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JAXA は､総点検

する必要がある。

しかし、ゆるゆるの岸田政権にその力量は、無いと思われる。

松野博一氏に、その力量が有るどうか。左近尉には判らない。しかし、岸田政権の侭では、自民党が壊れる。それでは、高市早苗氏に亦騒いでもらうのか。でもあの後の、昏く鬱屈した空気の中で、安倍晋三氏の暗殺事件が起きた。

ロケット施設爆発、専門家「品質管理に問題あったか」…ＪＡＸＡトラブル相次ぐ

2023 07 14 (金) 11:48

　
今回の事故が起きた原因について、米本浩一・東京理科大教授（航空宇宙工学）は「固体燃料に亀裂や割れ目がある状態で燃焼すると、爆発する事象は発生しうる。ただ、通常では起こりえず、品質管理に問題があった可能性はある」と指摘する。

　ＪＡＸＡと文部科学省は今後、事故原因の究明を本格化させる。検証結果次第では、２０２４年度にベトナムの地球観測衛星を載せて打ち上げる初号機の計画が遅れる可能性がある。

　ロケットの燃焼材料に詳しい沢岡昭・大同大名誉学長は「極端に難しい技術開発をしていたわけではなく、製造上の初歩的なプロセスに問題があった可能性はある。イプシロンＳロケットの今後の打ち上げに影響するだろう」と説明する。https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa0cf78772d0ee8c03df32097d44381f55e8de0

宇宙開発　索引

科学水準の高さが

画期的な防衛強化につながる

源田実

源田は、核兵力などによるバランス戦略

源田は、核兵力などによるバランス戦略は新兵器、新戦術の導入で容易に崩れる不安定なもので平和のためには自由国家が科学技術水準においてリードし続ける必要があり、近代戦略においては兵力の質の向上、各国の結束が重要であるとする[338]。防衛概念を改め防衛費と防衛予算の差額を科学技術開発の予算に充当し、人材育成開発の導入を主張した。科学水準の高さが画期的な防衛強化につながる。国民の生活水準も向上するし文化・福祉において日本が世界に不可欠となれば攻める国もなくなる。戦争根絶の第一歩は科学による後手必勝、受けの戦略の確立にあるという考えを持っていた[339]。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/fef8fb199b393b421d23b5047caa5553

相次ぐ失敗は、諸外国から　侮られる。

イプシロンロケット【宇宙開発】

次の衆院総選挙で、自民党が惨敗する。

ナンテ事は、今の野党の諸君を、診れば　あり得ない。

そう、この侭では。ゆるゆるで、温い　茹で蛙の　温泉政治が続いてしまうのだろう。

マスコミの、ナラティブは、既に　大きなほつれが出てしまっているが。新型コロナの惨禍は、自らの　検証は　出来ない。

　殿軍戦

是からの時代は、『自己の精神的主体性を、樹確立する文化・精神の時代』と為すべき。

2022年のノーベル物理学賞受賞者、「気候緊急事態」の物語を「科学の危険な腐敗」と非難

2022年のノーベル物理学賞の共同受賞者は、「気候非常事態」の言説に対して痛烈な攻撃を開始し、これを「世界経済と何十億もの人々の幸福を脅かす危険な科学の腐敗」と呼んだ。ジョン・クラウザー博士は、誤った気候科学が「大規模な衝撃ジャーナリズムの疑似科学に転移した」と指摘している。

クラウザー博士は、亜原子および原子レベルでの物質と光の研究である量子力学の世界有数の権威の一人だ。2010 年には、ノーベル賞に次いで 2 番目に権威のある物理学賞とされるウルフ賞物理学賞を受賞した。

彼のコメントは、科学者の 99％が気候変動のすべてまたはほとんどが人間によって引き起こされていると信じているという明白な誤りにさらなる疑問を投げかけるのに役立つだろう。
http://totalnewsjp.com/2023/07/15/saiene-23/

それと、心に余裕をもたらす。観光・レジャーも必要だ。

『Goto』とか全国旅行支援・等も、復活させるべし。

安倍氏暗殺の、司法ナラティブを ……

打ち砕いて行くのも、真正保守の務めなのだが。さて、マスコミ、ナラティブの矢じりが突き刺さっていない、そうした、眼が　どれほど残っているのか。

アッチ勢力は、ケーサツ　検察　そして　裁判所などが、総がかりで

インチキ裁判を、ゆるゆるに　完遂させる。

ああ、そうなんだと　納得するのではなく

何か、変だよね

と

赤子は、生まれたばかりは。目が見えないのだとか。

大人になれば、世の中とかが　見えてくるのだろう。

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