ルメイは、あまりにも
多くの人を、殺しすぎた。
露元大統領、ウクライナに引き渡された武器がイスラエルで使用されている
2023.10.9
メドヴェージェフ元大統領は自身のTelegramチャンネルに「NATOの諸君よ、もう十分だろ?ウクライナのネオナチ政権が引き渡された武器がイスラエルで使用されている。将来的にはアフガニスタンに残された武器のように(ウクライナに提供した武器は)世界中のホットスポットで無制限に使われるだろう。以前からウクライナの腐敗した政府は手に入れたものを全て売り払っている。ガス、石油、食料、資材を盗み、その辺りに転がっているものも全て盗んだ。ウクライナに提供したミサイル、戦車、飛行機はブラックマーケットで売られるの待っている」と投稿。
さらにペスコフ大統領報道官も「西側諸国はハマスとイスラエルの戦争が始まったため、ウクライナに対する武器供給を削減するだろう。リソースには限界があり資金も枯渇ぎみなのに新たなニーズが発生した。支援に対する感情的な疲労に加え『国民から徴収した資金が何に使われているかという正当な疑問』も頻繁に話題になるようになったからだ」と述べ、情報総局が警告したとおり「ウクライナ支援に対するロシアのキャンペーン」が始まった格好だ。
https://grandfleet.info/russia-related/weapons-handed-over-to-ukraine-by-former-russian-president-are-being-used-in-israel/
日本爆撃に道徳的な考慮は影響したか
戦後のルメイは日本爆撃に道徳的な考慮は影響したかと質問され、「当時日本人を殺すことについて大して悩みはしなかった。私が頭を悩ませていたのは戦争を終わらせることだった」「もし戦争に敗れていたら私は戦争犯罪人として裁かれていただろう。幸運なことに我々は勝者になった」「答えは“イエス”だ。軍人は誰でも自分の行為の道徳的側面を多少は考えるものだ。だが、戦争は全て道徳に反するものなのだ」と答えた[20]。また自著で「焼夷弾空襲での民間人の死傷者を思うと、私は幸せな気分にはなれなかったが、とりわけ心配していた訳でも無かった。私の決心を何ら鈍らせなかったのは、フィリピンなどで捕虜になったアメリカ人―民間人と軍人の両方―を、日本人がどんなふうに扱ったのか知っていたからだ[21]」と述べている。
日本本土爆撃に関して、ルメイは人道に反することを知りつつも戦争における必要性を優先し、現場で効果的な戦術を考案し実行した責任がある。しかし爆撃はアーノルドに命じられた任務であり、ルメイの役割が誇大に語られる傾向がある。ルメイの就任でB-29の攻撃法が夜間中心に変わったが、都市爆撃の枠組みは統合参謀本部の決定・焼夷弾攻撃の準備・東京や名古屋でのハンセルによる無差別爆撃の試行など、ルメイの就任前から進められていた[22][23]。
https://ja.wikipedia
ベトナム戦争での、ベトナム人の死者
また、民間人含むベトナム側は 300万人以上、米軍兵士5万8,220人、カンボジア人27万5,000~31万人、ラオス人2万~6万人が死亡し、さらに1,626人が行方不明となっている。
ベトナムでの米兵の死者数
ベトナム戦争での従軍兵員数と戦死者数を教えてください。
従軍兵員数は8,744,000 人、戦死 47,434人 その他の死者10,786人です。対象期間は1964年8月4日から1973年1月27日まで。(出典:The World Almanac and Book of Facts 2014)
さらに詳しく分析した結果はこちらです。リストの後半には人種別統計があります。
Statistical Information about Fatal Casualties of the Vietnam War
https://americancenterjapan.com/aboutusa/faq/3782/
ベトナムだけでは無く、隣国のカンボジアでも
カンボジア人 27万5,000~31万人
此程、多くの人々を 殺して居る。
1日に、ウクライナ側から、2~3発の砲撃があり。ロシア側からは、数発の 『お返し。』 がある程度の、だらけきった 『戦争らしきもの』 の、実態を裏から透かしてみれば。この様に為る。
プリゴジン戦略 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
この程度が、プーチンの、『特別軍事作戦』 であり。かつての米軍の関与した気違いじみた、『大量殺戮』 は行って居ない。日本柔道に造詣の深い、敵であっても人として敬愛する。ならば、東京大空襲や広島・長崎などへの、大量殺人なんて。人道にもとる行為なんて、絶対に行わない。
勲一等、「親授」せず 編集委員 上別府 保慶
2018/5/17 10:39
