特ア・朝鮮人とは言うが。
特ア・台湾人とは、あまり謂わない。
台湾と九州の距離は、1,000㎞よりも遙かに遠い。是ではおいそれとは、日本にやって来れない。だが朝鮮半島の最南端からだと、島伝いに日本に容易に辿り着ける。
クリミア半島は、帝政ロシアの領土だったり。スターリンのソ連の、統治下にあったりと。ロシア人の気分からすると。自国の領土であるとの、思いが強いのだろう。
ならば、
ウクライナが、NATO に加盟して、ロシアを攻撃すると言い続ければ。ロシアは何時でもウクライナを攻撃できる。つまり、ウクライナは 常に ロシアの侵攻、つまり 国家崩壊の危険性を内包した、半国家であり続ける。
岸田氏も、自民党の議員諸君も。来年のウクライナ情勢を見通せねば、君ら国会議員らの明日は無い。
それに引き換え、鈴木宗男氏は ウクライナ戦争終結の後を見据えている。ロシアは勝利する。というか、現在既に プーチン大統領が示した、『特別軍事作戦』 の獲得すへき版図は、ロシア国に編入されている。そう、もうウクライナ内戦は、終わっている。
終わっていないのは、戦争屋の恥知らずな、薄汚い 欲望 だけである。
売国・岸田氏の願望が、どうあろうとも。
日本国の敵基地攻撃力の整備は、どんどん進んで行く。
1,000㎞ 2,000㎞先の標的も、極々正確に打ち抜く。こうしたミサイルだとか、弾道滑空兵器の、開発は 進んで行く。後は、防衛装備の専門知識がある、そうした人達の目立たない活躍が期待される。
鈴木宗男氏
「国力の差からロシアは負けないと述べた」…
除名など「いかなる決定も受け入れる」
2023/10/08 20:44
日本維新の会の鈴木宗男参院議員は8日、札幌市内で記者会見を開き、自身のロシア訪問を巡って維新が除名処分を検討していることについて「いかなる決定も受け入れる」と述べた。
鈴木氏は1~5日に訪露し、ロシア政府高官らと面会した。維新執行部は、党に事前届け出がなかった点や、鈴木氏が現地メディアに対しウクライナ侵略でロシアの勝利を期待する趣旨の発言を行ったことを問題視し、10日に処分を決定する方向で調整している。
鈴木氏は「届け出の手続きでは 瑕疵かし があった」とする一方、現地メディアへの発言については「一にも二にも停戦というのが私の考え。国力の差からロシアが負けることはないという認識を述べた」と説明した。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20231008-OYT1T50148/
日本は、『岸田首相・様の大好きな、法治の国』 なのだが。米英何ぞは、人殺しの戦争だって、策謀を弄したヤヌコビッチ政権の転覆だって。岸田氏は、問題にしていない。
問題にすれば、米英の気違いに 『何をされるのか、判ったものではない。(新型コロナ禍の事もある。)』 わが日本国内では、7万名余の死亡があり。数えられていない、ワクチン接種の、副作用死もある。
人間の世界は、過去も現在も、不条理な 『死』 で溢れかえっている。
こうした世界の中で、日本国民がより安全で暮らして行くには。ナンチャラ国々の、『指導者』 の逆鱗には触れたくない。そうした、情緒を攻め立ててくる、悪人達の、威嚇圧力にも配慮すれば。岸田氏は、『心神耗弱』 の精神状態になる。
悪いのは、世界の穀潰し共であり。
岸田氏は、臆病風邪の "患者" なのだもの。
心神耗弱 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
クリミア半島は、大日本帝国臣民の気分で謂えば。
