不人気な、政策の連続だった。
ならば、解散・総選挙では、勝てない。
マスコミの好物の、ネタが 消えて しまった。
空 元気出して、解散に体当たり。
とか、思ったならば。体を躱(かわ)された。
『LGBT』 法案が、衆議院を 通ったので。立憲民主党は、やれ 一つ手柄をとった。とか勘違いしている。マスコミは、同じように勘違いなのだが。国民の最大勢力の 『支持政党無し』 は、あきれてモノが言えない。そして与党・自民のお歴々は、この事は弁えて居る。
野党の支持が増えないのは、自分等だけの近視眼で。特ア・朝鮮人系統の利益だけを、其れだけを見つめてきた。『少子化対策の、ケチ臭いカネ。』 しかし、多くの普通の国民は、政府の経済対策なんかに、もう絶望している。ならば、『政治に夢中になるのは、利権がらみか。暇人だとか、馬鹿のする事だ。』 この様に、達観している。
そして、惚け老人の左近爺は、暇で 馬鹿 なのだもの。
立民、内閣不信任案 16日提出へ
首相の衆院解散判断が焦点
2023 06 15 (木) 15:25
立憲民主党の泉健太代表は15日、岸田内閣に対する不信任決議案を16日に衆院へ提出する意向を固めた。防衛費増額に伴う増税方針や、採決が強行された改正入管難民法を巡り、岸田文雄首相の政治姿勢を批判。不信任案提出により、政権と厳しく対峙する立場を鮮明にすべきだと決断した。関係者が明らかにした。提出した場合、衆院解散に関し情勢を見極めるとしている首相の判断が焦点となる。
泉氏ら党幹部は15日午後、不信任案提出のタイミングについて国会内で協議した。これに先立ち泉氏は、取り沙汰される早期の衆院解散・総選挙に関し「首相は解散権をもてあそんでいる。国民も国会議員も軽んじている」と非難した。党本部で記者団に語った。
不信任案が提出された場合、共産党は賛成し、日本維新の会と国民民主党は反対する考えを示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5efec6d7d740ff46025597b29e6ba73dba1d3367
憲法は、改正せねばならぬ。
しかし、国民有権者の半分は、女性なのだもの。多くの女性は、軍事の事なんか考えない。そして戦争については、感情的に反発する。ならば、普通でいけば、憲法は改正できない。なので、現実に対処するために、『憲法なんか、糞食らえ。で、無視して自衛隊を充実』 させてきた。
そして、最近では、『隊員の質の劣化が、見えてきたりして。』 いるワケなのだが。
南西諸島海域などで,活動のリアリズムで、調整を進めるしか無い。
まあ、ナントカする。
三菱の,朝鮮 DNA むき出しの、利益だけ考える。も、リアルな調整を進めるしか無い。
岸田文雄首相、今国会での衆院解散を見送り
毎日新聞 2023/6/15 18:25
岸田文雄首相は15日夕、衆院解散・総選挙に踏み切るかどうかについて「今国会での解散は考えていない」と述べ、今国会中の衆院解散を見送る意向を表明した。首相官邸で記者団に語った。
首相は解散見送りを決めた理由について「先送りできない課題に答えを出していくのが岸田政権の使命で、この基本姿勢に照らして対応していく。複雑化する国際情勢への対応、持続的な賃上げの実現、脱炭素・デジタルといった新しい分野への投資、こども子育て戦略(こども未来戦略方針)をまずは前に進めていかなければならない」と語った。
https://mainichi.jp/articles/20230615/k00/00m/010/194000c
茶番劇でも、自分等(立憲など)の支持者は。国民の、8% もいるわけで。その票に乗っかって、国会議員という、特権をもてあそぶことが出来る。国論を分断すれば、日本が弱体化する。それで無くとも もう、40年も『構造改革路線で』日本国の経済は勢いを失い、庶民は収入が減らされ、希望を失っている。それでも、政治になんか期待しない。自分の未来は自分等で、切り開いて行く。
その時、その時で。探せば好機は、何処かにある。ソニーは ビデオカメラのメーカーであり。画像を、電気信号に処理し、保存していた。フィルムに保管するのでは無く、電気信号を電気信号として保管する。それで、デジタル・カメラ完成の、好位置にいた。アメリカのコダック社は、実質的に廃業の状況に為り。日本のメーカーは、デジタル技術に挑戦をして、生き残っているのが多い。
LGBT は、国民の目から、ユダヤの専横つまり、『信用創造権の独占(いわゆる紙幣を印刷する権利)』 この重要な問題から、諸国民の関心を反らさせる。この事が、如何に重要か。ネットブログの、トップの課題は、此の信用創造であり。別の言い方では、『国債の発行』 である。
岸田文雄氏だって、この事は知っている。
知ってはいるが、国権の最高の長が、この機微に触れれば。安倍晋三元首相の 暗殺事件の二の舞 となる。日本にある警察は、『民主ケーサツ』 であり、頼りにならないというか、信頼できない。これが、サンフランシスコ講和政治の、決定的な限界なのだ。戦いは、国民の目の届かない、闇の中で進めるしか無い。其処で、馬鹿で暇な、左近爺は妄想を、吹聴してきた。だが、いつの間にか。楯しか持てない、アンポンタンの、クルクルパー。この日本が、『敵地攻撃ミサイル等の配備』を行うという、時代が招来した。
なれば、皆が それぞれに 出来るところで。出来るなりに、『信用創造』 を行えば良い。簡単な言葉で言えば、『銀行等から、借金をする。』である。其れには、担保がいる。担保を出さねばならないが、儂が経営していた頃は、実勢価値の 12倍程度までは、貸してくれた。それから先の、『曲芸飛行』 は、どのようにするのか。其れは其れ、秘技ではある。とにかく、自分の技量で、『通貨を、印刷する。』 これが、湯田屋の鼻を明かす。
なので、政治家になど。それほど期待してはならない。
だが、自民党関連の人々は、それなりに頑張ってきた。立憲だとか日本共産党に、万万が一、政権が渡れば、とんでもないことに成る。
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