内政干渉が 過ぎると、
戦争に為る。
駐日大使は、根っからのユダヤ人。
わが郷では、『国際金融だとかに、連なる人間や組織を、』 湯田屋とか渾名で呼んできた。所が、駐日大使のエマニュエル氏は、ゴリゴリのユダヤ教徒なのだもの。ユダヤ人以外は、家畜など、そう牛馬や豚と同じ、家畜だと見下している。そのような徹底的な愚か者を、アメリカ経済を支えている、その我が日本国の駐日大使にした。ヨレヨレのバイデン氏は、やっぱり脳みそが委縮してしまった。愚かな老人にすぎない。その事が、あまりにもあからさまに証明し、続けている。
日韓関係改善と米国の動き 通貨スワップ再開、バイデン米大統領 「自身の外交成果」 島田洋一氏「岸田政権は 『言いなり』 に見える」
2023 06 28 (水) 17:00
日韓両政府が29日に東京で開く「財務対話」で、金融危機時に外貨を融通する「通貨交換(スワップ)協定」の再開に合意する方向で最終調整に入った。日本政府は27日、輸出手続き上優遇する「グループA(旧ホワイト国)」に韓国を再指定するための政令改正も閣議決定した。多くの懸案が残るなか、急速な日韓関係改善に驚くばかりだが、なぜか、ジョー・バイデン米大統領は「自身の外交成果」と強調し、ラーム・エマニュエル駐日米国大使も歓迎のツイートをしている。岸田文雄政権は大丈夫なのか。
「私たちは、同盟国を再び1つにまとめようと懸命に働いた」「第二次世界大戦から長い年月を経て、日本と韓国は和解を果たした」
日韓関係改善と米国の動き 通貨スワップ再開、 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
広島・長崎に原子爆弾を落とした。
1945年と 現在の世界は、まるで違っている。このエマニュエルという、馬鹿は。この現実を理解していない。
アメリカの工業経済は、日本の強力な助けが無いと、遣っていけないのだが。氏は、この現実を全く理解していない。
20世紀後半になって、そう 1980年代に為ったころ。米国経済は、金融と不動産に、特化した。何故かというと、『アメリカの馬鹿な指導層は、あまりにも経済の現場を知らない。』 なので、家電や情報機器の分野から、日本の技術者が引き上げてしまった。それで、米国経済は、金融とか不動産業に、特化せざるを得なくなった。
そして、家電や情報関連機器は、東南アジアだとか、支那に移動してしまった。
兎に角、ゴリゴリの猶太は、科学的な現実を理解できない。利益の為には、阿呆な自説を押しとおす。ならば、現場は廻らない。それで、米国経済から、電器・電子産業が、消失してしまった。エマニュエル氏は、このような米国にとって、悲しすぎる現実を、少しも理解していない。
日韓、スワップ協定の再開で合意
経済分野での関係改善の象徴
2023 06 29 (木) 16:48
日本と韓国の閣僚級による「日韓財務対話」が29日、東京で6年10カ月ぶりに開かれ、金融危機時に外貨を融通し合う「通貨交換(スワップ)協定」の再開で合意した。交換枠は最大100億ドル(約1兆4400億円)。協定は2015年に期限切れで終了しており、約8年ぶりの再開となる。
岸田文雄首相と尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領による首脳相互訪問「シャトル外交」が本格的に再開する中、経済分野での日韓関係改善の象徴という意味合いが大きい。
通貨スワップ協定は、金融不安などの危機が生じた国から要請があった場合、その国の通貨と引き換えに、相手国が米ドルなどの外貨を一時的に提供して支援する仕組み。日韓は01年に協定を締結したが、その後、当時の韓国大統領による島根県・竹島上陸や、慰安婦問題などで両国関係が極度に悪化し、段階的に規模を縮小。15年2月の期限満了時に協定を延長せずに打ち切りとなっていた。
財務対話には、日本から鈴木俊一財務相、韓国からは秋慶鎬(チュ・ギョンホ)経済副首相兼企画財政相らが出席した。【浅川大樹】
https://news.yahoo.co.jp/articles/27d3f7af899f2a52da4853707a01642e44be3f93
ここまで虚仮にされれば、如何な アメポチのウヨクだって。しまいには、怒り出す。