朝鮮半島であり、帝国不可分の領土である。日本が国威を取り戻せば、台湾も 元の 日本国へと戻る。日本に侵攻した、米英などの湯田屋勢力は、朝鮮マスコミを駆使して、この特ア。 経済勢力圏の分断 を常に謀ってきた。そして何よりも駄目なのは、戦後ニホンの政府は、米国湯田屋に支配されている。例えば、『庶民宰相』 とマスコミが賞賛した、田中角栄氏は、わが郷・左近尉の見立てでは、特ア・朝鮮人系統なのだろう。その、私利に汚い根性は、どう見たって 普通の日本人 ではない。大河川の氾濫原を、前もって買い占めておき。その後に、巨大な堤防を作って、洪水が絶対にやってこない。そうした、一等地に変えた。こうして得たカネで、彼は政界の利欲・欲望に塗れた国会議員等を支配してきた。
日中国交回復では、支那の市場の巨大さに目が眩み。
『尖閣諸島は、支那・中国の領土、なのかも知れない。』 とかの、曖昧な認識を、『多分密約』で、デッチ上げ。捏造して、国土を売った。売国奴が、朝鮮系気質の田中角栄氏なのだろう。そう支那に進出している、『日本企業』 は、本質に於いては、特ア・朝鮮系の売国企業なのだ。日産の経営権を、仏ルノーに売り飛ばしたのは、特ア・朝鮮系の役員達であった。この者達は、朝鮮半島をまともに経営できなかった。同じ事だが、利にだけ聡い。そして、公の心で社会の公器である、日産をまともに、経営することは出来なかった。まあ、汚い表現ではあるが。日産自動車を食い散らかしてきた。松下電器も似たような運命を辿っている。こうした、日本国金融の、『朝鮮人支配』 を打破しない限り。
普通の日本人は、派遣だとか臨時雇いの、不安定な身分からは、抜け出せない。そして岸田文雄氏の政権は、こうした特ア・朝鮮人系統の、支配下にある。
ならば、彼は普通の日本人からは、絶対に支持されない。
政党支持率で、一番大きな勢力は。『支持政党無し。』 である。
そりゃそうだよ、普通の日本人が、『朝鮮人の政党なんか、支持しない。』 自民党も、特ア・朝鮮人系統の政党なのだ。為ればこそ、日本経済を破壊した、構造改革の政治・経済を行うことが出来た。
朝鮮人は、民度も低いし。
法の 根本理念 も知らない。
倫理観だとかも無い、清潔の観念にも、絶対的に乏しい。矢鱈と、塵(ゴミ)を 車の窓から捨てるのも、朝鮮人である。なので、新型コロナ禍では、真っ先に彼ら彼女らが、感染した。我が郷の郷人は、殆ど 感染なんか していない。
来年のウクライナでは、大統領選挙になるのが。常道なのだが。気違いで野蛮、そのうえ恥知らずの、ユダヤが遣ることだもの。想像は難しい。まあ、米国大統領選挙も、絡むので複雑だ。このままでは、米国民主党のバイデン氏では、勝てない。
ウクライナの戦争は、ロシア文化圏内の、内戦だと見れば。収まりどころが、見いだせるのだろう。それを、ロシアが独立国の、ウクライナに侵攻したでは。この戦いは、国家対国家の戦争であり。其れに、NATO も絡ませられれば。果てしなく、拡がって 後を引く。しかし、東欧などの各国首脳は、ユダヤに、『ネジを巻かれている。』 ので、国家の戦費だとか、実物兵器の横流し。でも、事の本質を、各国民が理解の度を進めてきている。なので、ウクライナ 『支援(実は汚い、横流し。)』 の謀議・詐取は支持されなくなる。そして何よりも確定的なのは、NATO 諸国は国軍を、ウクライナに派遣することは無い。
そう、そう ウクライナもロシアの文化圏。
このように、なんとなく 認めてしまえば。
この戦争は、というか 内戦は、終わっている。
しかし、バイデン氏の 脳軟化症 と、金銭欲の侵攻は。
多分 修まらない。
まあ、ずうっと 遣るしか無いのか。
あるいは、米国民主党が 爺さんを 引きずり下ろせるのか。
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