんとした。国松長官事件の犯人を送検できなかった。これは明きらかに警察組織内にも、敵の細胞が紛れ込んでいる証左なのだ。
死刑は延期せざるを得ない、などとサヨク・間諜新聞などが書いている。だが死刑は敢然と執行すべき。これを遅滞させている法務大臣は、日本の法治を乱している。自民党などの野盗の諸君。国民の支持を得たいのならば、つぎは平岡秀夫・法務大臣を罷免させよ。民主党から離党した、9名の諸君らもこれが試金石なのだ。キムチ・マスコミは離党議員らと小沢一郎との関係を、しきりに取り上げる。しかし、なあ、諸君らが汚沢にまみれたのでは、国民の支持など霧散してしまう。朝鮮キムチ族の立場に踏みとどまるのか、あるいは決然と意を決して、日本の法治を守り法理を質す。これができるのか。できなければ、単なる資金欲しさ、生徒助成金目当ての、新党結成としか見られない。
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