日韓の通貨スワップ再開では、必ず日本が損をする。日韓貿易が盛んだ佐多頃には、年間に日本が、3兆円も損をしていた。是からは、40兆円を超える防衛費を捻出せねば為らない。その現実にあって、損と分かったスワップを再開する。岸田氏は馬鹿なのか。それとも、米韓から賂を貰っているのか。
今までは、悪いのは韓国であり。
後ろで韓国にネジを巻き、操っていた米国の悪は、見逃されてきた。ところが、節度を知らない、お馬鹿の米国駐日大使の、エマニュエル氏がしゃしゃり出て、色々と直接的に干渉してきた。もう、もろに丸見えの、露骨な干渉である。経済は目立たない所にいる、中小企業の経営者たちの、我慢と頑張りで遣っている。ところが、岸田氏の政権構成員の多くは。世襲で苦労を知らない。例えば閨閥の推しで、財務相になった鈴木氏などは、漫画爺さんの謂うがまま。米国では、既に家電や情報では、経済を空洞化させて。仕事は東南アジアに、行ってしまった。今度は、産業の米である。半導体も この体たらくでは、再建などままならない。産業の進捗は製品の質が決め手なのに。何やかやと、周りが干渉して、補助車で支えてやれば、自転車の子供は、いつまでも補助輪なしでは、自転車がこげない。ユダヤ式の計算では、こうした道理の、『解』 は、導けない。(我が日本では、可愛い子には旅をさせよ。とか云うことわざがある。苦労をしなければ、人は大人には為れない。) 米国バイデン氏は、軍は出せないのに。ウクライナに干渉した。それで、東南部の諸州をロシアに奪われた。是で、NATO は崩壊である。似たようなことで、米国にはまともな工業技術は、失われてしまったのに。世界に通用する、半導体製品の製造を、夢想している。是に応えることで、岸田氏は。より一層、米韓経済の腐朽を助ける事となる。皮肉な事だ。韓国は何時まで経っても、日本のお荷物であり続ける。偉そうな米国だが、アメリカも日本経済の、お荷物なのだ。この二国と適切な距離を取る。其のことが、岸田氏の 『新資本主義』 を、実りあるものにするはずだったが。政治は二流で、経済の認識が、三流では どうにも為らない。
もう、此処まで反日で、特ア・韓国系の思うがまま。一方的に、韓国だとか其の裏にいる、米国の利益に阿る。これでは、岸田政権は持たない。
汗はかかぬが、美味しい所だけ食い逃げする。(G7 がらみの、LGBT 法とか) ならば、病気の既往症に例えれば、糖尿病が悪化する。(岸田氏の支持は、無残にも激減してしまった。) 例えば足が腐れば、斬って義足にでもせねばならない。岸田の場合は、頭が腐っている。だからと言って、頭を切り捨てる訳にも行かぬ。ならば、首相と言う首を、挿げ替えねばならない。しかし、辺りを見回しても、適材は見当たらない。やはり、安倍晋三氏は百年にひとりの、傑物だったのか。
岸田氏の唱えた、『新資本主義』 とは、日本におんぶにだっこ。脛を齧(かじ)り倒して、日本の再投資を出来なくさせる。ならば、韓国だってより一層駄目になる。米国経済は、もっともっと、ボロボロになる。韓国に輸出すれば、その分だけ日本の損失が膨らみ。韓国はその責任を取らずに、スワップの籠から、円を盗む。こうした無責任体制が続けば。韓国経済は、ますます腐ってくる。安易な韓国救済策は、韓国の立ち直りには、何の役にも立たない。そして、自民党の岩盤支持層の、中小実経済の経営者は、こうした自民党を見限る方々も、多く出るようになる。そう、大阪辺りの自民党は、出鱈目を遣り過ぎたので。維新なんかが、しゃしゃり出てきたように。
キノコには、喰えるキノコと。
喰ってはダメな、キノコがある。
岸田氏は、喰っては ならない キノコを喰ってしまった。
毒キノコは、喰ってもすぐには、発病しないものがある。そして、経済政策では。何年も経ってから、発病した。それで、構造改革キノコを喰った。日本の政治だとか、お馬鹿な湯田屋マスコミが、失われた経済成長の、20年~30年をもたらした。
野党の諸君なんぞは、儂の記事には為らない。
メメズの如きもの。
そして、岸田氏は 安倍晋三氏が営々と築いてきた、対韓経済政策を 昨日破壊した。
対韓政策が、『成功した』 とか、大笑いではあるが。
実際に喰ったのは、毒キノコの 笑い茸であったのだ。
早いとこ処置しないと、トンデモな事になる。
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