『ワルシャワ機構』復活の、
第一歩だったりして。
プリゴジン氏がベラルーシ到着、
プーチン氏 「内戦」 防いだと軍を称賛
2023 06 27
ルカシェンコ氏、プリゴジン氏が合意に従って入国したと確認
プーチン氏、事態収拾時にワグネルを罪に問わないことで合意
ロシアの民間軍事会社ワグネルを率いるエフゲニー・プリゴジン氏はベラルーシに到着したと、同国のルカシェンコ大統領が述べた。国営ベルタ通信が27日伝えた。プリゴジン氏の安全は保証されているとも、ルカシェンコ氏は語ったという。
ロシアのプーチン大統領はこれより先、大統領府のあるクレムリンで2500人の軍人を集めて行われた式典で「ロシア軍は実際、内戦を防いだ」と軍を称賛。「難しい状況ながら、軍の行動は明確で一貫していた」と述べた。
ワグネルの部隊はロシア領内でたいした抵抗に遭わないまま24時間で780キロも容易に進むことができたため、この称賛は奇異にも映るが、プーチン氏は軍指導部への支持を公に示した格好だ。
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岸田氏への支持が、
崩壊の度を進めている。
G7 で、LGBT 法案成立の約束をした。彼は矢っ張り、『只の、サヨク』 であった。日本が自立するには、厄介な登坂ルートを、困難な道を究めて行かねばならぬ。しかし、岸田氏は野田佳彦氏と同じような、安直な選択ばかり、してきた。
『半導体製造に欠かせない、物質を実質的に禁輸してきた。』 この事は、韓国に半導体を安く作らせて、日本の国内生産を妨害する。日産が自動車生産を、支那などで行い。国内工場を閉鎖した。なんて、事と同じく。日本国内経済の、空洞化政策であり。やっては為らない、反日経済政策であった。今度の、『韓国のホワイト国復帰』の政策は、まさに、『岸田氏は、日本国内経済を、攻撃する。』 そうした、サヨク政策に 『日本丸を向かわせる、』 そして、国際構造改革という、『氷山にぶち当てる。』 危険な政策なのだが。LGBT 政策と同じように、日本の人心を荒廃させ。経済の空洞化を進める。
馬鹿なのか。
それとも、確信犯的な、売国なのか。
韓国 “ホワイト国” 復帰へ、
輸出手続き簡略化「グループA」に 「体制や制度、運用が改善」と判断、政府発表
2023 06 27 (火) 14:54
政府は韓国を輸出手続きが簡略化できる、いわゆる「ホワイト国」に復帰させると発表しました。
韓国との輸出手続きをめぐっては、日本政府は2019年から「安全保障上の対応」として、半導体の製造に必要な「フッ化水素」など3品目の輸出管理を厳格化してきました。
しかし、4月に韓国の輸出管理の現場などを含め、厳格に検証した結果、「体制や制度、運用が改善された」と判断したということです。7月21日から韓国を、輸出手続きが簡略化できる「グループA」、いわゆる「ホワイト国」に戻します。
ただ、復帰について募った一般からの意見では、韓国からの北朝鮮などをはじめとする「第三国への軍事転用可能な物資などの流出の懸念や、検証が不十分」との声もあり、西村経産相は「今後、仮に不適切な輸出が確認されるなどの問題が生じた場合には、韓国に対して適切な対応を求めていく」と強調しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f41e8770732c773903edf275dae53494c61f81a
日本を強国に、する努力を重ねるのでは無く。
日本の最大の、お宝である優れた科学工業技術を、外国に叩き売る。そして、朝鮮 (韓国)や、支那を増長させてきた。
安倍氏は、この売国を止めさせた。『慰安婦』 や 『徴用工』 の因縁付けも止めさせた。ところが、安倍氏は凶弾に倒れた。
庶民の所得を増やす。とか、言ってはみたが。
岸田氏の 『新資本主義』 とは、庶民を騙して、国際資本家の利益の為に、日本人を もっともっと 貧しくする。そうした欺瞞の、『新資本主義』 の中身が、あからさまに為って来た。
今は、ネット言論がある。
そう簡単には、人は騙せない。とりわけ、我ら、『民度の高い、日本人は 騙せない。』ウクライナ人の可愛い子供や、美しい母親が困っている。そうした映像を流して、お人好しの 日本人を騙そうとしてきた。しかし、極悪人であるはずの。ワグネルの指導者・プリゴジン氏は、日本国内でも 『話題の人』 であり、いわば、マスコミでも人気者である。
