安倍派に求心力が無いのは、
みんなが、みんな
安倍氏の権力に群がっただけ。
『烏合の衆』 とは、今の安倍派を表現する。最適な言葉、なのだ。
『戦後レジームからの脱却』 なんて、毛ほども思っていない。
これは、安倍派以外の他派も同じ事。
岸田政権への支持が、離れているのは。似たようなこと。
国民は米欧による、戦後支配から離れてほしい。戦後世界を、可笑しくしているのは。朝鮮戦争から、ベトナム戦争へ。そして、ユーゴスラビア連邦への介入、テロ戦争。つづくアブガニスタンへの侵略であった。
ウクライナは米英の軍産の、あからさまなロシアへの挑発であった。そして米英の国民は、この戦争らしきものを、支持なんかしていない。
マスコミの声は、途轍もなく おおきい。
だが、諸国民は マスコミを 馬鹿にしている。
重慶に残存する政権は、
中華民国政府曩(さき)に帝国の真意を解せず、濫(みだり)に事を構えて東亜の平和を攪乱(こうらん)し、遂に帝国をして干戈を執るに至らしめ、茲に四年有余を経たり。幸いに国民政府更新するあり。帝国は之と善隣の誼(よしみ)を結び相提携するに至れるも、重慶に残存する政権は、米英の庇蔭(ひいん)を恃みて、兄弟尚未だ牆(かき)に相鬩(あいせめ)ぐを悛(あらため)ず。
米英両国は、残存政権を支援して東亜の禍乱(からん)を助長し、平和の美名に匿れて東洋制覇の非望を逞(たくまし)うせんとす。剰(あまつさ)へ与国を誘(いざな)い、帝国の周辺に於て武備を増強して我に挑戦し、更に帝国の平和的通商に有らゆる妨害を与え、遂に経済断行を敢てし、帝国の生存に重大なる脅威を加う。
※
プーチンのロシアの方が正しくて、ゼレンスキー政権は猶太の傀儡政権。猶太(ユダヤ)は、戦争を家畜たる庶民にやらせることで、肥え太って来た。
大日本帝国は、満州に満州帝国を建設して、南方の支那にも民主的な工業国家を建設しようと、隣国経営に邁進していた。ところが、米欧諸国は階級社会であり、日本の 『国民全員が、天皇の赤子』 という考えとは違う。『庶民は、支配階級たる猶太の、単なる家畜』 などという、悍(あさ)ましい考えが、米欧支配階級である猶太の考えだった。
この、猶太は、『人を人とも思わない。』
故に東京大空襲であり、広島・長崎があり。昭和帝は、『気違いとは戦えない。』 と聖断して、矛を収めた。
そして、現在の日本は
『その猶太の手先の、特ア。朝鮮系等による支配』 が本質・中核にある、米欧属領政治が、行われている。
『日本は、米欧の属領』
とは、いくら特亜がずうずうしくとも、是は言わないのだが。
安倍晋三氏は、こうした現実を変更して、日本を自立させたい。
しかし、他の安倍派の議員らは、安倍政権の利権に与かりたい。それで、集まって来ただけの、烏合の衆なのだもの。日本国民が期待するような、政治なんて出来る能力も、決意もない。
だが、我が日本国の70有余年の間に、『昭和帝の平和希求』 の思いが 『世界精神』 として、高まって来た。そして、ウクライナ戦争では、『ウクライナ側でも、庶民に危害を与える、作戦は忌避される。』 こうした状況に為っている。
ロシアは 粗野なまま の野蛮国 !!!!