冷戦時代、一つ対応を誤れば核戦争に突入しかねない場面に立たされたケネディ米大統領は、閣議で軍首脳たちから弱腰だとたびたび批判された。さすがに閉口し、留守中も会議室の机の下でこっそり録音テープを回させ、後で自分への悪口をチェックした。
中でもあしざまにののしっていたのは空軍参謀総長のカーチス・ルメイ大将だった。キューバ危機の際も「核戦争は避けられない。今なら勝算がある」と迫った主戦論者で、ケネディがソ連のフルシチョフとぎりぎりの交渉で危機を脱した後も「これは敗北です。今からでもキューバに進攻すべきだ」と言い張った。
これを傍らで聞いていたマクナマラ国防長官は、30年の時が過ぎた後に驚く。ソ連崩壊で過去の機密文書の中身が明るみに出た結果、当時のキューバには、米国が推定していた4倍のソ連兵が駐留し、既に 100発の戦術核兵器があったと知ったのだ。マクナマラは「もし進攻していたら10万人の米兵が戦死していた」「ソ連との核戦争に突入していたら最悪の場合、人類は滅亡していただろう」と回顧録に記している。
ケネディが「軍の連中を信用するな。それが次の大統領へのアドバイスだ」と言ったほど、恐るべき進言を重ねたルメイ。太平洋戦争時には、福岡県の八幡製鉄所爆撃を皮切りに東京大空襲などを指揮して日本を焦土にしたことで知られる。軍の施設や兵器工場などに的を絞る精密爆撃にこだわるのをやめ、非戦闘員の犠牲を辞さない焼夷(しょうい)弾による無差別爆撃に徹した。
子供や女性、老人も巻き込まれ、人の体が焼ける臭いは上空のB29にまで届き、乗員の顔をしかめさせたという。ルメイは道義的責任について「違反もしていないし、不法で非道義的な領域に踏み込んだわけでもない。軍人は仕事をやるように命じられている」と言った。
これを著書「アメリカの日本空襲にモラルはあったか」で紹介したロナルド・シェイファー・カリフォルニア州立大教授は、日本の真珠湾攻撃などに対する報復の意識が、軍人たちに大量殺りくを正当化させたと指摘している。
戦後の1964年、日本政府はルメイに対し、航空自衛隊の育成に功績があったとして勲一等旭日大綬章を贈っている。佐藤栄作首相の時。勲一等は天皇が手渡す「親授」が慣例ながら、さすがに昭和天皇はこれを避けられ、日本に返還されたばかりの空自入間基地(埼玉県)で航空幕僚長が代行した。日本という国は、いったい何なのだ、と思わずにいられない。
=2018/05/17付 西日本新聞朝刊=
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/416947/
この二名が、極悪人の ルメイ に 勲一等旭日大綬章叙勲 の閣議決定に参加した。
そして、
ソースが既に削除されていますが、昭和天皇が 「親授式に招待することはやぶさかではないが、朕は授与しない。また、代わりに授与する者にも、朕の名代を名乗ってほしくない」 と側近に伝えたという話もあります。
それを受けて、本来、勲章と併せて贈られる親授を証明する賞状は与えられなかったといわれています・
(賞状には、天皇の名前が書かれ、国璽が押されるので、賞状を渡す=天皇が授与したとなるからです)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10277977705
昭和帝は、極悪人の ルメイ に 勲一等旭日大綬章の叙勲を、拒絶した。
日本国の国家元首である、天皇陛下の意向を無視して、侵略者の 米国 ゴロツキ (わが郷・左近尉は米穀と呼んでいる。) 人類文明の破壊者に媚びた。
今の自民党政権だって、そのまま 米穀に媚びまくり。
ならば、国民の半数以上は、戦後政権を絶対に、支持しない。
政治に参加しない国民が居る。これは、残念なことでは無く。当たり前な事なのだ。
いま、中東のガザで起きていることは。
ハマースも、イスラエル側にも、『ルメイ』みたいなリーダーがいて、戦争と人殺しが、大好きなのだ。そして、現代の世界の標準社会のイメージは、こうしたもの。
日本の歴史と文化だけが、特殊すぎるほど 特殊なのだ。
日本は、将兵も 米軍に 大虐殺されている。
ラバウルなどの、兵站集積地へ向かう。輸送船には、日本軍艦船の護衛は、殆ど無かった。
その警備の薄いところ。この無防備なところを狙って、米軍潜水艦が攻撃した。そう、日本軍は戦闘で負けたのでは無く。無防備な米軍の輸送船などは、攻撃しなかった。
なので、将兵が 200万名も 殺戮された。
なんでも良いから、『手段を選ばず、相手を殺す。』 米穀支配に媚びて、日本国内で戦後レジームの権益に与ってきた。そうした朝鮮系に犯罪者が多い。是って、戦中の米軍の 遣りよう を肯定的に見ている。
別に朝鮮人の、DNA の所為ばかりではない。
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