『世界中の人々に、ウクライナ戦争の真実(つまり米英の軍産等が、諸国民を騙して利益を得る。その為に、当時の副大統領のバイデン氏が仕組んだ。)』 人が、大勢死ねば良いと、企んだ。その戦争を、その情報を全世界に、拡散させる。その策として、プーチンと、プリゴジン氏そして、ルカシェンコ氏がタッグを組んで、『ロシア軍に亀裂が入る。』 とか、信じさせて。猶太・マスコミも動員するのに成功した。ベラルーシ国内では、兵士を勧誘するのは、許されないが。ワグネルの活動には様々な便宜を供与する。兵舎も与える。交通の自由も補償する。
まあ、所謂・西側が注意せねばならぬのは。
ベラルーシの西側の、ポーランドに隣接している。そのベラルーシ国内に、過激な過激な、大胆不敵な 『新・ワルシャワ条約機構軍』 が出来てしまった。
ワグネルが、ポーランドで活動が出来る。
なにか、不都合な事がポーランドで起こっても。ベラルーシのルカシェンコ大統領は、『ワグネルの所為にする。』なんて事も出来てしまう。
今回の、『ワグネル反乱劇』は、ロシア軍の分裂・弱体化ではなく。むしろ強化のため。そして、ワルシャワ条約機構軍の再建策なのだと、知るべきなのだが。湯田屋マスコミは、温湯に浸かり過ぎて、おつむが茹で上がっていて。事の深刻さを理解できない。
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プリゴジン氏がベラルーシ到着、
プーチン氏 「内戦」 防いだと軍を称賛
2023 06 27
ルカシェンコ氏、プリゴジン氏が合意に従って入国したと確認
プーチン氏、事態収拾時にワグネルを罪に問わないことで合意
ロシアの民間軍事会社ワグネルを率いるエフゲニー・プリゴジン氏はベラルーシに到着したと、同国のルカシェンコ大統領が述べた。国営ベルタ通信が27日伝えた。プリゴジン氏の安全は保証されているとも、ルカシェンコ氏は語ったという。
ロシアのプーチン大統領はこれより先、大統領府のあるクレムリンで2500人の軍人を集めて行われた式典で「ロシア軍は実際、内戦を防いだ」と軍を称賛。「難しい状況ながら、軍の行動は明確で一貫していた」と述べた。
ワグネルの部隊はロシア領内でたいした抵抗に遭わないまま24時間で780キロも容易に進むことができたため、この称賛は奇異にも映るが、プーチン氏は軍指導部への支持を公に示した格好だ。
さらにプーチン氏はテレビ放送された軍当局者との会議で、ワグネルの事業には国家予算から十分な資金が拠出されていたと主張。この資金について「誰も横領などしていない、あったとしても少額だけだと思っているが、当然この全てを調査する」と述べた。
プーチン大統領、ロシア政府はワグネルに十分な資金充てていた
ワグネルとプリゴジン氏について、当局は27日、プーチン体制下で最大の脅威に発展した武装蜂起に関する刑事捜査を打ち切った。国防省はワグネルからロシア軍に重火器を引き渡す準備が始まったと、通信アプリ「テレグラム」で明らかにした。
インタファクス通信によると、ロシア連邦保安局(FSB)は「ワグネルの武装蜂起について着手された刑事捜査は終了した」と発表。ワグネルは「犯罪を目的とした」行為を停止したと説明した。
プーチン氏はプリゴジン氏に反乱を収拾するためベラルーシのルカシェンコ大統領の仲介で行った提案を守ると公約していた。この提案ではプリゴジン氏のベラルーシ出国を認め、同氏およびワグネルに対する刑事訴追手続きを取り下げることが約束されていた。
ベラルーシのルカシェンコ大統領は27日、テレビ放送されたミンスクでの会議で、「ロシア南部で発生した事態を目にするのは極めて痛ましいことだった」と発言。「最悪なのは、混乱が西側にすぐさま利用されることだ」と述べた。
ルカシェンコ氏はワグネル戦闘員のベラルーシ入国を支援し、廃棄された軍事施設を提供すると約束したが、同国内に人材採用拠点を構えることは容認しないと語った。
プリゴジン氏はロシア国防省がワグネル戦闘員に対して7月1日までに同省の傘下に入るよう義務付ける命令を発し、ワグネルの破壊を図ったとして非難を続けていた。プリゴジン氏は26日、ルカシェンコ氏がベラルーシでのワグネルの活動継続を提案したと述べた。
この反乱では、重武装したワグネルの部隊がロシア南部の都市ロストフナドヌーをまず支配し、さらにモスクワに向けて進軍。大きな抵抗に遭うこともなくモスクワまで200キロの圏内に迫ったが、ルカシェンコ氏の仲介でロシア側とプリゴジン氏との間で合意が成立し、部隊は引き返した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-27/RWWOXWT0AFB401
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