ウクライナの、東南諸州はロシアに獲られたまま。
つまり、NATO は終わった。
そして、プーチンのロシアは、プリゴジン氏という怪物を得て。戦争だとか、政治などと謂うものは。『無法者が勝つに決まっている。』 そう、武士道の日本は、『弱いところ、つまり庶民を殺して、戦意を削ぐ。』 に体裁上は破れた。だが現在の世界の世になって、『広島・長崎』 的な戦争は、否定されている。つまり、精神世界に於いては、日本が勝利している。その所為で、あまりにも非道なベトナム戦争、その所為で米国は、正規軍(国民軍)を失って。今まさに、ウクライナに於いて露呈してきたのだが。テロリスト軍も、消耗に次ぐ消耗である。そして、プーチンのロシアは、国民皆兵の正規軍を、保持している。そして、今はベラルーシで休息中の、ワグネル軍も有している。
あれだけ、ショイグ国防相や、ゲラシモフ参謀長にたてついた、プリゴジン氏をロシア国内に、置いておくことは出来ない。それで、ルカシェンコ大統領の下で、休暇中なのだろう。
さて、我が安倍晋三氏は、川の向こう側に、行ってしまった。
ライフルの銃撃で、追いやったのは。奈良県警とか、警察庁の、『民主ケーサツ』 である。
そして、そうした民主ケーサツ側に居るのが、残された安倍派議員の方々なのだろう。なあに、気にすることは無い。安倍派以外の国会議員だって、皆がみんな、『民主ケーサツ』 側の議員様なのだもの。
そのように、言われるのが嫌ならば、『日本国は、核武装すべし、』 とか、宣言すればよい。
安倍氏は、暗殺されてしまったのだもの、もう暗殺される気遣いはない。
しかし、安倍氏の政治精神は、強烈に生き残っている。そして、この事を信じられる。そうした、若い政治家が伸びてくる。
どんなに、腑抜けだって。
我が日本国には、総理大臣が必要なのだ。ウクライナの、あの物乞い乞食のゼレンスキー氏だって、いるからこそ、ウクライナが『国家としての体裁』を保っている。
そして、
『戦後レジームからの脱却』 この精神が、日本政治を支えている。
そう、LGBT で G7 に阿るだけ おもねた、岸田氏だって。おもねたから、生きている。兄ちゃんの、爆弾ぐらいで済んでいる。もしも、本気になって、『戦後レジームからの脱却』 なんて遣っていたら、安倍氏のように、『ライフルで狙撃されてしまう。』
米軍はもう、日本国内で作戦は出来ない。しかし、テロなんて、なんぼでも出来てしまう。
なので、政治家は ダミーでしかない。政治は、民度の高い、日本国民が為せばよい。そして、特亜の政治家は、立憲民主のサヨクだとか、自民党のナンチャラ・ウヨクに為れば好い。
ならば、延命地蔵の岸田氏を批判したって、それほどの意味は無い。
地蔵さんは、其処に居るだけでよい。
出来るならば、体は 石造り。ならば、弾が当たっても、ヘーキ なのだもの。
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詔書捧讀 ※
詔書。天佑を保有し万世一系の皇祚を践(ふ)める大日本帝国天皇は昭(あきらか)に忠誠勇武なる汝有衆に示す。
朕、茲(ここ)に米国及び英国に対して戦を宣す。朕が陸海将兵は全力を奮って交戦に従事し、朕が百僚有司は励精職務を奉行し、朕が衆庶は各々其の本分を尽し、億兆一心国家の総力を挙げて征戦の目的を達成するに遺算なからむことを期せよ。
抑々(そもそも)東亜の安定を確保し以て世界の平和に寄与するは、丕顕(ひけん)なる皇祖考、丕承(ひしょう)なる皇考の作述せる遠猷(えんゆう)にして、朕が拳々措かざる所。而して列国との交誼を篤くし、万邦共栄の楽を偕(とも)にするは、之亦帝国が常に国交の要義と為す所なり。今や不幸にして米英両国と釁端(きんたん)を開くに至る。洵(まこと)に已むを得ざるものあり。豈朕が志ならんや。
中華民国政府曩(さき)に帝国の真意を解せず、濫(みだり)に事を構えて東亜の平和を攪乱(こうらん)し、遂に帝国をして干戈を執るに至らしめ、茲に四年有余を経たり。幸いに国民政府更新するあり。帝国は之と善隣の誼(よしみ)を結び相提携するに至れるも、重慶に残存する政権は、米英の庇蔭(ひいん)を恃みて、兄弟尚未だ牆(かき)に相鬩(あいせめ)ぐを悛(あらため)ず。
米英両国は、残存政権を支援して東亜の禍乱(からん)を助長し、平和の美名に匿れて東洋制覇の非望を逞(たくまし)うせんとす。剰(あまつさ)へ与国を誘(いざな)い、帝国の周辺に於て武備を増強して我に挑戦し、更に帝国の平和的通商に有らゆる妨害を与え、遂に経済断行を敢てし、帝国の生存に重大なる脅威を加う。
朕は政府をして事態を平和の裡に回復せしめんとし、隠忍(いんにん)久しきに弥(わた)りたるも、彼は毫(ごう)も交譲(こうじょう)の精神なく、徒(いたずら)に時局の解決を遷延せしめて、此の間却って益々経済上、軍事上の脅威を増大し、以て我を屈従せしめんとす。
斯(かく)の如くにして推移せんか。東亜安定に関する帝国昔年の努力は悉(ことごと)く水泡に帰し、帝国の存立、亦正に危殆に瀕せり。事既に此に至る。帝国は今や自存自衛の為、蹶然起って一切の障碍を破砕するの外なきなり。
皇祖皇宗の神霊、上に在り。朕は汝有衆の忠誠勇武に信倚(しんい)し、祖宗の遺業を恢弘(かいこう)し、速やかに禍根を芟除(さんじょ)して、東亜永遠の平和を確立し、以て帝国の光栄を保全せんことを期す。御名御璽。昭和16年12月8日。各国務大臣副書。
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