昭和帝は、負けを認める事で、
実質的に、ユダヤ米英軍を駆逐した。
岸田氏は、G7 に負けることで、LGBT法を成立させた。外殻構造は似ているが、国家統治の観点から見れば。似て非なるものである。ポツダム宣言受諾は、日本国民の身体財産を米国の侵略軍から、護る為のもの。
そして、LGBT法は、『女子トイレ等において、婦女子を危険に晒すもの。』
所詮は、『特亜・戦後政府』 の、既得利権を守るだけの、岸田氏には。国民を特亜・圧政から護る視点なんか、持ち得るハズもない。
岸田氏は、『純粋日本人』 のやうな風貌はしているが。最近の親韓政策の連続で、メッキが剥がれた。彼こそが、特亜・反日の逆賊なのだろう。
安倍政権は、『独立・自尊の日本国軍を再建する。』そのことで、日本国民の絶対多数である、普通の日本人の支持得てきた。
日本人の結束紐帯を、引き裂いて統一した国家観形成を、分断する。その為に用意されたのが、東西冷戦のイデオロギーであった。夢見がちな若者には、共産主義の幻想が与えられた。そして現実経済の中、呻吟して企業運営に当たる。そうした大人達には、自由主義経済の有意さが宣伝されてきた。わが郷・左近尉が思うに。明治維新そのものが、米欧金融資本主義の扇動による、日本らしさの文明の破壊であった。なので、日本社会が戦前のシステムに戻っても、日本が良くなることはない。岩崎三菱財閥に見るように、明治の世から日本は、目も眩むような貧富の差。これが、出来上がっていた。
東西冷戦では、必要数をはるかに超えた、核弾頭とその運搬用具。ICBM(大陸間弾道弾)や、爆撃機などの製造競争。この無駄な兵装の生産競争で、戦争指導層は、膨大な富や権限を手に入れていた。この戦争・軍備利権を維持するために、米ソは互いを罵り続けてきた。そして、一般の庶民は、この冷戦構造を維持しつづける。そのイデオロギー的な思潮を絶えず醸しつづけた。マスコミに洗脳され続けた。この意味では、庶民もマスコミの温湯の中で、茹だりカエルにされていた。外に敵を措定して、内部の結束を図る。こうした、マッチポンプの手法を、政治技術の胡乱さ。これを知らない、うぶな庶民は。例えば、日本や米国の人々は、ソ連や共産支那を憎むこととなった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/0cd926a5ffa8ac966b04511d8e87b94f
普通の感覚というか、政治家は公的場面では、背広を着るのが、マナーである。しかし、彼は 如何なる 場面でも、あの T シャツだとか、長袖のシャツで押しとおす。
この人を見さげた、傲慢なところが、ユダヤの特徴なのだ。
広島・長崎で、30万名の無辜の市民を、虐殺したが。
絶対に、謝罪していない。
だが、国際常識では、いかなる場合であっても。
原子爆弾は、使用してはいけない。人道に、もとる 行為である。これが、戦後世界の常識になった。なったが、米国ユダヤは、今でも 知らん顔 である。これだけ、猶太は頑ななのだ。
それで、米欧猶太の繰り人形、ゼレンスキー氏は。
ネオナチユダヤのテロリストの、『正装 (嗤) 』 である、シャツ姿の侭である。
ユダヤは、思い切りの大馬鹿で、気ちがい。なので、『この異様さ』 に思いを致す事など、微塵もない。
女子トイレは、女子だけが使用する。
だが、気ちがいで、おのれの異様さ、狂気そのもの。是を自覚できない、気違いは、国際マスコミネットワークを専横している。そして、ドルや英国ポンド、そしてユーロの通貨発行管理権も、猶太が私的に専横している。スターリン主義のロシアだとか、支那では専制政治が通貨を、独裁的に管理している。そして、所謂自由経済社会では、猶太が管理している。
所が、我が日本では、安倍晋三氏が通貨発行管理権を取り戻した。
取り戻したが、リンカーンや、ケネディの暗殺に見るように。
安倍晋三氏も、その顰(ひそみ)に倣って、暗殺された。
暗殺したのは、ユダヤ・マスコミ側である。ならば、日本の湯田屋様は、『統一教会ナラティブ』を垂れ流すことで、庶民の脳みそを洗脳し続けではある。普通の庶民は、リンカーンなどの米国大統領の、暗殺のいきさつなんて、知る由もない。
今度は、女装した 変態爺さんが、当然の如くに。
女子トイレに入ってくる。
ならば、この 『最高裁判決』 を出した、今崎幸彦裁判長は悪いのか。でも、司法は法をよりどころにして、裁くところなので。『LGBT 法が国会で成立している。』 のだもの、この法を、悪法でも法は法。『今崎氏は、毒杯を飲み干す。』 他に、遣りようが無かった。
一番に悪いのは、この法を、『G7 の馬鹿どもに阿(おもね)て、立法した。』 岸田文雄・首相が、一番悪い。それと、それに賛同した、国会議員も悪い。おおうつけもの達ではある。
ユダヤ・マスコミは、真実を伝えていない。
わが郷・左近尉は、このように想像してきた。例えば、万を超える数の、ウクライナ軍が制服姿で、パレードする映像や、テレビシーンなど皆無である。そう、ウクライナ軍なんて、存在しない。そして、ロシア軍だって。それほど激しい戦闘など、していない。
結構本気で戦闘を敢行したのは、プレゴジン氏のワグネル位なのだろう。
ウクライナの東南部で、それほどの 戦闘は無かった。
だが、米英などの湯田屋マスコミにしてみれば。諸国民を騙して、膨大な数の軍事装備品と、金額の軍事予算を、盗まねばならない。ロシアのプーチン大統領にしても、隣国ウクライナでの戦闘に、国民の関心を引き寄せる。東南部諸州を併呑した。戦争で国土を増やす。これほど、自国民を熱中・狂喜させる事業は無い。
それで、この戦争は シリアス なのだと。
双方が誇大広告ではある。
そして、我が宰相・岸田文雄氏は、日本国民に向き合わない。
米英などの気違いに、お追従と 阿りである。自分の倅を、秘書官に任命するのは、簡単な事だった。米英などに媚びて、バルト三国に、のこのこ出てゆく。のんきな、修学旅行なのだが。
この暢気さが、彼の政権の寿命を縮める。
現状認識力の無いものほど、『おのれの負けを、認める度量に欠けている。』
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